2020年版・猫との生活の必需品

ペットロスが怖い人・今悲しくて辛い人へ│克服し乗り越えられる本を集めてみた

ペットロス 悲しい 向き合い方 乗り越え方 寂しい 辛い

こんにちは。ゆきちです。

「ロス」って言葉、色々なところで聞きますよね。

食品のロス、時間のロス、福山雅治ロス、、、

「無駄」や「損失」という意味と「失うこと・喪失」という意味があります。

「ペットロス」という言葉は、「ペット」を「失う・失った」という状態を指す言葉です。

それと同時に、「ペットを亡くした」という飼い主の体験のことや、その状態によって感じる悲しみや喪失感、辛さをも指します。

その悲しみがひどくなって、体調を崩したり、心の病にかかってしまったりすることを「ペットロス症候群」とも言います。

ゆきちはまだ、飼い猫を失った経験はないのですが、ふと、るんちゃんがいなくなったらどうしよう、いや、いつかは必ずお別れしなくてはいけない、と考えただけで涙が出てしまい、その時が来るのがとても怖くて悲しくなって泣いてしまいます。

ゆきち
まだ一緒にいるにもかかわらず、いつかいなくなる時のことを考えていまのうちからうじうじしてしまいます。そんな私はきっとひどいペットロスに陥ると(ペットロス症候群予備軍だと)思います・・・

立ち直れなくなりそうで、一緒に死んでしまいたくなりそうで、そのときのショックに少しでも耐性をつけるために、準備運動のようにいなくなったときのことを何度も考えてしまうのです。

でも、それでは悲しい気持ちは変わらず、耐性もついていません。

ただ、ある本たちに出会ったことでペットロスへの認識が変わり、今までのような悲しい気持ちで鬱々とすることも減り、少しだけ心が楽になりました。

そこで今回は、私のように「ペットロス」に陥ったらどうしようと不安になっている方や、既に今まさにペットロスで悲しんでいる方、辛い方、受け入れられない方、立ち直れない方へ、少しでも気持ちが楽になれる方法と本をご紹介したいと思います。

ゆきち
ずっと一緒に時を過ごしてきたペットと離れ離れになるのは、この上なく辛いことなのは、私も実感しています。

そんな風に悲しくなるのは、心からペットを愛し大切にしてきた裏返しでもあるのです。なので決して変なことではありません。

ただ、ずっとつらい思いをしたり、自責の念にかられていると、飼い主さんがつらいですよね。せっかくのきれいな思い出も悲しくなってしまいます。

なので、どうかこの記事があなたの心の支えになれることを祈りながら、綴っていきます。

いつか訪れるペットロスが怖い…悲しくて辛くて前を向けない そんなあなたの支えになってくれる本たち

~ペットロス心構え編~ 猫とさいごの日まで幸せに暮らす本

私は初めてこの本を手に取ったとき、このタイトルを見ただけで、泣きました。。。

でも、気になったのでそのまま購入してみましたが、買って正解でした・・・!

この本には、タイトル通り「猫を看取るまでの心構えと準備」について書かれています。

人間の寿命が延びているように、猫の寿命も昔に比べると長くなっています。

それに伴って、かかる病気が増えたり、猫の介護が必要になったり。

そのために、飼い主として大切なことが書かれています。

  • 「猫を飼う」という意味
  • 猫との生活において飼い主側が気を付けるべきこと
  • コミュニケーションの取り方・絆の作り方
  • 健康チェック
  • 老猫のお世話(介護)の心得
  • 猫の最後の日の看取り方
  • 息を引き取った後の対応、ペットロスの乗り越え方
  • 他の方の体験談

私はこの「「猫を飼う」とはどういうことなのか?」という概念において、意識が変わりました。

そのおかげで、猫を看取るときの向き合い方やとらえ方がかわり、ペットロスへの心構えが少しだけできたというか、怖れが少しだけ薄れたんですよね。

ゆきち
もちろん、悲しいですが、ただそれだけじゃない。私たちの任務は、そこを超えたものなのだ、ということを意識できるようになってから、ちょっとだけ強くなれた気がします。

ですので、この本は「これから迎えるであろう猫との最後の日が怖い・ペットロスが怖い」という人に是非読んでほしい本です。

老衰で長年連れ添ってきた愛猫が弱っていく姿を見届け介護を続けるのも辛い事ですし、病気や怪我での看護は情報が溢れかえる昨今、様々な場面で選択ばかりを迫られて疲れたり迷ったりしてしまう時が多々ありますよね。 心が疲れた時、しんどい時、迷った時に是非読んでみて下さい。 飼い主まで体調を崩す前に。是非。 人間同士にも言えることですが、共に過ごす明日なんて決して保証されていないのだと言うことを、その時その時がかけがえのない時間なのだと言うことを、この本に心から気付かされ、迷った時は助けてもらえると思います。

~ペットロスを癒す~ 虹の橋―Rainbow Bridge

猫ちゃんやわんちゃんが亡くなると、「虹の橋を渡る」と表現されることがよくあります。

その「虹の橋」に関する詩がインターネット上で公開され、世界中で話題になりました。その詩に葉祥明氏が美しい絵を描いて添えた絵本です。

愛するペットとの別れは、永遠ではありません――
あの子に「また会いたい」という願いは、いつか、必ずかなうのです。

すべてのペットを愛する人、ペットロスに悩む人に捧げる一冊です。

この詩の作者は不詳ですが、本当に美しい詩です。私はいつも読み終わるころには号泣しますが(^^;

それにさらに美しい絵が付されていて、心が温かくなります。

ゆきち
離れ離れになっても、心はいつも一緒。そして、いつか会える日を楽しみに、そのために頑張ろう、って思える一冊です。

とにかくほっと心を癒されたい方におすすめです。

13年一緒に過ごした子を亡くし、(あの子がどんな気持ちで旅立ったのだろう。寂しくないかな、泣いてないかな?)と胸が締め付けられ、毎日涙が流れました。 でもこの絵本を読んで、楽しく遊びながら私を待っていてくれると思うと、少しずつ痛みが和らぎ、再会する日を楽しみにしようと思えるようになりました。 今でも時々涙がこぼれますが、胸の痛みは締め付けられる痛みから、温かい物に包まれた鈍い痛みに変わって来たような気がします。

~ヒーリング系~ その子(ペット)はあなたに出会うためにやってきた。

たくさんかわいがっているけど、この子に伝わっているのかな?

この子は幸せなのかな?うちに来て幸せだったのかな・・・?

わが子のようにかわいがってきたけれど、言葉を交わせずに不安になったり、自分の行動は本当に正解だったのかと後悔したり・・・なんて思われる方も多いでしょう。

この本の著者である大河内さんは、動物と会話したり心を通わせたりすることができる「アニマルコミュニケーター」として活動されていて、その実体験をもとにしたお話がいくつか収録されています。

これを読むことで、「なぜこの子はわたしのもとへやってきたのか」「にゃんこわんこたちがどう思いながら一緒に過ごしてきてくれたのか」「お空に還った子たちとのつながりあい方」などペットの心を知ることができます。

ゆきち
何より、著者の体験談のお話が本当に泣けます・・・

ペットのことをもっと理解したい、これからの残された時間をより幸せなものにしたい飼い主さん、愛していたペットがお空に還ってしまって悲しみに打ちひしがれている方に必携の書です。

ペットとの絆を強く感じる人は本当に多いと思います。 動物とコミュニケーションを取れたらと感じた人も多いとも思います。 ペットを喪った時に、正直家族を喪った時よりも強い悲しみを感じた人も多いと思います。 そんな方々にはぜひお読みいただきたいと思います。 読みながら、自分の人生に現れてくれた猫や犬たちをたくさん思い出しました。 読み終わった時にありがとうと言う気持ちがたくさんあふれてきました。

2019年11月に家で産まれてずっと一緒にいたネコを亡くしました。あのとき、こうしてあげていれば、あの日あんなこと しなければ‥と自分を責めてばかりいました。この本を読んで 亡くなったネコは、こんな風に思っていたのかと、納得し、とても穏やかな気持ちになれました

ペットは生まれ変わって再びあなたのもとにやってくる “光の国に還った魂”からのメッセージ

こちらも、アニマルコミュニケーターでかつアニマルセラピスト、ヒーラーでもある杉真理子さんのこれまでの経験やエピソードから感じた動物たちの真意が紹介されています。

この本では悲しみを5段階で表記されています。

そのことで、悲しみを客観視することができ、悲しみとの向き合い方に気つけたり、天国に行ったペットがどのような思いで飼い主を眺めているかを知ることができます。

その他にも、飼い主と動物との絆や、ペットロスがなぜ辛いのか、動物の死生観と死後の世界等について書かれており、いずれも著者がペットから直接聞いた話や、亡くなったペットから聞いたことなどに基づいています。

ペットロスに陥っており、悲しい気持ちとどう向き合ったらよいか迷っている方におすすめの1冊です。

アニマルコミュニケーターであり、アニマルセラピスト、ヒーラーでもある杉真理子さんの、お人柄が垣間見えるような、優しい、心に染み入る文調で、す〜っと入って来ます。
この5月に愛猫を亡くし、なかなか立ち直れずにいるときに、最善のタイミングでこの本が出版され、速攻で読みました。気持ちがとても軽くなり、これからどうやって悲しみに向き合えばよいのかが、だんだんとわかって来たように思いますし、自分の今のこの状況を、悲しみの5段階に置き換えたりすると、自分を客観的に見ることもでき、様々なことに気付かせてくれます。
動物と暮らしている方には、お薦めの一冊です。

Amazonより

前書きから涙が出てしまいました。
大切な大切な存在について、見えなくなったあとについて。
語りかけるような優しい文が涙の向こうに希望をくれる。
優しさに溢れています。
かけがえのない小さな宝物がいる方みんなに読んでもらいたい一冊です。

Amazonより

~ありがたき教え編~ ありがとう。また逢えるよね。 ペットロス 心の相談室

動物が好きでペット霊園を設立した僧侶さんが、ペットを失って悲しみの中にいる人たちに向けて書かれたお話です。

優しく深い言葉とお話が、ペットロス体験者の心を癒してくれます。

以前同題名の本がロングセラーになり、入手できなくなってしまったため、その単行本がKindle版として復刊されたものになります。

ペットを失った人だけではなく、今ペットと過ごしている人にも是非読んでほしい1冊です。

レビューも大変よく、特にペットロスに陥っている方には是非手に取ってほしい1冊のうちの一つです。

一度読んだら終わりというものではなく、何度でも読み返すべき内容が沢山散りばめられていて、おそらく、本当に多くの死に直面してきた人だからこそ書けている大切な事ばかりなのです。
パートーナーを亡くされた方もその別れには色々ある筈ですが、誠実に人の心と向き合ってきた方なのでしょう、おおよその人の悩みを救ってくださるお話が数多くあります。
父親と猫の、何れにも共通する「死」というもの。 読む前は、ただ理不尽な悲しい出来事として考えていましたが、そこはお坊さんのご説法、ああ、なるほど、そういうことなのかと、すごく腑に落ちる内容です。しかも”宗教くさくない”のです。現代の仏教の在り方について拝金的だとかありますが、少なくとも、この本で得られる事に対しては安すぎる本の価格と自分は感じました。
パートナーとして動物を迎え入れる前に、また、親の介護を始める、始めた方に、また大事な人を突然失ってしまった人に、ぜひ読んで頂きたい本です。

Amazonより

最近愛犬を亡くしました。
辛くてどうしようもなくて毎日泣いて泣いてぬけがらのようになっていた時にこちらの本を購入してみました。
正直にいいますと、こういう本を読んだところでどうにもならないだろうなんて思っていたのですが・・
読んだことによりだいぶ気持ちが軽くなりました。言葉が優しいので傷つくことがありません。
文言のくりかえしはおそらく何度も言い聞かせることにより確信させる意味があるのかなと思います。
いつも枕元に置いて、夜中に急に目が覚めて悲しくなってしまった時に読んで気持ちを落ち着かせています。

Amazonより

救われた気持ちになれました。
11歳の愛犬の突然死で、自責、後悔の思いから2週間ほど食事も喉を通らず愛犬の元へと行きたい気持ちから、全てのあらゆる事が「どうなってもいい」と完全なペットロスに陥っていました。
四十九日を過ぎてもまだ気持ちの整理がつかないままです。
実話の涙する感動ストーリーは、ただただ悲しみを誘うだけだし、その手の本は飽きていたので自分の心境を本当に理解してくれて、この悲痛な思いを和らげてもらえる本を求めていました。
レビューを参考に購入しましたが、最初のまえがきからポタポタと涙が零れ落ち、紙面が涙でグショグショにたってしまいました。(笑
救えた命だったかも知れないという自責の思いから ”ごめんね” ”ごめんね” と謝ってばかり・・
でも、この本を読み終えた後は本当の意味で救われた気持ちから「ありがとう!絶対にまた逢おうね」と、仏壇に毎日手を合わせています。

Amazonより

初めて飼った猫…とても大好きだった愛猫を急病で亡くしました。
仕事なんか休んで早く病院に行ってればもしかして助かっていたのでは…死ぬ日の辛そうなぐったりした姿が目に焼き付いて自分を責めて責めてどうしようもなくつらかったです。
藁にもすがる思いでこちらの本を読んでみました。
声を上げて泣きました。
ペットは飼い主を悲しませるために出会ったわけじゃないんですよね。
それ以上に楽しい思い出の方がたくさんあって、定められた短い寿命の中でそばにいてたくさん愛をくれたんだって気づきました。
まだ辛くてふとした時に涙が止まらなくなりますが、何回も読み返していきたいと思います。
愛猫にありがとうが言えるようになって幸せの涙を流せるようになったら、また、次の猫ちゃんをお迎えしてみようかと思います。

Amazonより

こちらの作品は、KindleUnlimitedの対象作品ですので、会員の方は無料で読めます。

初回登録の方は、30日間無料で読めますので、是非登録して読んでみてはいかがでしょうか。

ゆきち
これ以降に紹介する本もKindleUnlimitedの対象のものがありますので、無料期間中にまとめて読んでみるといいですね。

プライム会員の方も、Kindle本は月に1冊は無料で読めるので、是非読んでみてください。

~体験談編~ さよならの合図 ペットロスから再び笑顔を取り戻すまでの90日間

こちらの本は、著者が実際にペットロスに陥ったときの体験談が書かれています。

著者は、15年連れ添った愛犬エルザとの別れに伴い、公開と自責の念にさいなまれます。

その時に筆者を救ってくれたのは、先ほど紹介した「虹の橋」の詩とエルザちゃんとの楽しい思い出たちだったそうです。

きっと今ペットロスに陥っている方には、共感できる本だと思います。

実際にペットロスを経験して乗り越えた筆者の言葉だからこそ、非常に説得力があり、前向きになれます。

愛犬が虹の橋に旅立ちました。
なかなか受け入れることが出来なく、毎日泣いて過ごす自分は、もう前に進めないのではないか‥と思いながらこの本の存在を知り読みました。読んですぐというわけにはいきませんが、読み進んでいくうちに共感しながら心が温かく
なり、読み終えた頃には笑顔を取り戻すことができ、前向きな気持ちになれました。
とても癒されるし、今後も読み続けていきたい、大切な1冊となりました。
同じ境遇の方が少しでも前向きになれることを願いながらレビューを書きました。
立ち止まっている背中をそっと押してくださる
素敵な本です。

Amazonより

人間よりも寿命は短いと分かっていてもやはり別れの時はつらく悲しい、何も新しいことに手を付ける気持ちも起きず、時にはもっとやれることがあったのではないかと自分を責め、中々悲しみから立ち直れなかったけれども、今では一緒に居てくれてありがとうという気持ちの方が大きくなりました。

Amazonより

うちの子も病に倒れ、何度も命の危機を乗り越えて本当に頑張りました。
エルザちゃんととても重なる事が多くて読みながら泣きました。
作者と同じ後悔と自責の念にさいなまれ、なかなか前に進んでいけないけれど
あせらずゆっくりといけたらいいなと思えました。

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まだ実際にお別れしていない方でも、心の準備をするために読んでみてもよいですよ。

愛犬がガンになり不安な毎日を送っているときにこの本を読み 少しですが心の準備ができました。

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虹の橋への贈り物: 私達は愛する家族と365日いつでも繋がっている

著者が飼っていた、愛犬モン太が虹の橋のふもとで友達のテスと共に織り成す感動溢れるマンガです。

とにかくペットと離れたことが寂しくて、悲しくて何も手につかない。忘れられない。涙が止まらない・・・

「無理やり立ち直らなきゃ」と焦っているあなたにこそ読んでほしい一冊です。

「大好き」という気持ちはお空にも届くーー。それをとっても温かく素敵な表現で描いてくださっています。

「忘れられなくていいんです。悲しくて悲しくて泣いてしまう心を隠さなくていいんです。その想いも全て、虹の橋のふもとへと届くのですから。」

私はこの言葉に心打たれました。まさにその通りだと思います。

言葉なんていらない、癒しと温かい気持ちが欲しい、というかたにおすすめです。

また、著者が実際に飼っていたわんちゃんを看取ったお話なので、犬を飼ってらっしゃる方にもおすすめの本です。

ゆきち
マンガなので、文章を読むのがしんどい場合でも、さらっと読むことができます。

今年愛犬を亡くしたばかりで日々をぼんやり過ごしていた時にこのお話にインスタで出会いました。うちのジョーも私が送ったハートのベッドで寝てるかな?愛犬を思い出し、涙しましたが心が温かくなりました。描き下ろしのお話も感動的でまた泣いちゃいました。愛犬を思う全ての方々に是非読んでもらいたい素敵なお話です!

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愛犬を飼っている方や、愛犬が虹の橋を渡った方には、特にお勧めです。
3話目は、我が家庭と環境が似ており、ボロ泣きしました。

愛犬も自分も旅立った後、この様な世界があると思うと、夢があります。

Amazonより

こちらもKindleUnlimitedの対象本です。是非、無料登録期間中に読んでみてください。

ペットがあなたを選んだ理由―犬の気持ち・猫の言葉が聴こえる摩訶不思議

著者は、愛犬を飼っていたものの、つきっきりの介護ののち、お空に還り、ペットロスに陥ります。

そのペットロスから立ち直れた後は、心理学を学び仏門に入り、捨てられた動物たちの保護活動にも携わるようになります。

そうした経験から、ペットとの別れ方や供養の仕方、それからペットロスへの対応などを筆者の視点でつづられています。

ゆきち
読みやすい文章ではありますが、実際に経験された筆者の体験談は重みがあり、涙なしでは読めません・・・!

筆者は犬との別れを経験されているので、猫ちゃんよりもわんちゃんとのペットロスに陥っている方によりおすすめな本です。

ペットロスによくある綺麗事や励ましの言葉だけで済まそうとしない、素晴らしい本です。
心通じる大親友とも自分の片われとも言える愛猫を亡くしてペットロスに陥り、検索ワードに「ペットロス 後追い」などと入れる程に重度なった頃にこの本を読みました。
救われました。感謝します。

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うちの仔を失う前に読んでいました。ACのうさん臭さ(自分でもしているのに)を感じていた時だったので、とてもとても深く納得したのです。そして 今 うちの仔を失って 改めて読みました。何冊も色々な方の本を読みましたが この本が一番本当のことを伝えてくれているのだと思うのです。まだ本当には 愛 と 執着 の違いを分かっていない私ですが これからの時間でなんとかわかるようになりたい なるかもしれない という希望を抱かせてくれた本です。大切な宝を失ってしまった方には本当にお勧めいたします。

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ペットロスが辛くて手にとりました。
何冊かペットロス関係の本を買いました。この本と続の本は、字も多く亡くして1ヶ月位はパラパラと見出しを見て側に置いておく状態でした。少し時間がすぎ、手に取れるようになってから読んでみたら直後には受け入れられなかった文章が心にしみこんできます。悲しくてゴリゴリの気持ちが少しゆるんできました。読んだら救われるかも!など強い気持ちではなく手元に置いて読めるときに少しずつ読むのもありだと思います。

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ペットロスを乗り越える・備えるために…本を読む以外の対処法

ここまででご紹介した本を読んでみるのももちろん大事なことですが、誰かに話して聞いてもらうこと、また同じ境遇の人と感情を分かち合うこと、共感しあうことも同じくらい大事です。

ペットロスを感じている人が、今の感情やこれまでの愛猫・愛犬との思い出を語る掲示板があります。

参考 ペットロス励まし合い掲示板ペットロス励まし合い掲示板

あなたの今感じている感情や経験をここに記してみてはいかがでしょうか。

ゆきち
自分の感じていることを書いてみるだけでも、少し気持ちが楽になりますし、同じ経験をされた方やされている方からの返信や言葉をもらえると、自分だけじゃないんだな、と思えます。

特に、「自分がもっと面倒を見てやれればよかった」「死に目に立ち会えなかった」「お金がなくて十分な治療を受けさせてあげることができなかった」「痛みや苦しみから救ってあげることができなかった」と悲しみだけではなく自責の念や罪悪感に駆られてしまっている方も多いと思います。

そういう思いを、ここで吐いてみてはどうでしょうか。

実際にあったやり取りを抜粋しています。

保護犬チワワを引取って10年弱 No.1288
ちはるさん 北海道

どうせ死ぬ1か月前くらいから徐々に食べられなくなって 1週間前には殆ど食べられなくなるなら もっともっと食べさせてあげたかった ちょっと太ったくらい良いんだよ 犬の寿命なんて どんなに努力しても長くならないんだよ 当時の自分に言ってあげたい 沢山好きなも食べさせてあげて 沢山撫でて 嫌がっても抱っこして匂いを嗅いで毛まみれになって 犬の嫌がる顔を愛でてあげて

わかっていたのに もっとできたと思ってしまう お昼に自宅に戻って触れ合えていたら もっと一緒に過ごせたのに あれこれ後悔ばかりだけど、たぶんそれが良いんだろう 笑うより泣く方が簡単なら泣けばいい いつかあの子の生まれ変わった犬に出会えるよう お金貯めて自分も健康でいて散歩いっぱい行けるようにしたい 虫でもいいから側に来てほしい

こんばんは。ちはるさん、その思い私も同意です。我が子かなくなった時毎日毎日同じように思っ出ました。うちは水て食にはこだわってました。何十万もする浄水器を買いうちのアルカリイオン水しか飲ませませんでしたし、フードにもこだわりました。で、いつもいつもご飯あげるときに思ってましたが何でこんなに少ないのか?わたしはおかわりするのに 何でこんなに味のないものしか食べたらあかんのやろ? 私は塩けたり、醤油かけたり自分好みにして食べるのに、とにかく少ない、味がない、量少ない、極めつけは毎日ほぼ同じごフード。凄く制限されてます。いつも思ってた。 私と同じもの食べさせあげたいと。でも体の仕組み上仕方ないこと、長生きしてもらうためにしてきたこと、この子のため、ごめんね。これは挙げられないねん、ごめんね。 これで我慢してねと味のないビスケットを。 なのになのにこんだけ制限された食で生活して結果我が子は10歳と13歳でさよならした。何でやねん。神様話が違うじゃないか?なんのための制限だったのか?意味合いないやんと日々思う。いろんな制限の中生きて来て10数年しか生きれない。なら少しでも美味しいものをあげれば良かったよ。と思ってしまいます。はかない。

ちはるさん、パピヨンさん わたしも大好きで大切な家族のトイプードルを亡くして、この3ヶ月間、全く同じことを考え、後悔しています。 長生きして欲しいという自分の思いが本当にあの子の幸せだったのか、どうしてもっと冷静にあの子の幸せを第一に考えてあげられなかったのか、どうしても過去の自分が許さず後悔が消えません。

懺悔の部屋ではありませんが、ここで書き出してみると少しはすっきりするかもしれません。

同じ思いを抱えている人がたくさんいます。

ゆきち
ゆきちからの言葉にはなりますが、自分を責める必要は全くないと思います。どういう形であれ、ずっと一緒に過ごしお世話をし寄り添ってきたのです。いつ何時も彼らの幸せと健康を望んで行ってきたことなのです。それがその時のベストの選択だったのです。それを一番感じているのは、あなたの愛猫愛犬ですよ。
ルーン
優しい人は、自分が行った100の良いことより、自分が行った1つの悪いことに心を奪われるがち。でも、あなたがたくさん良いことをしてくれたのを一番感じているのは私たちなんやで。

喜びも悲しみも、多くの人と分かち合う方が心救われますからね。

それでもやっぱりペットロスを乗り越えられない・辛い方へ

それでもどうしても悲しくて辛い、元気がでない、やる気がでないという方は、心療内科やカウンセリングで話を聞いてもらうのも1つの選択肢です。

けっして変なことではないですし、躊躇う必要はありませんよ。ゆきちも利用したことがあります。

それで楽になるのであれば、利用するべきです。

自分の中だけにため込んでおくことが一番よくないことです。

健康を害してしまってはいけませんよ、猫ちゃんわんちゃんが大好きなあなたが苦しんでいるなんて、悲しみますからね。

また、思いっきり気が済むまで泣きましょう。彼らに語り掛けましょう。

ルーン
目に見えなくても、隣でじっと聞いてるからね。

ペットロスを乗り越える・悲しみや辛さを軽減するには

今回は、ペットロスへの怖れを軽減させたり、今感じている悲しさやむなしさ、辛さを少しでも緩和させたりできれば、と思い、支えになると感じた本や、対処法を紹介してみました。

ペットを飼っている以上は、必ず訪れることです。悲しいですがこの宿命からは逃れられません。

ゆきちもいつかその時が来てしまいます。(しかも4回も)

やっぱり悲しいですし、この記事を書きながらも泣いてしまいました。

でも、今日紹介した本のおかげで考え方やとらえ方が変わって、少しだけ楽になりました。

そしてお守り代わりにこの本を持っておこうと思えました。

この記事が今苦しんでいるあなたのためになりたい、なれればなと。あなたの心の安寧をこれからも祈っています。

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