2020年版・猫との生活の必需品

ロシアンブルーが凶暴化するのはどんな時・なぜかを子猫の時から成猫迄遡って考察してみた

ロシアンブルー 凶暴化 なぜ

こんにちは。ゆきちです。

うちのロシアンブルー、ルーンちゃんが家に来てくれてから早いことでもう2年半が経ちます。

家に引き取ってきたときは、まだまだ小さい子猫で、ちっさくてそして・・・

超絶にやんちゃで。ww

今も多少手は焼いておりますが、以前はもうそれはそれは・・・

今とは比にならないくらいで、育児ノイローゼになるのではないかと思うほどでしたw

さて、ロシアンブルーは「凶暴化する・凶暴な猫」と評されています。

果たしてそれは本当なのでしょうか?

私がロシアンブルーを飼っている印象としては、それは「当たらずとも遠からず」といったところです。

ゆきち
なぜそう思うのか?なぜ凶暴といわれるのか?そして、どんな時に・なぜ凶暴化するのか?を、

私の実体験と、ルーンちゃんの子猫から今までの足跡を基に、お話していきたいと思います!

ロシアンブルーは凶暴なのか?

ロシアンブルー 凶暴 対策

ロシアンブルーの主な性格や特徴などの詳しいことは、下記の記事にてまとめていますので、まずこちらをご一読頂ければと思います。

ロシアンブルーの主な特徴や性格は?

ロシアンブルー 凶暴美しい猫の品種・ロシアンブルーの性格は凶暴?特徴とかわいい魅力教えます│ペットに迎えたい方へ

 

ロシアンブルーは飼いやすい猫なのか?デメリットは?

猫 ロシアンブルー 魅力 飼いやすいロシアンブルーの性格は飼いやすい?値段は?猫を飼いたい人へのススメ

 

ロシアンブルーが子猫の時の性格

ロシアンブルー 子猫 性格 目の色 病気ロシアンブルーの子猫の性格・体重・病気は?うちの猫の記録と経験を大公開します!

 

さて、ロシアンブルーが凶暴な猫かどうか。

冒頭でも申した通り、私がロシアンブルーを飼っている印象としては、それは「当たらずとも遠からず」といったところです。

と、いいますのも、もちろんいつもいつも凶暴なわけではありませんが、凶暴ともいえるような行動をとることも見受けられるからです(^^;

実は、ロシアンブルーは、巷ではよく「神経質」な猫だと言われていますが、こんな別名もあるんです。

「灰色の悪魔」・・・

ルーン
にゃ、にゃんやて~!!誰が悪魔やねん!!!!

それは、ロシアンブルーの凶暴さをそう評しているのだそうで・・・

ルーン
あたしみたいなキュートでおしとやかなにゃんこがそんなわけにゃいやん!
ゆきち
うーん、おしとやかかはちょっと・・・w

私もこの呼び名を初めて見たときはびっくりしました。

ロシアンブルーはとても飼いやすい猫だとばかり思っていたからです。

実際飼いやすい猫として、ネットなどでもロシアンブルーがあげられることは多く、私もそれを実感している部分はあります。

ただ、灰色の悪魔の事実も知っておくべきです(笑)

そんな私がこの呼び名を知ったきっかけは・・・

ルーンちゃんが避妊手術の際に、病院で見たことがないくらいに大暴れしたのを心配して調べたときでした。

ゆきち
きっと暴れたのはまぐれだろう、と思って調べたのに、や、やはりロシアンブルーは凶暴なのか・・・とショックでした・・・

でも、本当に手術をするまでは、私に対しても、他のものに対しても、まったく威嚇や攻撃をしたことはなかったんです。

不満を主張するために鳴いたりすることはありましたが、怒るなんてことすらなかった。

ロシアンブルーの鳴き声に関する記事はこちら↓↓

猫 ロシアンブルー音声有│ロシアンブルーはよく鳴く?鳴くときっていつ?私の猫の子猫の時から現在までの経験をお話します

 

なにせペットショップにいた子ですから、いちいち人に威嚇していたら成立しませんしね・・・(笑)

もちろん私との初対面のときもそんな素振りはありませんでした。

病院に連れていった時、預けたときも、まったく怯えていませんでしたし・・・

ゆきち
でも、手術をうけて以来、ルーンちゃんは私以外の人に臆病になったり、威嚇したり、嫌なことがあると攻撃的な態度をとるようになったんです。

(誰彼構わずではなく、自分に危害を加えようとしている人や、ぐいぐい近づいてくるものに対して、です)

避妊手術の記事はコチラ↓

猫 避妊手術 術後猫の避妊手術のやり方・手術痕は?手術したのにさかる可能性も…病院選びが肝心! 猫 避妊手術 性格体験談│猫は避妊手術後に性格が変わる?凶暴になるのか大人しくなるのかうちの雌猫の実態を共有します!

 

「凶暴化」の定義をどうするか、によりますが、よく知らない人や、自分に危害を加えそうな人に威嚇する・警戒するという他にも、うちのメンズ猫(雑種)に比べると、急にスイッチが切り変わったようにカッと怒ったり、急に攻撃的になったりして、手が付けられなくなることがあります。

うちのミックスたちは2匹ともそんな素振りを見せたことはありません。

怖いものから逃げたり隠れたり、痛いところを触られたときに「シャーッ」ということはあっても、人に威嚇したり急にキレたり攻撃したりするところは見たことがありません(もちろん個体差はあるでしょう)

こう比べてみると、凶暴だと言われてしまうのも多少理解できる、当たらずとも遠からずという感じなのです。

ゆきち
他にロシアンブルーを飼ってらっしゃる方にも、この「悪魔ぶり」を実感している人も結構いらっしゃいました(^^;

 

狂気の30分

猫には急にスイッチが入る瞬間がある

今がまさにグリの30分

いや、1時間はスイッチ入ったまま

カーテンの内側を天井近くまでよじ登るグリ
家中を全力疾走
奥さんのカバンで爪研ぎ

灰色の悪魔とはよく言ったものだ

引用 グリとクーガ「灰色の悪魔グリ」より

 

ロシアンブルー、またの名を「灰色の悪魔」と、巷では言われてますが。

飼い主、激しく同意。^^;

引用 「笑う猫」さんより

ゆきち
やはり、この「灰色の悪魔」という異名に納得されている方がいらっしゃるということは、それぞれそう思う根拠があるということですね。

では、その根拠とされてしまう行動パターンや、その行動をとる原因を見ていきましょう!

ロシアンブルーが凶暴化するときの様子とその原因

ロシアンブルー 凶暴 性格

「あたし、いけてるやろ?」の図

ロシアンブルーが灰色の悪魔という別名を持っているからといって、いつもいつも悪魔というわけではありません。

じゃあ、どんなときに、なぜ、「悪魔」とも呼ばれるにふさわしい凶暴な態度を見せるのか・・・

ゆきち
子猫の時のルーンちゃんと、大人になったときのルーンちゃんの具体的な行動と、その原因をまとめてみましたよ!

子猫のときのロシアンブルーの凶暴化

子猫の時は、凶暴というよりは、やんちゃという側面がより強かったと思います。

ゆきち
悪魔っていうネーミングは、凶暴化に対してだけではなく、人間の手を焼くやんちゃぶりからもそう呼ばれているみたいです。

子猫のときの悪魔ぶりは・・・

  • とにかく狂ったように勢いよく走り回り、ドアや壁にぶつかっても気にしない
  • 跳んだり走ったりととにかく動きまくり、犬のようにハアハアと舌を出して息をするほど
  • カーテンを爪でひっかいて登ろうとする(壁などはひっかかない・コードなども噛まない)
  • 色々なものを落として破壊・羊毛フェルトの人形を噛みちぎる
  • 知らない人間かつズカズカと近づいてくる人間には、シャーッと激しく威嚇する
  • それでも近寄ってくる場合は、鋭い猫パンチを連打w
  • 威嚇だけではひるまない相手には、「ヴニャアア!」と叫びながら飛び掛かって攻撃する
  • 爪切りをしようとすると、「ウウゥー!!!!」と唸り、足を握った瞬間「ぎゃああああ」と叫びながら激しく抵抗して、爪を切れない
  • 機嫌が悪い時にだっこしようとすると、シャーッと威嚇される
  • なぜか突然、本気で腕や足に噛みついてくる

 

子猫の定義は1歳未満としております。

はじめの3項目は、凶暴というよりは、やんちゃぶりですね。

子猫の特性も多少はあるかとは思いますが、とにかく元気・・・!

普通におもちゃで遊んでいるだけなのに、テンションがあがりすぎて、とにかく狂ったように勢いよく走り回り、ドアや壁にぶつかっても気にしないで遊ぶというスタイル。

そんなに思いっきり走らなくても・・・(^^; というくらいの凄まじい速さでダッシュしては、止まることが出来ずに壁やドアに激突・・・

ゆきち
骨が折れたらどうしよう、と本気で不安になりました。

実際、どこかで何かの拍子に顔をぶつかけたのか、おでこのあたりを擦ったような傷がついていたことがあります・・・(女の子の大事な顔なのに・・・今は治りました)

くろくんやまりもちゃんは、そんなに激しく遊ぶことはまったくないので、本当に衝撃でした(笑)

ちなみにこの行動は、2歳半になった今でもご健在です(笑)

犬のようにハアハアと舌を出して息をするのは、今はもう見られませんが、子猫の頃は、とにかくそんなに苦しそうにしていて、大丈夫かいな・・・そこまでなるほど遊ばんでも・・・と、こっちが心配になったくらいでした。

これらの行為が見られるのは、私がおもちゃを持った瞬間と、自分が遊びたい!と思った時に見られました。

単純に体を動かしたくて、それが楽しかったのでしょうね。

とはいえ、とてつもなく運動能力が高く、激しい立ち回りでした(笑)

うちの子と同じような行動が見られ、あまりの激しさに「大丈夫でしょうか」と相談している質問者もいらっしゃいましたw

走り回り出したらもうとんでもないことになります(笑)超スーパーダッシュするので、止まれずゴチンゴチン壁に当たってます。 さすがに猛スピードの時は網戸に目がいってないらしく網戸に突撃してビヨーーンて跳ね返ってます。

 

きもちわかりますよww

「子猫」という状態を考慮してでも、ちょっと引いてしまうレベルです(笑)

ゆきち
成猫になった今は、お昼間はほとんど動かずに寝ていますが、子猫の頃は、隙あらば遊んでやろうか!という機会を常にうかがっていましたので、1日中ずっと臨戦態勢でしたw
ルーン
いやあ、一旦スイッチが入るともうとまらへんねん

また、活発すぎるがゆえに、いたずらも度が外れていますね。

うちでは、小さい時は体が軽かったこともあり、カーテンに爪をひっかけてロッククライミングのように登っているのを見たときは、絶句しました・・・w

とにかく、怒られていても全然気に留めていませんでしたね。

しかし、コードを噛んだり、壁をひっかいたりは、うちの子には見られませんでした。

このように、本人は悪気なくやっているのですが、この所業も悪魔といわれる所以なのかもしれません。

先ほども引用にて紹介しましたが、

カーテンの内側を天井近くまでよじ登るグリ
家中を全力疾走
奥さんのカバンで爪研ぎ

灰色の悪魔とはよく言ったものだ

引用 グリとクーガ「灰色の悪魔グリ」より

と、うちと同様の悪魔のいたずらを告発する文面。他にも報告事例は多数。

灰色の悪魔が新たな「構ってアピール」を編み出しました。

今回のアピール方法は悪質ですよ!
だって天井板を剥がすんだもの!!

障子紙ビリビリアピールなんてまだ可愛いモンだったね、
障子紙は自分で貼り替えられるもんね。
天井板は大工さん呼ばないといけないんだよ、
もうやめて頂戴!

「天井板をガリガリする→母たま慌てて駆けつける」

の構図を理解し、スグに活用するように。。w
もち、そういう面では非常に頭が回る子だからww

巻き舌&超低音で 「オルァー!」「手 ェ !!」 って云って
天井板に手をかけるのをやめさせてるんだけど
あんまり何度も注意してると逆ギレして
唸りながら襲いかかってくるのよね;;

「ビタミンCat」さんより

ゆきち
皆さん、手を焼いておられますね・・・(笑)
ルーン
あたし的にはただあそんどるだけやけどもね

我が家では他にも、急に腕などに強く噛みついてくるという行動も見られますが、遊びの延長戦、もしくは私が気に食わなくて取っている行動だと感じます(^^;

次に威嚇行為ですが、これは先ほども言った通り、避妊手術のために病院に連れていったときに初めて見られ、

手術をお願いし、当日は入院しないといけないとのことだったので、次の日に迎えに行ったのですが、診察室で先生に初めて言われた言葉が、

「この子、怒りますねぇ」

でした。

シンプルに、「はあ?」と思ったんですよ(笑)

んなアホな、一回も怒ったことどころか、威嚇したり手を出してくることなんて皆無でしたから、他の猫と間違えてんじゃないかと。

すると・・・連れてこられたルーンちゃんはもうシャーシャーと威嚇しまくり。

ゆきち
別室から連れてこられたルーンちゃんは、猫が変わったかのように(笑)、怯えて威嚇していました

手を差し伸べようとしても、ギャーギャーと声を上げながら、その手を噛もうとしたりひっかこうとしたりする始末・・・

普段とのギャップがありすぎて、驚愕でした。

きっとそれほど怖くてひどい目に遭ったのでしょう・・・

ルーン
そやで、それはもうひどいめにあったんや・・・

病院の先生に、掴んでいてくれと頼まれ(笑)術後服を着せたのを覚えていますが、先生は超逃げてました(^^;

ネットで調べてみたら、同じような状態の人がいて、笑っちゃいましたw

採血の際、姉ちゃんがまぁ〜〜〜と叫ぶので、

滝汗(先生)噛みますかアセアセ噛みますか💦エリマキしましょうか💦

なんだか、随分怯えちゃって真顔獣医のクセにちっせーな。

ニャンコに噛まれた経験でもあるのかしら??
大丈夫??ってくらい、ちょっと過剰反応だから気になっていたんです。

先日色々検索して…

やっとガッテンいきました⚡⚡⚡

大きな声では言えませんが、
ロシアンブルーって…結構凶暴な子が多いらしいですね💦💦

知りませんでした…。今頃💦

ロシアンブルー老猫姉妹にゃんこのほほんDaysより

姉ちゃんというのがロシアンブルーの子のことですね。

うちの場合もホントこんな感じでしたw

このことがあって以来、シャーッと激しく威嚇したり、猫パンチを連打したり、

「ヴニャアア!」と叫びながら攻撃したりするのが見られるようになってしまいました。

ゆきち
私の見解としては、手術を経験したことによって、人間はひどいこと(痛いこと)をする可能性がある存在だと認識し、恐怖心を抱いてしまうようになったからなのかもしれません・・・

そして、「嫌なことがあったときは、こうやって表現すればやめてくれるんかもしれん!」って思うようになったのかなあ、とも。

他にも、威嚇行為や攻撃行動がみられた時を挙げてみると、

  • 見知らぬ人に触られそうになるとき
  • しかもその人が積極的にぐいぐいくるとき
  • 恐怖やストレスを感じているとき
  • 自分に危害を加えられた・加えられると感じたとき

と、必ず何か原因があるときにのみ、そういった行動が見られます。

よって、私に対しては、威嚇をしたり攻撃をしたりすることはなく、また、私の友人に対してもそのような態度をとることはありませんでした。

みんな、自分から猫をぐいぐい触りにいこうとしなかったからです。

ルーンちゃんが慣れるまでそっとしておくと、ルーンちゃんの方から慣れてきて、そうなれば触ったり遊んだりしても怒ったり攻撃したりはしません。

ただ、そのステップを踏まずに、いきなり抱っこしようとしたり、無理に近づこうとする人に対しては威嚇していました。

また、獣医さんに対しても、体重を測ったり、心音を聞いたりするだけでは、逃げようとするくらいで、威嚇したり攻撃したりはしていませんでした。

知らない人が近づいてくる・触ろうとしてくる=怖い・危害が及ぶと過去の経験から思われる

爪切り・抱っこ=痛いことをされるかも・意に反することをされ、ストレスを感じる

という思考で、威嚇や攻撃化に至っていると推察します。

成猫になってからのロシアンブルーの凶暴化

さて、1歳をすぎてからの凶暴的な態度は、どうでしょうか。

身の回りの環境が変化したということ、体が大きくなったということもあり、子猫の時よりも激しめになったと思います(笑)

見られる凶暴的な態度は、

  • とにかく狂ったように勢いよく走り回り、ドアや壁にぶつかっても気にしない
  • 謎に前触れもなく急にダッシュし始めたり、取りつかれたようにものすごい勢いで部屋中を駆け回り始める
  • 知らない人に触られそうになると、シャーッと激しく威嚇する
  • 猫を見ると、相手が子猫であれ成猫であれ、シャーシャー威嚇し、ウーウー唸りだす
  • とにかく自分以外の初対面の猫には、攻撃的(激しいパンチ、ブシャブシャと威嚇、叫ぶ)
  • 爪切りの際、ウーウー唸り、爪を切ろうとするとギャーギャーわめいて手に噛みつこうとする
  • 耳掃除・だっこは時間が長くなると、嫌そうな顔をし、シャーシャー言い出す
  • ワクチンを打たれた後は、飼い主だろうと獣医さんだろうと、サンドバック状態で鋭い猫パンチを連打
  • 威嚇だけではひるまない相手には、大声で叫びながら飛び掛かって噛みつき攻撃する
  • いきなり態度が急変する・怒る
  • 1度パニックになると、飼い主でも手をつけられない

 

態度が見られる時の主な条件や考えられる理由は、

  • 驚いた時・パニック時
  • 自分に危害が及んだ・及ぶと思われるとき
  • 知らない人や信頼していない人に近寄られたり触られたりしそうになったとき
  • 激しく怒られたとき
  • ストレスが溜まっている、イライラしている時
  • 猫が自分に近寄ってきたとき

です。

 

とにかく運動能力が高く、やんちゃでエネルギッシュなやんちゃさは成猫になった今も健在です。

シャーッと威嚇をしたり、猫パンチしたりウーウー唸ったり、というのは子猫の時と同じ行為ですが、子猫の時よりも少し力が増した感じではあります。

また、怖いことがあったり嫌なことがあったりで、1度パニックに陥って威嚇したり攻撃したりしだすと、時間が経って落ち着くまでずっとその状態が続くようになりました。

なだめようとする私にも、飛び火する、むしろ加熱することもしばしば。

ゆきち
もう、暴れだしたら相手にせず、放置するしかない、ということを学びました。

またそれに加えて、自分以外の猫と共に暮らすことになったこともあり、他の猫に対する横暴ぶりというか、凶暴ぶりがよく見られたなと思います^^;

2匹の猫(まりもちゃんとくろくん)が近づいてくるやいなや、大パニックに陥り、ぎゃー!!と喚き散らし、猫パンチを繰り広げ、シャーシャーと威嚇しまくる始末・・・

くろ
俺たちはなにもしないよ
ルーン
見たことないねん!!こわいねん!でかいねん!!ちかづいてこんといてや!!!

まあ、威嚇してもくろくんは一切ひるまず近付いてきたので、余計に怖くてパニックが増大したんでしょうね。

あとは、ワクチンを打たれたときも大パニックで、私が流血しました。

まあ不意打ちで痛いことされたら、人間であっても「痛いなあ!!」とイラッとしますので、しょうがないなとは、思いつつも、

飼い主には血が出るほどひっかいたり噛みついたりしなくてもいいのにな・・・と・・・(´;ω;`)

こういった激しい行動や凶暴的な行動が見られる時や、その原因は、子猫の時と同様、やはり怖いと思うことが起きた時や、自分に危害が及ぶと感じた時(実際に及ぶかは別として)に見られ、それから逃れようとする、自分から遠ざけようとするために行っているように見受けられます。

ゆきち
あとは、気に入らないことが起きているときですね。

もう不満の伝達方法が、「シャー」と「ウー」になっている説あります。w

日常のお世話で困るのが、爪切り、耳掃除、抱っこ、シャンプー。

とにかく何か危害が及びそうなのと、長い間拘束されるのが嫌なようです。必ずシャーシャー、ウーウー唸り、最終的にひっかく・噛む攻撃です。

爪切りはある方法で、ほぼ克服済です。

爪切り 猫 苦手【朗報】爪切りを嫌がる猫ちゃんにおすすめの切り方とコツ教えます!

 

また、耳掃除や抱っこも、短時間で終わらせれば特に問題ありません。

抱っこも嫌いなわけではなく、自分がされたくないときにされるのが腑に落ちないみたいです(わがまま)

あと、歯磨きは全然問題なく怒りません!歯磨きは以下の方法とグッズで、克服済です^^

猫 歯磨き歯磨き出来ない猫もできるようになる歯磨きのコツとおすすめの磨き方を紹介!│歯磨きは必要か 猫 歯磨き 効果あり体験談│歯磨き出来ない猫もOK!実際に効果ありの歯磨きジェル│おすすめ簡単グッズ

 

ゆきち
ちなみに、今日は、なぜかルーンちゃんの体に汚いネバネバしたものがついていたので、それをふき取りシャンプーで落とそうとしたら、

しっぽに触られるのが不服だったようで、激しく抵抗され、攻撃されました。

一度暴れだすともう何もできなくなるため、やむなく作業も一時中断となりました。トホホ

ルーン
だって、しっぽ触られたんが腹立ってんからしゃーないやん

また、くろくんが便秘が酷くて病院に通院する羽目になったのですが、

その時の症状・治療法・費用などはこちらにまとめています↓↓

猫 便秘 嘔吐 対策 病院猫が便秘で嘔吐・切れ痔で出血したので病院へ行った。治療法と実際の治療費用や対策法を大公開!

 

くろくんが病院から家に帰ってくると、おそらく病院のニオイがするのでしょうね、くろくんのニオイを嗅いだ途端

「シャー!!!!」と威嚇開始・・・

私にも病院のニオイがついているようで、私が近づくとくんくん鼻を動かしてニオイを嗅ぎ、「う゛ーー!!」と威嚇し、るんちゃんを触ろうと伸ばした手に強いパンチと噛みつき攻撃・・・

私の勝手な見解では、「自分の嫌いな(トラウマな)ニオイがする」「いつものくろくんのニオイじゃない=何か別の猫が家にきたのかもしれない」という理由で、威嚇し攻撃的な態度に出ているのかなと思っています・・・

ゆきち
ちなみに、病院にいって1日が経過しても、この威嚇はおさまらず・・・

くろくんを見つけてはシャーシャーと威嚇するだけではなく、激しくくろくんを攻撃。(これはホントやめてほしい・・・)

止めようとする私にも最上級の威嚇行為を・・・(笑)

威嚇の様子はコチラ↓↓

 
 
 
 
 
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※音量注意です※ うちの子が威嚇モードMAXです… 以前もうちのロシの凶暴化について記事にもしたことがあるのですが、 https://tsurebono-kyoudai.com/russianblue-kyoubouka/ うちのロシアンブルーの威嚇行為、なんとかしておさまりませんでしょうか… 他のロシアンのママさんたち、どうですか…? 実は昨日くろくん(別の猫)が病院に行きまして、 そこから帰ってきてからもう1日が経ちますが、ずーっとこの調子です… どうやらくろくんが病院で処置してもらったので、病院の匂いがするからなのかなと思っています(>_<) くろくんにも攻撃するし、それを止めようとする私にも攻撃を… すっかり警戒してしまって、どこかに隠れて出てきてもくれません… どうしたらいいんですかね… 人が病院にいっただけでこんな様子なのに、本人が病院に行ったら…と思うと、本当に心配です(´・_・`)先生に処置をお願いできるどころじゃありません…😅 #ロシアンブルー女の子#ロシアンブルー#猫#にゃんこ#にゃんこ部#ねこ好きさんと繋がりたい#ねこすたぐらむ#catstagram#cat#catsofinstagram#凶暴猫#威嚇#攻撃#猫パンチ #病院嫌い#暴れん坊将軍(♀)#ねこすき#ねこら部#誰か助けてください

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まあ、しいてうちの子の悪さをしない点を挙げるとするならば・・・

うちの子は、怒ると手をつけられないという面が強いですが、イタズラに関しては子猫のときに終息し、

最近は、やんちゃさは残りつつはあるものの、賃貸を傷つけたり、私のものをぶっ壊したりという迷惑行為は見られない、というのが唯一の救いですね。(笑)

ルーン
特に意味のない悪さはせーへんってあたしきめてるねん

ロシアンブルーが凶暴化する理由

ロシアンブルー 凶暴化

ロシアンブルーの性格として、神経質だというのが有名だとお話しましたが、私が思うに、世間で言われている「凶暴化」という行動もこの性格がゆえにおこることだと感じています。

ロシアンブルーは、とてつもなく暴力的で性格が悪く、気性が荒い、という猫ではありません。

きっと根っからの暴力的な猫で、気性が荒い猫であれば、毎日ずーっとそういった行動がみられると思いますが、普段はいたって大人しく、うちのメンズ猫(雑種)たちとは大して変わりません。

ルーン
普段はあたし、すごいおとなしいねんで。さすがボイスレスキャットやわ

(ただ、身体能力は高く、遊ぶ時のやんちゃさは毎日健在です)

むしろロシアンブルーは非常に聡明で学習能力が高く、私にもとても甘え、ぐりぐりと頭をこすりつけ、ゴロゴロと喉を鳴らし、わざと肌に触れるところで丸くなって寝ています。

パソコンを触っている私の左上の上に頭を乗せて寝て、邪魔してくることもしばしば・・・(笑)

こんな感じ↓↓

ロシアンブルー 嫉妬深い

ゆきち
きっと、もともとの性格が凶暴であれば、こんな行為は取らないと思います。

暴れたり、手が付けられなくなる時は、決まって「猫にとって怖いことが起きてパニックになったり、恐れていたり、意に反することが起きて怒っている時、ストレスが溜まっている時、嫌なことをされるとき」です。

よって、凶暴化というよりも、他の猫よりもとても神経質で、通常よりも臆病であるがゆえに、突発的に威嚇行動に出てしまうのだと思います。

日々一緒に過ごして観察していて思うに、自分を守るために攻撃的になったり、驚いたことでとっさにとってしまった行動だと感じます。

ゆきち
実際に、怒ったりパンチしたり威嚇している姿やそのシチュエーションを見ていると、決して人自体を攻撃するために攻撃的になっているとは思えません。

これから自分に危害が及ぶことを防ぐために、させないぞ!という具合に威嚇しているのです。

ルーン
そのとおり!

いつも怒っていて攻撃的で、おだてながら様子を見ないといけないわけではなく、日常生活に潜んでいる恐怖やストレスなどを感じたときにだけ攻撃的になるのですから、そのきっかけを除いてあげればいいのです。

ロシアンブルーが凶暴化しないようにする対策とコツ

今まで話してきたことからもわかる通り、ロシアンブルーが凶暴化しないようにするためには、とにかく、猫がパニックになったり、怖がったり、怒ったり、ストレスを感じたりしないようにすれば、穏やかでいることが可能です。

  • 猫にとって不本意なことはしない(頃合いを見計らう)
  • 住む環境を極力変化させない
  • 大きな音をたてたりせず、動作やふるまいもおしとやかにして過ごす
  • 猫のストレスを取り除き、溜めさせない
  • 絶対に猫を叩いたり、不適切な方法で叱ったりしない
  • 猫の機嫌を損ねること・嫌がることは工夫する

 

まず、猫にとって不本意なことはしないこと。

抱っこしたくても、猫がしてほしくないときであれば、我慢しましょう。

猫がしてもいいよ、というときを見計らっておこなうようにしましょう。

そうすれば、逆鱗には触れず、悪魔化を防止することができます。

また、ロシアンブルーは神経質がゆえに、凶暴行為に出るという可能性が高いと思われますので、大きな音をたてたり、驚かせるようなことをしたり、バタバタドタバタすることも好ましくありません。

特に、お子さんがいらっしゃる家庭は注意が必要だと思います。

ロシアンは、大きな声も嫌いですし、落ち着きがないのも苦手で、ストレスの要因になります。

ゆきち
一度、食器を落としたことからびっくりさせてしまい、そこから怖がってしまって威嚇行動に出る、ということがありました・・・

それ以来、音や動作には非常に気を付けています。

ルーン
確かにあれはびっくりしたね

住環境を変化させないこと、ストレスを与えないことも重要です。

遊ぶスペースをしっかり確保してあげること(特にロシアンは身体能力が高い子が多いので)と、遊ぶ時間を一定必ず設けること、

また、トイレは綺麗にし、食事や水もしっかりあたえるなど、生活面でのストレスも与えないようにすること、

多頭飼いや住人が増えるなどのイベントも、出来る限り避けるか、猫に負担にならないように配慮して行うべきです。

ロシアンブルーの多頭飼いの実情を記事にしてみました↓↓

ロシアンブルー 多頭飼い 可能 不向きロシアンブルーは多頭飼いに不向き?相性は?実現させる方法を我が家の実際の猫関係をもとに教えるよ!

 

猫が嫌いなことをどうしてもやらないといけないとき(お風呂や爪切りなど)は、極力機嫌のいい時を狙うか、嫌がられない方法をとるかのいずれかです。

猫も、危害を加えられるかも、と思うから攻撃してくるので、「何も怖いものではないし、不快なものではない」ということがわかれば、攻撃はしなくなります。

むしろ猫だって、攻撃せずに済むなら攻撃したくないと思います。疲れるし・・・

ルーン
ほんまそれ。

なので、たとえば、爪切りの際は、絶対に切りすぎないようにするとか、手を強く握らないとか、一度にたくさん切らないとかに留意し、猫に危険ではない・怖い事ではないということを徐々にわからせてあげるとよいです。

ゆきち
一番嫌がられない方法を模索するのも大事ですよ。うちはそれでここ最近は攻撃を回避していますw

あと、これが一番大事ですが、凶暴化したからといって、怒ったり叩いたりしては絶対にいけません。

また大きな声で、「痛い!!!」とか「やめて!!!!」というのも逆効果です。

火に油を注ぐ行為ですから、絶対にやめて下さい。

ゆきち
叩くと、自分に危害が加えられたと思い、余計にパニックを起こしたり、大声を出すと、恐怖心が増幅してしまうだけです。

そもそも猫は叩いてしつけするのはよくないですので、この際やめるようにしましょう。

これらのことを心掛けてみるだけでも、怒ったり威嚇したりという行動はぐっと減りますよ♪

ルーン
あたしたちとしても、怒らずに済む方がきもちええからね

あとは、パニックやお怒り状態を少しでも早く鎮静化させるために、おやつをあげて落ち着かせることもあります。

これが結構効果があって、このおやつを見ると、自分から寄ってきて、今までの大暴れはなんだったの~~って状態になります。

凶暴化に関してどうしても困っている人や、怒りを鎮めたい場合は、おやつをあげてみるのも有効な手ですよ。

うちの子が狂ったように大好きなおやつはこれ↓↓

どんなに爪切りで大暴れしている最中でも、これをちらつかせると、今までの怒りをすっかり忘れたかのように、自分からフラフラと近寄ってきて夢中で食べます(笑)

まとめ

いかがでしたでしょうか?

凶暴な猫、と称されていますが、もともとの性格が暴力的なわけではなく、それはある条件下にあるときだけだというのがお分かりいただけたかなと思います。

もちろん猫の個体差もありますので、全員同じ行動を同じ状況で見せるとは限りませんが、うちの猫の実際の様子や、また他にもロシアンブルーを飼っている方の経験をまとめてみたので、信憑性は高いです。参考にして頂ければと思います^^

うちの子も同じ~~なんだ~異常じゃなかったんだ~と、他にロシアンブルーを飼っている方にも安心・共感して頂ければ嬉しいです(笑)

とはいえ、ロシアンブルーはとっても魅力的な猫です。

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ちゃんと落ち着いた環境や相応しい状態で飼ってあげれば、とっても飼いやすくて利口な猫ちゃんですよ♪

いっぱい可愛がってあげてくださいね♪

 

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