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猫の目の色の種類や違いの理由は?毛の色が原因?色が変わると病気?色んな謎を調べてみた

猫 目の色 ブルー

 

こんにちは。諭吉です。

うちの猫の目を見て思いました。

ビー玉みたいで、光を取り込んで、キラキラ光っている。なんて綺麗なんだろう、って。

私は今まで生きてきて、猫の目ほど美しいものを見たことがありません。(いやコレほんとに)

ガラス玉や宝石も大好きなのですが、それよりも綺麗だと個人的には思います。

ひとりひとり色味や輝きが微妙に違って、またとない唯一無二の猫ちゃんのジュエリーだと思ってます!

あなたの愛猫ちゃんの目の色は何色ですか?

今日は猫ちゃんの目に関する記事を書いていこうと思います!

猫の目の色はどんな種類があるのかとその一覧,猫の目の色が異なる理由を紹介していきます^^

ゆきち

猫の目はそれぞれ色が違うんやで。

どんな色があるのか、どうやって色が決まるのか、解明していくで~

猫の目はどんな色?何種類あるの?

人間の目って、白目はみんなありますが、瞳の色は皆それぞれ違いますよね。

日本人は黒や茶色が多いと思いますが、薄い茶色の人もいれば、黒に近い濃い色の人もいます。

また、外国の方だとブルーだったりグレーだったりもしますよね。

猫ちゃんも同じです。品種などによって目の色がそれぞれ異なるんですよ。

ちなみに、うちのにゃんずのくろくんは綺麗なグリーン。

猫 目の色 種類 違い

しろくろくんは、黄色です。

猫 目の色 種類 違い

 

ロシアンちゃんは黄色と黒の瞳の周りがうっすらグリーン。

うーん・・・

あまりこれでは目の綺麗さが伝わらないですよね。諭吉のカメラの腕の力不足です。申し訳ないですm(_ _)m

なんとも言いようがない、本当に本当に綺麗な色なんですけどね~(><)

猫ちゃんを飼ってらっしゃる方ならご存知かも知れませんが、猫ちゃんの目って色も透き通ってて綺麗なんですが、なんとも言えない模様(うにょうにょしたもの)も目の縁に入ってるんですよね。(しろくろくんの画像が一番わかり易いです)

それがひび割れたビー玉みたいでなんとも例えようがないくらい美しいんです・・・!

今度はマクロレンズで撮影してみようかなぁ・・・精進します!

さて、気を取り直して。

猫ちゃんの目の色とは、一体どんな色があるのでしょうか。

猫ちゃんの目の色はなんと10種類もあるそうで、大きく分けると、「青」「緑」「黄」「褐色」の4色に分類できるのだそうです。

青の目の猫ちゃん

猫 目の色 ブルー

緑の目の猫ちゃん

黄色の目の猫ちゃん

猫 おへそ

褐色の目の猫ちゃん

この子は褐色というよりはオレンジに近いですね。

ちなみに10種類の色は、以下の通り。

  1. サファイヤブルー
  2. ブルー
  3. アクア
  4. グリーン
  5. ヘーゼル
  6. イエロー
  7. ゴールド
  8. オレンジ(アンバーということも)
  9. カッパー
  10. オッドアイ(例外) 
  11. レッド(アルビノ)(例外)

色々な色があるんですね~!

 

猫の目の色は何で決まるの?

さて、この猫ちゃんの目の色は、一体何によって決まっているのでしょうか?

それは、メラニンの量と光の反射によって決まるのだそうです。

猫ちゃんの目の色のついた部分を「虹彩」と呼ぶのですが、ここのメラニン色素の量が多ければ色が濃くなり、量が少なければ色が薄くなるのです。

色で言うと、青色が最もメラニンの量が少なく、褐色が最もメラニンの量が多いのです。

先ほどの1番から10番だと、1番のサファイヤブルーが最もメラニンが少なく、カッパーが最も多く、上から順に段々メラニンの量が多くなっています。

青(サファイヤブルー、ブルー、アクア)

猫 目の色 種類

なんと、青い目をもつ猫ちゃんは、青い色素を持っているのかなあと思いきや,ほとんどメラニン色素細胞を持っていません!

ですので、目が実際に青いのではなく、猫ちゃんの目の透明な部分が人間には青く見えているだけなのだそうです!全く透明な水が青色に見えるのと同じような原理だそうです。

へえぇ、不思議~! 

キトンブルーってご存知ですか?

キトンというのは子猫を意味するのですが、赤ちゃん猫は品種なども関係なく皆目の色が青いんです。

猫 子猫 キトンブルー

キトンブルー

これも、生まれたての赤ちゃんにはメラニンの量が十分にないからでしょうね。

ただ生後1カ月ごろからメラニン細胞が働き始め、徐々にその猫本来の目の色になるのだそうです。

それで大きくなると目の色が変わってたのですね~!なるほど!!

緑(グリーン、ヘーゼル)

緑色系統の目の猫ちゃんも、青い色の目をもつ猫ちゃんと同様、メラニン量が少ないといえるそうです。

そのわずかなメラニン色素が、光の作用によって拡散されるレイリー散乱という現象によって緑に見えるのだとか。

こうした青や緑のように薄い目を持つ子はヨーロッパ(日照量の少ない寒冷な地域)にルーツを持っている猫ちゃんが多いんです。

日照量が少ないと、少しでも多くの光を取り込もう!ということで、色素が薄くなっているのでしょうか。

確かに、ロシアンちゃんは異国の猫ちゃんですので納得です。

ロシアンブルーの魅力についての記事を書きましたが,ここでもロシアンブルーの瞳の色について触れました。

このエメラルドグリーンに魅せられる人も多いんですよね。

しかし、くろくんは日本猫でミックスなのだと思っていたのですが・・・

もしかしたら、くろくんのご先祖さまを遥か遡ると,異国の方がいるのかもしれませんね!笑

黄色(イエロー、ゴールド)褐色(オレンジ、カッパー)

目の色 猫

褐色系の色の目を持つ猫ちゃんは最もメラニン色素が多く、日本の猫ちゃんはこの色が多いのだそう。

なぜかというと、寒冷な地域とは異なり、日本は温暖な気候ですし、光を集めやすい特段困ることはありませんので、青色や緑色といった、光を集めやすい色になる必要がなかったからだと考えられています。

例外その1  オッドアイ・ダイクロイックアイ

オッドアイ 猫 目の色

オッドアイとは、左右の目の色が違うことを指します。

以前、幸せを呼ぶと言われている猫に関する記事でもちらっと紹介しましたが、オッドアイは医学的には「虹彩異色症」と呼ばれます。

オッドアイになるのは、先天性と後天性の2つの原因があります。

先天性の場合は、白猫や体の一部が白い猫ちゃんによく見られます。白猫の約25%程がオッドアイなのだそうです。

というのも、オッドアイの原因が、この白猫ちゃんたちの持っている白猫遺伝子によって引き起こされるからです。

後天的になる場合は、事故や病気の影響からオッドアイになることもあるのだそうです。

また,オッドアイとは少し異なりますが,同様に猫の白猫遺伝子によって起こる,ダイクロイックアイというものもありました。オッドアイは右目と左目で色が異なるのに対し,これは、1つの目の中ではっきりと、2色に分かれている目のことを指します。

オッドアイの猫ちゃんには、色々な噂がありますが、またそれは別記事でリサーチしたいと思います。

例外その2  レッド(アルビノ)

目の色 猫 レッド

たまに赤い目をしている猫もいるそうで、「アルビノ」と呼ばれる先天的にメラニン色素を作れないという遺伝疾患があり,これにかかった猫ちゃんは目の色が赤くなるのだそうです。

アルビノはメラニン色素を持っておらず、目の血管などが浮き上がることで赤く見えるのだそうです。

ということは、メラニン色素が作れないということは,毛色も薄いはずですから,白猫ちゃんに多いのでしょうね。

そういえば、白いうさぎも目が赤いイメージがあります。うさぎさんもこういうメカニズムによるものだったのですね!!

 

猫の目の色は毛の色にもよる?!

私は以前、猫の飼い方とか品種の載った本を買ったことがあるのですが、そこに”黒猫は黄色の目と緑の目しかいない”と書いてありました。

実際にくろくんはグリーンですし、今まで黒猫大好きな諭吉が見てきた黒猫さんは確かに黄色かグリーンしかいませんでした。

この子も猫カフェにいた子なのですが,黄色ですよね。

どうやらやはり、猫の目の色と毛の色に強い関係があるようです

目の色はメラニンの量で左右されるとの事でしたが、毛の色もメラニン色素に強く影響を受けているからです。

毛の色については、くろくんに白髪が生えた記事でもちらっとお話しています。

ということは、毛色が濃いねこちゃんは、瞳の色も濃い可能性が高い、ということですよね!

確かに白猫(メラニン少)って目が青い子(メラニン少)が多いかも・・・

ただ、必ずしも毛色で目の色も決まるというわけでもないようです。

猫の種類によっては、毛の色と関係なく目の色が決まっている種もいて、「シャム猫」や「トンキニーズ」は青い目をしていて、長毛種の「ラグドール」や「ヒマラヤン」なども青い目をしているのだそうです。

毛色的には皆それぞれ色が異なっているにも関わらず、みんな青いんですね~!

成長後目の色が変わったら要注意!?

先程、子猫のキトンブルーからメラニン色素がだんだん生成されて、成猫になるにつれて目の色が変わるという話をしました。

しかし、大人になって既に目の色が変わっていたのに、またさらに色が変わってしまった場合は、要注意の場合もあるんだそうです!

緑内障や,白内障といった目の病気にかかっているかもしれないのです。

病気によって目の色が変わってしまうということに関しては,目の色別に可能性のある症状を詳しく記載したので,よろしければご参照ください☆

【注意】猫の目の色が変わった…それ病気かも!色別で原因や理由を解説!

(本日の参考文献:「ネコワラ!」さん)

まとめ

  • 猫ちゃんの目の色の種類はたくさんある!

  • その色の決め手はメラニンと光!(毛色で決まるときも)

  • 大きくなってからの目の色の変化は注意が必要

いかがでしたか?

あなたの猫ちゃんの目の色を今度またじっくりみてみてください^^

(あまり見つめすぎると、喧嘩を売られてるのかと思って嫌がっちゃいますから、ほどほどに(笑))

本当に綺麗ですので、諭吉は一日中眺めていられます(*^_^*)

またどこかで猫ちゃんを見かけた時は、「君は黄色いんだね~!」などと話しかけてあげてください♪

 

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