2018.6.14 OPEN!

【朗報】爪切りを嫌がる猫ちゃんにおすすめの切り方とコツ教えます!

爪切り 猫 苦手

こんにちは。諭吉です。

やっぱり諭吉が生き生きしてられるのは、猫の記事を書いているときだって気付きました。

なので、色々悩んだり考えすぎたりしないで、これからも私の猫ちゃんたちとの体験談を紹介していくことにします!

もしそれで、皆さんが猫ちゃんと日々過ごしていく上でのヒントになれば、諭吉にとってこれ以上な事はないです。なので、これからも日々ちょこちょこと綴っていこうと思いますのでよろしくお願い致します!

さて、今日は「爪切り」についてです。

なぜこれをテーマに選んだかというと・・・諭吉が悩んでいることTOP5には入りうる重大事項だからです。

昔探偵ナイトスクープで、爪切りをさせてくれない猫ちゃんにたいへん困っているという飼い主さんが出演されていました。それを見た当時はまだうちにはくろくんしかおらず、くろくんはとっっっっても大人しいので、猫がそんなにも爪切りを嫌がるものだというのを始めて知ったのです。

うちは、爪切りすんなりさせてくれるし良かった~

と思っていたのもつかの間。

うちのロシアンちゃんが・・・大の爪切り苦手です・・・

爪切りをするたびに流血事件です(笑)いつも傷跡が絶えません・・・いやわりと笑いごとではなく・・・

今まで「爪切り」を重要視していなかったのんきな飼い主の前に急に立ちはだかった大きな壁!!

そもそもそこまでして「爪切り」は猫ちゃんにとって本当に必要なのか?!ということも調べてみましたので、合わせてコチラもご参照ください☆

猫 爪切り 方法【飼い主必見】猫に爪切りは必要?切り方や頻度・おススメの道具を紹介

同じように飼い猫ちゃんの爪切りに悩んでいらっしゃる飼い主さん!!!仲間です!!!

うちの猫ちゃんに今まで試した方法を全てご紹介しますので、一緒に爪切りを克服していきましょう~!

諭吉

爪切りが嫌いじゃない子にとってはなんとはないことだけど、

嫌いな子にとっては一大イベント(?)ですよね。

少しでも嫌がられずに爪を切る方法を見つけたのでご紹介します!

そもそも何でそんなに爪切りを嫌がるの?

そもそもなんでそんなに爪切りを嫌がるの?

うーん、だって何だか落ち着かへんしぃ、

がっちりホールドされるのがなんかいや~

ロシアンちゃん

じゃあぎゅっとしなければいいの?

うん、でもそれだけじゃないで。

足をむにゅむにゅ触られるのもいややしー、その上嫌な思い出もある。

ロシアンちゃん

え!!!嫌な思い出!?

うん。昔深爪された嫌~な思い出があるねん

ロシアンちゃん

それはホントにごめん・・・本気で反省している。

気を付けて切ってたつもりやったんやけど、ちょっとロシアンちゃんが動いた瞬間にずれちゃったんやろね。本当にごめんね。

このように、猫それぞれ嫌な理由はあると思います。

ロシアンちゃんは、小さい時はさほど嫌がっていなかったのに、最近特にとても嫌がります。

足を触られるのがイヤだとか、身動きとれないのがイヤだとか色々あるとは思いますが、

おそらく私のミスです。私がロシアンちゃんにイヤな思い出を植え付けてしまったのだと思います。

一度爪切りをしていた時に、深爪をしてしまったせいで血が出ているのにあとから気づきました。

きっとその時に爪切りへの苦手意識を与えてしまったのだと思います・・・本当にごめんね・・・

皆さんもトラウマを与えてしまうと猫ちゃんも痛いだろうし、私のように爪切りに都度苦戦することにもなってしまうので、お気を付け下さいませ・・・

爪切りを嫌がるうちの猫ちゃんに試した切り方

実際にロシアンちゃんに行ってきた爪切り方法をご紹介します。

くろくんとしろくろくんは爪切り嫌がらない子なので、ロシアンちゃんのみに試しました。

「おやつをあげるから」と言いながら切る

おやつで釣れば切らせてくれるかな~という短絡的な考え方です(笑)

「ロシアンちゃん!あとでお菓子あげるから頑張ろう!!ね!!!」

とひたすら声をかけるのみ(笑)

うあああああああああおおおおおおおぉぉ!!!!!

ダメです(笑)

いってるはたから凄まじい叫び声。そして凄まじい暴れ方。

ダメです。ひっかかれ噛まれ、逃げられました・・・

まあ、無理ですよね・・・おやつをあげながらならまだしも、あとであげるよーじゃ通用しませんよね・・・猫の方が賢い・・・(笑)

寝ている間に切る

猫 寝る

意識があるから嫌がる。それならば!!!意識がないうちに切ればいい!!!と思いついた方法です(笑)

寝ている隙に、ちょっとお手を拝借っと・・・

いい!!!怒らない!!!!いい!!!!!

ぼやっと目はあけるものの怒らないんです!眠たさには勝てないご様子!

これはいい方法を見つけた!やった!!!

優しい力でそーっと手を握って爪を出して・・・素早くカット!

あと片方の手だけで終わり!よっしゃ!!

遂にいい方法を見つけました^^

が、しかし・・・

最後の手が、方向的に切りづらくもたもたしてしまいました。

しかも、親指(と私は呼んでいる。普通のおててよりちょっと上にある指)をうまく押し出すのが苦手。

もたもたしているうちに完全にお目覚めになったようで・・・

猫パンチを数発食らった上、手も噛まれました・・・惜しい・・・

でも、さっきよりも随分と進歩しました!!大人しく切らせてくれるので、この方法結構おススメです^^

ただ、難点が1つ。

猫ちゃんが床やソファーの上で、爪を切るのに都合良い格好で寝ていれば、こっちのもんです。

しかし。

手の届きづらいところ(キャットタワーの上など)で寝ていたり、手をあごの下に敷いた状態で寝ていたり、足を伸ばさずにしゃがんだまま寝たりしていて、絶妙にお手やおみ足を拝借しづらい状態になっているときが非常に多いのです・・・

なかなか人間に都合のいい姿勢では寝てくれません。そこが唯一の難点ですね。

しかもうちのロシアンは、2回くらいはそれでうまくいったんですが、それ以降は警戒するようになってしまい、手にはさみを持っているのを見られると爪切りが始まることを悟られて、おててを触る前から警戒モード・・・(;^_^A

猫って賢いですね・・・(笑)

バスタオルやタオルケットをかぶせて切る

猫ちゃんをバスタオルやタオルケットで覆って、視界を遮っている間にぱぱっと切ってしまうという方法です。

はさみを持った時点ですでに臨戦態勢です(笑)

その上から普段ロシアンちゃんが寝ているタオルケットをばさっと!

「うーうー」うなっていますが、そのままタオルケットで猫ちゃんをぐるっと巻いて、タオルケットごと抱っこします。そしておててを探り当ててすばやく爪を押し出す!

多少パンチを繰り広げたり噛もうとしてきたり、体をくねらせて逃げようとはしてきますが(笑)、タオルケットが防御になってひっかかれにくくはなっているので被害は少なめです。

しかも視界が閉ざされているので、何をされるか具体的に見えていないからか、普通に切るときよりは怒ったり暴れたりする度合いは落ち着いているようです。天敵のはさみが見えていないからでしょうね。

また閉ざされた空間というのが閉所好きの猫ちゃんにとっては落ち着きやすいのかもしれません。

なんと猫には暗くて狭いところが落ち着くという習性があるのだそうです!

なので、バスタオルを体に密着してまいてあげる、視界を暗くしてあげることで、落ち着きやすい環境を作り安心させるという方法なのですね!

詳しくはコチラの記事にしましたので、参考にどうぞ!この原理を使うと、猫ちゃんのイヤイヤをうまく制御できるかもしれません^^

猫 段ボール 狭いところ 好き猫が狭い所で寝てて出てこない!なぜ?ナント猫のご先祖様にヒントが!

バスタオルでも可能です。タオルケットやバスタオルなら家に必ずあるし、手っ取り早くできるのでいいかもしれません。これもおススメです。

体をくねくねさせられると、バスタオルでするすると滑って多少固定するのが難しくはありますが、洗濯ばさみなどでとめてはだけにくくするのがいいと思います。

切っている最中は暴れず諦めたような態度になるので、普通に切るときよりは切りやすいです。

洗濯ネットに入れる

バスタオルと同じ要領で、猫ちゃんを覆って身動きがとりづらくなっているうちに、切ってしまおうという方法です。

爪切りに困っていた時にこの方法をネットで見つけてやってみることにしました。

猫はもともと閉所が好きなので、ネットに入れてあげると落ち着くのでその間に爪を切ることができるし、暴れにくいので反撃もくらいにくいということでした。

でもうちのロシアンちゃんはそもそもネットに入れるのに往生しました・・・(;^_^A

はじめてだったので、入りたくないイヤイヤ!!!!って感じで手足を突っ張って嫌がるので、2人がかりじゃないと正直入れられませんでした・・・

なので、この方法はうちの子にとってはボツとなりました。

ポイントとしては、猫ちゃんより大きめのゆったりしたネットを使うことと、穴が粗いタイプのネットを使うことです。

穴があるザラザラのネットじゃないと、その穴から爪だけを出して切れなくなってしまうからです。また、小さすぎるネットだと、猫ちゃんがパニックになる可能性があるからです。

この方法は爪切りだけではなく、避難した時や、病院に連れて行く時、シャンプーをする時など、猫ちゃんが暴れると困るときにも使用されるようですが、中にはこの方法に多大なストレスを感じて禿げてしまう猫ちゃんもいるそうです。

猫ちゃんによって向き不向きがあるので、合わないなと思ったらやめておく方が賢明ですね。

2人がかりで切る

最終強硬手段です(笑)

私がロシアンちゃんを抱っこして、よしよーしってお顔をなでなでしてリラックスさせているうちに、母に切ってもらう作戦です。

正直この方法が一番効果的でした。気をそらしているうちに切るのが一番です。

まったく暴れることなく切ることができました。

私は顔を撫でたりして気をそらしていましたが、1人がおやつをあげている最中にもう1人が切るという方法もとても効果的だと思います。おやつ以上の超強力お助けマンはいません(笑)

でもこの方法の最大の難点は、1人で猫ちゃんと暮らしている人にはできないという点ですね。

それさえクリアできれば一番おススメの方法です。

猫の首根っこを掴んで切る

猫は赤ちゃんの頃からこの首根っこを親猫にくわえられて運ばれたりします。

なので、この首根っこを掴むと大人しくなるという習性があるそうで、その習性を利用して切る方法です。

しかし。うちのロシアンちゃんには一切ききませんでした~(;^_^A

掴もうが関係なしに暴れました

この部分に洗濯ばさみなどをはさんだまま切るのがいいという情報もありましたが、なんだかちょっと可哀想で抵抗がありました(^^; あまり痛みは感じなくなっているようですが、見た目的にもね・・・

ということでこの方法はあまりおすすめしません。猫ちゃんによっては効くかもしれませんけどね!

軍手やゴム手袋をはめて切る

これは猫ちゃんが嫌がらない方法ではなく、暴れる猫ちゃんから身を守る方法です。

どうしても暴れて生傷が絶えない方には予防として軍手やゴム手袋をはめて作業されることをおススメします^^

何だか動物園の獰猛動物を扱っているようですが・・・(笑)

 

私が実際に試した方法は以上です。

諭吉のおススメ方法は、「寝ているうちに切る」「タオルケット(バスタオル)でくるんで切る」「2人がかりで協力して切る」の3つですね。

それぞれのメリット・デメリット、どういう方におススメかを表にまとめてみました。

 寝ているうちに切るタオルケットでくるんで切る2人がかりで切る
メリット大人しくて反撃されることはない

反撃を受けてもダメージ小

大人しくなりやすい

気を紛らわせているうちに切れるので暴れづらい
デメリット

目が覚めてしまうと一気に効果なしになる

寝相によって切れるかが左右されてしまう

暴れてしまうとタオルのせいでするする滑って切りづらい

猫ちゃんによって効果の個人差あり

1人暮らしの人には無理
値段

タダ。

何の道具も費用も必要なし

タオルケット(バスタオル)代

家にあればタダ

おやつをあげるときはおやつ代

よしよし撫でるだけでもOK

おススメの人とにかく反撃なく切りたい方手っ取り早く済ませてしまいたい方反撃なく確実に切りたい方

少しでも嫌がられないための爪の切り方のコツ

先ほどの爪の切り方と併用して、どういうことに意識すれば、猫ちゃんが暴れることなくより効果的に切れるかをご紹介いたします。

猫ちゃんの爪を切るときは、手のひらをぎゅっとおして爪を出してから切りますよね。

猫ちゃんの性格にもよると思いますが、この手や足を触られるという行為を嫌う子が多いそうです

くろくんも大人しく切られていますが、やっぱり触られるのは苦手なようで、おててをにゅっと押したら「にゃ」と鳴いて少し嫌そうな顔をします。(しろくろくんは触られても嫌がらないです)

ロシアンちゃんも一番暴れる瞬間は手をぎゅっとおさえたときです。

なので、強く手を握ることなく優しくおさえることが大切です。

次に意識することは素早く切ることです。もたもたしていると、ますます猫ちゃんのイライラ・不安度が増して暴れるという行為に繋がります。

なので、猫ちゃんの怒りや怖さがMAXにならないうちにさっと切ってしまいましょう

なかなか慣れていないとこれは難しいので、経験を重ねていく必要があると思います。

諭吉もまだまだ慣れていなくてなかなか難しいです。

猫ちゃんが必ずしも切りやすい体制になってくれるとも限らないですし、間違えて切りすぎて深爪になってしまってもいけないからです。

早く切ることは大切なポイントではありますが、猫ちゃんの爪で切ってはいけないところを切ってしまって深爪にならないようにすることの方が大切です。

もし深爪すると、猫ちゃんに痛みが伴うので、爪切りがトラウマになって一層切らせてくれなくなる可能性大です!気を付けましょう。

また、一度に切ろうとしないことも大切です。

毎日片手・片足ずつ切るとかでいいと思います。

特に寝ているときは寝ぼけている時が効果的なので、あまり長い間切っていると覚醒して攻撃される危険性大です。

なので、少しずつ切ることをおススメします。

諭吉は4本の手足を1本ずつ(調子のいいときは両手・両足と2本ずつ切ります)4日間にわたって切っています。(両手両足2本ずつのときは2日か3日にわけて)

これを意識するだけでもかなりイヤイヤを軽減できます。

あとはプラスして、おやつをあげるのもいいです。

爪切りをすればおやつが貰えるんだ」という概念を植え付けるのです。

ただ切った後時間が経ってからあげても、うまくおやつと爪切りの紐づけができないので、切っている最中にあげるか、間隔をあけずにすぐにあげることが大切かと思います。

洗濯ネットやタオルケットをかけて爪を切る方法をご紹介しましたが、そもそもロシアンちゃんのように、ネットに入るのを嫌がったり、もしかするとタオルでくるまれること自体を嫌がる猫ちゃんもいるかもしれません。

そういう時も「ネットに入ったら、タオルにくるまれたら、おやつが貰える」という概念を植え付けていけばうまく入ってくれるようになるかもしれません。

また、洗濯ネットのような爪を切る際に猫ちゃんを入れる専用の商品も売られています。

猫ちゃんのグッズを販売しているお馴染みの「猫壱」さんから発売されているのですが、これに入れて爪切りをすれば落ち着いて爪が切られるという代物です。

それがコチラ

猫壱 おちつくネット

これは「おちつくネット」という名前の商品だそうですが、その名の通りこのネットにいれると猫ちゃんが暴れることなく爪を切ったりシャンプーをしたりすることが可能なんだとか。

洗濯ネットとは違って、サイズが猫ちゃんの落ち着けるビッグサイズ。(65㎝×55㎝)

あみあみの穴の大きさも0.5㎝と大きめなので、中に入れられても猫ちゃんが不安になりづらいそうです。

また、注目すべき点はその色です。このネットは黒色なのですが、洗濯ネットなどの白い色よりも黒い色の方が落ち着いては入れるのだそうです!

爪切りにはもちろん重宝しますが、災害時に猫ちゃんが脱走するのを防ぐためにも1つあれば役立つかもしれませんね。お値段もお安いのでいいですね

猫壱 おちつくネット

いずれにせよ、猫ちゃんの反応を見ながら爪切りを進めていきましょう。

特に臆病な子は暴れやすい傾向にあると思いますので、猫ちゃんごとに則した方法で切ってあげることが大切だと思います^^

どうしても無理な場合は、無理強いせずに病院で切ってもらうことをおススメします。

その方が猫ちゃんにとっても飼い主さんにとっても安全かつ安心でしょう。最終手段として検討されてもいいと思います。

無理に切ろうとしてしまうと、余計に恐怖心や嫌悪感をかきたてるだけなので、それは絶対にやめてくださいね。猫ちゃんの様子を適宜見ながら切ってあげてください。

まとめ

  • 猫ちゃんは爪切りが苦手
  • それぞれの猫ちゃんにとって合う爪切り方法を見つけよう
  • 諭吉は寝ている間に切るか2人で協力して切るのがおススメ
  • どうしても無理なら病院で切ってもらおう

いかがでしたでしょうか。

諭吉と同様に爪切りでお困りの方に少しでも参考になっていただければ幸いです。

爪切りは定期的に発生するお手入れなので、猫ちゃんも飼い主さんもストレスフリーに爪切りできることを願っています♪

 

 

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