2021年版・猫との生活の必需品

実録│病院に連れて行くと暴れる・嫌がる猫が無事に治療を受けられるようになる方法

猫 暴れる 病院

こんにちは。ゆきちです。

病院を怖がる猫ちゃんや、嫌がる猫ちゃんを飼っている飼い主さん、猫ちゃんを病院へ連れて行って診断してもらうだけでもとっっても大変ではありませんか?

ゆきち
うちは、ロシアンブルーのルーンちゃん(以下るんちゃん)がかなり大変でして・・・
ルーン
なんかいったかね?

うちのるんちゃんは、初めに行った病院(避妊手術)がトラウマになったようで、それ以降知らない人に触られること・触られそうになることに異常に恐怖心を抱くようになり、威嚇し、攻撃を加えます(^^;

そうなると、パニック状態に陥り、飼い主の私にさえ、本気でひっかき、噛みつきます。

もちろん、るんちゃんとしては、誰かを傷つけたいという悪魔的思考ではなく、自分に危害を加える可能性を察知し、自分の身を守ろうとしているにすぎないのです。

ゆきち
同じように、暴れたり引っかいたり噛みついたりといった猫ちゃんを飼われている方、猫ちゃんを叱りたくなる気持ちはわかりますが、彼らは自分の身を守ろうと必死になっている・怖がりなだけにすぎないことをどうか忘れないでいてあげてください。

とはいえ、どんなに健康体であったとしても、最低でも毎年の三種混合の接種における通院は避けては通れません。

そこで、どのようにすれば、問題なく病院に連れて行って診察を受けられるようになるか獣医さんにアドバイス頂いてうまくいった方法をご紹介いたします。

毎年の三種混合接種がほんの少しだけ、自信を持てるようになりました 笑

猫にとっても、ストレスフリーな通院になれば、嬉しいですもんね。

ゆきち
我が家同様、猫ちゃんをうまく病院に連れて行けない飼い主さんにお届けできればと思います・・・

病院で暴れる猫を無事に診察してもらえるように連れて行く方法

猫 暴れる 病院

我が家のロシアンブルー、るんちゃんは、大の病院嫌いです。

うちに来た当初は、もともとペットショップから引き取ってきたこともあって、人間慣れもしており、それまでの検診なども問題なく通えていたのですが、避妊手術に連れて行ってから、るんちゃんは変わってしまいました・・・

避妊手術を行った病院でいい待遇を受けることができず、それ以来病院という場所がトラウマになってしまったのです。

「病院が怖い!ブルブル」程度ならいいのですが、「自分に触れようとしてくる人間を片っ端から斬ってやる!!!」といった勢いで本気で攻撃してくるのです。

自分を本気で守ろうとしているのですね。

大声で泣き叫びうなり、爪も剥き出し、思いっきり噛む・・・

素手で連れて行けば、傷だらけになり、流血は免れません・・・手に穴が開いたこともあります。

ルーン
女やからてなめたらあかんで

きっと待合室の外で待っている人は、「あの子はどんな拷問を受けているんだろう・・・」と思われかねないくらいの断末魔です(^^;

よって、るんちゃんはただの健康診断や、体重測定ですら暴れるし、予防接種なんてもう言葉にできないくらいに大変。笑

年内の一大イベントです。

病院に連れて行かないといけないというるんちゃんへの申し訳なさ、また獣医さんに迷惑をかけてしまう・下手したら危害を及ぼすかもしれないという申し訳なさ、自分の身がボロボロになる恐怖(精神的にも、身体的にも)があり、毎年のこの恒例行事のたびに憂鬱で辛かったです。

毎年、その日が来るまでも憂鬱で、終わるまでは肩の荷が下りませんでした。

そんな私に獣医さんがおすすめしてくれた方法を紹介します。

猫が暴れないようにする(暴れたとしても最低限で)診察・処置を受けるために、効果的だと教えてもらった方法は以下の通りです。

  • 猫を大きめの洗濯ネットに入れる
  • エリザベスカラーをつける
  • 上開き・横開き可能な2Wayタイプでプラスチック製のキャリーケースに入れる
  • フェロモン剤を使う
  • 鎮静剤を打つ

上から順に必須事項でかつ手軽な方法となっています。

猫を洗濯ネットに入れてから病院に連れて行く

猫 暴れる 病院

まず、うちの猫も去年からやっていて、一番効果的で、かつ病院の先生もイチオシの方法は、洗濯ネットに入れることです。

ゆきち
既に知ってるわ!という方もいらっしゃるかもしれませんが、これは病院の先生も認める確実な方法で、ゆきちも効果を実感しています!

猫は、何かに覆われたりくるまれると、安心するという習性があるようですので、洗濯ネットに入れることでおとなしくなる猫ちゃんも多いそうです。

たとえば爪切りをおとなしくさせてくれない子の場合も、毛布にくるんでやってあげると、うまくできるということもありますが、それと同じ状態ですね。

ただ、メリットはそれだけではありません。

洗濯ネットに入れて病院に連れて行くことで、猫が暴れたり、脱走したりしにくくすることができます。

洗濯ネットに入れて身動きできにくくすることで、猫が俊敏に噛んだりパンチしたりひっかいたりすることを軽減することもできます。

そのため、獣医さん的にも飼い主さん的にも、負傷する可能性も低く、猫としても極力安心安全に受診することができます。

また、病院に着いてから、診察台に猫を出す際にも洗濯ネットに入れていると、簡単に出してあげることができるんです。

ネットにいれていないと、暴れる猫の体をがっちりホールドした上で持ち上げて、外に出してあげるしかありませんが、そうするとその際にひっかれたり噛まれたりする確率がぐんとあがります。

しっかりとスキルのある方でないと、難しい作業となります。

また、猫も「知らない人間が触っている!!殺される!!このヤロウ!!!」と、より興奮状態に陥り、パニックとなり暴れまくります。

しかし、洗濯ネットに入れていれば、洗濯ネットをつかんで、そのまま持ち上げるだけで、簡単に出すことができます。

(森とかで動物を捕まえるための仕掛けで、地面に広げてある網の上に乗ると、木の上に吊り上げられる、みたいなのと同じような形です)

そのため、使用する洗濯ネットは、猫の体よりも大きなものを用意してください。

猫を入れても、洗濯ネットを手繰り寄せることができる程度です。

また、洗濯ネットの網目は大きなもの、色は白色が理想的です。

病気など、詳しく状態を見る必要がある場合は、病院で洗濯ネットを外す必要があると思いますが、予防接種をする程度であれば、洗濯ネットに入れたまま処置してくれるからです。

網目が大きければ、そのまま注射を指すことが可能です。

こんなの↓↓

ですので、病院に連れて行く前に洗濯ネットに入れて、そのままの状態でキャリーケースに入れて連れて行きましょう。

ゆきち
必ず洗濯ネットに入れたあとは、キャリーケースに入れましょう。そのまま連れて行くことはやめましょう。

前もって準備しておくことが理想ですが、「今すぐに連れて行かないといけないけど、大きな洗濯ネットがない!!」という場合は、座布団カバーに入れていくのもOKなんだそうです。応急処置ですね。

座布団カバーか洗濯ネットに入れてキャリーに入れれば大丈夫です。 洗濯ネットの方が獣医さんが診やすく注射等も簡単に出来ますがなければ座布団カバーでも大丈夫だと獣医さんに聞きました。 

上開き・横開き可能なプラスチック製のキャリーケースに入れて連れて行く

また、キャリーケースは、上開き・横開きが可能なケースで、かつプラスチック製のものが理想的です。

猫は、興奮すると、暴れながらお漏らしをする(おしっこをまき散らす)こともあるため、簡単に洗うことができる素材がおすすめです。

また、キャリーケースの底面には、トイレシートを敷いておくとよいでしょう。

ゆきち
うちの子は、無理やり抑えられることから逃れようとする際、おしっこを漏らす(とばす)ことが2度ありました。

またそれだけではなく、プラスチックだとしっかりと自立するため、猫をキャリーケースから出す際に手間取りません。

布だと、ヘナヘナしてしまうので、猫を出すにも入れるにももたもたしてしまいがちです。

それから、洗濯ネットをつかんで外に出す場合は、上開きだと簡単ですし、ツボを押さえてがっちりホールドした状態で外に出す場合は、横開きがやりやすいです。

と、場合によって、使い分けることができるようなキャリーケースが理想的なのです。

ゆきち
うちの子が使っているのはこちらのケースです。

上開き・横開きが可能ですし、蓋を上手く収納できるので、日ごろからハウスとして置いておくことが可能です。

また、車で移動する際に、シートベルトで固定することが可能ですし、下のようなケージ用の給水器を取り付けることができますので、長時間のお出かけや診療待ちでも心配ありません。

猫の興奮度合いや、暴れ具合によっては、キャリーケースから出さずに、かごの外から注射を入れて接種させることもあるそうです。

ゆきち
野良猫を保護し、三種混合を受けさせる場合も、野良猫は人間慣れしていないため、キャリーケースや捕獲機に入れたまま、ケースを傾けて一方の端に寄せ、そこから注射を入れて刺すこともあるんだとか。

そういう観点からも、プラスチック製のしっかりしたキャリーケースが理想的ですね。(側面にところどころ穴の開いたものだと尚良いでしょう)

といった具合に、予防接種をしたり、体重を図る程度であれば、上記の方法で乗り越えることができます。

猫にエリザベスカラーをつける

ただ、重篤な病気であったり、直接の触診やしっかりと幹部を見る必要がある場合、処置が必要な場合は、この方法では難しい場合があります。

その場合は、エリザベスカラーをとりつけた上でキャリーケースに入れてくるという方法もあると教えて頂きました。

エリザベスカラーというのは、手術をした際に、その部位をなめたりしないように首に取り付けるものです。

こういうもの↓

そのため、これをつけておけば、猫に触れた際でも、猫が噛んで攻撃しづらくすることができるそうです。

ゆきち
エリザベスカラーが物理的に邪魔をして、猫の噛み噛み攻撃からガードしてくれるということですね

噛む子なら、可哀想だけど診察中はカラーをすれば噛まないし、看護士さんがちゃんと保体してくれるはずです。噛む子なら、可哀想だけど診察中はカラーをすれば噛まないし、看護士さんがちゃんと保体してくれるはずです。

ただ、エリザベスカラーを付けること自体を嫌がったりストレスを感じる子もいます。

そういう子には、やわらかい素材を使用したカラーを使うとよいでしょう。

昔はプラスチック製の、いかにも「エリザベスカラーですよー!!!」と言わんばかりのものでしたが、今は色々な色もあるし、材質やデザインも様々でとてもかわいいし、気に入るものが見つかるはずです。

たとえばこんなのとか↓

評価も星5と星4で82%と高評価です!

より詳しい診療が必要な場合は、エリザベスカラーを、予防接種などの軽い診療でかつ手も付けられないくらいに暴れる猫ちゃんの場合は、洗濯ネットに入れるのがおすすめです。

ネットにさえ入れれば、キャリーケースに入れるのも簡単なので。(ネットを手繰り寄せて、そのままキャリーケースの上から入れる)

いずれの方法にせよ、日ごろから慣れさせて、嫌なことだという意識を薄れさせる・持たないようにさせることが大切です。

フェロモン剤を使用する

洗濯ネットやキャリーケース自体に、フェロモン剤(フェリウェイ)を振りかけておいて、その中に入れてあげたり、フェロモン剤を振りかけた毛布をキャリーケースの中に一緒に入れておくのも効果的だそうです。

フェロモン剤(フェリウェイ)とは、猫に安心感を与え、情動を落ち着かせる効能があるからです。

ゆきち
実際に効果があるとのことで、ゆきちもおすすめされました。また、病院の先生も実際におすすめされている方法です。

うちのるんちゃんが病院に行った後の興奮した様子です↓

 
 
 
 
 
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この投稿をした際に、コメントでフェロモン剤(フェリウェイ)がおすすめと教えて頂きました。

少し状況が違いますが、ロシアンブルーのpinkちゃんは、フェリウェイで落ち着いたとpostを読みました。不安からの衝動がリラックスした状態に変わるそうです。もしかしたら同じように効くかも知れませんね。

あと、ayame1000さんも書かれてるフェリウェイ、同じくピンクちゃんママさんからのご情報ですが、ほんとに効くそうです😊

スプレータイプと拡散タイプがありますが、この場合はスプレータイプがおすすめです。

鎮静剤を使用する

それから、これが一番確実な方法で、最終手段ですが、「鎮静剤」を摂取させたうえで、病院に連れて行くという方法があります。

これも実際に獣医さんに勧められた方法です。

予防接種程度であれば、上記の洗濯ネットやエリザベスカラー、フェロモン剤で何とかなるかと思いますが、精密な検査や、しっかりとした処置や痛みを伴う治療を施さないといけない場合は、この方法を選ぶのが確実かと思います。

ゆきち
うちの子は、幸い予防接種においてのみ病院にお世話になっているので、まだこの方法を試したことはないですが、この子をしっかり治療したり容体を見なければならなくなったときは、必要ですね、と言われました 笑

事前に病院に相談すると、鎮静剤(錠剤の飲み薬)を頂けて、それを与えてから病院に連れて行くという方法があるので、是非検討してくださいと言われました。

これを与えると、シャーシャー言うものの、手を出したり暴れたりできないようにできるそうです。

そんな時に、猫を無理やり押さえこんで診察を進めていくと、大暴れしてしまい、猫も飼い主さんも獣医師・看護師も怪我をしてしまう可能性が高く、怖い印象だけが残ってしまい、今後の診察がさらに難しくなってしまいます。
そういう怖がりな性格の猫の場合には、鎮静剤をうまく使用することによって、恐怖心を最小限にし、安全かつ丁寧な診察・治療を行うことができます。

結果的には鎮静剤を打たない場合よりも短時間で診察・処置が終わることがほとんどです。
鎮静剤というと少し抵抗があるかもしれませんが、よほど具合が悪い場合を除いては、かなり安全性は高くなっています。

また、鎮静剤から目を覚まさせる注射もあるため、診察・処置が終わってしまえば、すみやかに目を覚まさせることが出来ます。
以上の理由により、当院では積極的に猫の鎮静下における診察・処置を推奨しております。

ガバペンチンという抗てんかん薬を事前に投与することで、猫の恐怖心を下げることができたという論文が2017年に発表されました。
ガバペンチンはてんかん発作を抑えるほかに、ねむくなる傾向があります。
これを利用してTNR(Trap捕まえる、Neuter不妊手術、Return元の場所に返す)という保護猫活動において、捕まえられた猫が不安と恐怖のストレスから健康を害してしまったり、手術後に大暴れしないように、薬を使って猫のストレスを減らせないか検討した研究です。

ガバペンチンを投与した猫は、投与されていない猫に比較して恐怖行動が減少したという結果が得られました。
保護活動では人間に慣れていない猫が多いため、気が動転してケージに顔をぶつけて怪我をしてしまうたいます。
そのためこういった研究はとても大事です。

この研究が動物病院にも当てはまるかは議論の余地がありますが、来院の一時間前にガバペンチンを飲ませると怒ってしまう猫も診察のストレスを減らせるかもしれません。
参照:Use of a single-dose oral gabapentin to attenuate fear resiponses in cage-trap confined community cats: a double blind, placebo-contorolled  filed trial.  JFMS 2017

鎮静剤というと少し怖い気もしますが、具合が頗る悪い場合を除いては、かなり安全性は高くなっている、と仰る先生もいるので、体調など、状況なども含めて事前に相談の上、処方しても大丈夫そうとなれば、検討するとよいでしょう。

皆さんの体験談や、動物病院で働いている方の意見からも、予防接種や体重測定などの軽い診察であれば、ここまでは不要かと思います。

猫パック
洗濯ネットに入れられさえすれば、あとはバスタオルも使って、保定者1~2名、採血する先生がいれば、鎮静剤を使用しなくても採血は行えます。 うちの病院ではパニックになる猫ちゃんでも、外傷による外科処置でどうしても必要になる時以外では、鎮静剤を使っての治療や対応ということはないですね。 血液検査に至っては皆無です。知恵袋より
カオナシ猫
動物病院で動物看護師として勤務していました。 私の働いていた病院でゎ…の話ですが、暴れる猫ちゃんには、やはり洗濯ネットが大活躍します。 
私の働いてたところでは暴れるからといって鎮静剤を使う事はしていませんでした。知恵袋より

猫パック
通常はネットに入れた猫をバスタオルでくるんで、ネットの部分から後肢だけ出して後ろ足の内側サフェナ静脈から採血します。
エリザベスカラーを装着して首から抜けると、早く採血できるのですが、それくらい凶暴だと、エリカラの装着も難しそうですね。
ただ、鎮静剤や麻酔により、血液検査に影響を及ぼす可能性があります。知恵袋より
女性の口コミ
あまりに暴れるので獣医さんに鎮静剤を打ってもらい、何とかミミダニの処置をしてもらい帰宅しました。先日、猫を病院へ連れて行きました。より

病院を怖がる・暴れる猫を落ち着かせるための注意点

猫 暴れる 病院連れて行けない

これまでは、暴れる猫ちゃんに無事に診察を受けさせるための注意点やコツをご紹介しましたが、その他にも留意するとなおよい方法をご紹介します。

  • 暴れる猫だと事前に病院に伝えておく
  • 安心して任せることのできる病院を探す
  • 事前に病院に行くことが分かっていれば、前日から猫にお知らせしておく 笑
  • キャリーケースをタオルや毛布でくるんだ状態で連れて行く
  • 待ち時間を短くする・待合室での配慮をしてあげる
  • 自分の匂いのするおもちゃや毛布を与えたり、おやつを与えたりする
  • 診察中は飼い主が落ち着いた声で声をかけてあげる

まず、病院に連れて行く前に、電話で「猫が病院嫌いであること」「処置するにあたってかなり暴れる」ということを前もって病院に伝えておくのが良いでしょう。

いくら猫に悪気がないとはいえ、先生にけがをさせてはいけません。

そのために、真実をしっかりと伝えておきましょう。そうすることで、それに見合った処置や準備をしてくれるからです。

うちは、「かなりえげつないくらいに暴れて今までの病院でもてこずってきたほどですので、本当に気を付けてください」と、むしろおおげさかよ、という程度に伝えています。

ゆきち
その方が病院側としても「いやいや、想像以上だよ!聞いてたのよりひどいじゃんよ!!」となることを防げるからです。

それから、これが一番重要です。

しっかりと向き合ってくれる病院を見つけることです。

病院によっては、暴れる猫だからと言って、猫のせいにして診療を拒否する病院もあるそうです。

あばれ猫嫌がる獣医さん結構いますから。(怪我をしたくないだろうし)予防注射してないとNGで注射から打たれる場合もありますし聞いた方がいいですよ。うちの猫診察台にのっても野獣だったので、過去2件実質上拒否でした(事前に電話してます)

おかしい、何かこの子はおかしい、猫として こんなに暴れるなんて。育て方なのか何なのか。   正直愕然としました。 先生もとても感情的になっていたのかもしれません。 とにかく治療を必要としている時に診療は拒否されました。他をあたってほしいと

そんなところにお世話になるの、嫌ですよね。猫だって悪気があってしているわけではないので・・・

とはいえ、相手も商売ですから、しょうがないです。

こちらが信頼できる・任せたいと思える病院を見つけましょう。

猫は警戒心が強く、単独行動を続けて来た動物なので人見知りな性格はある意味、自然なことです。動物病院でも、少しでも猫に良い環境で検査を受けてもらえるような準備をしています。そういった病院を「キャット フレンドリー クリニック」と呼びます。もちろん当院でも猫の専門病院としてキャットフレンドリークリニックを目指しています。

全部に連れていってみるという余裕のある状況ではありませんでしたので、とにかく電話しました。
いろいろある中で 全然心配ないですよ、問題ないです。連れてきてください。 特殊な器具もあるのでご心配なく、と早口で動揺せず、すぐにどうぞと言ってくれたのが今の病院でした。

特殊な器具・・・すごいものを想像していましたが なんと底面と側面がぬけた箱のようなものに穴が4つ足を入れるという何の害もないようなものでした(笑)。
病院ではもうそりゃあ怖い思いも嫌なこともたくさんされて数日ですから思いっきり暴れました。
先生は大丈夫ですよ、と言いながらすごいねと笑いました

それ以来、我が家のドクターショッピングが終わりました。
今の病院に出会え信頼できる先生がいることがどんなに心強いかわかりません。
でも、地域の他の病院はどうなのか?一般的なことなどの情報に敏感になっておく必要は飼い主としてあるのだなと思いました。

私が以前通っていた病院も、抑えられない飼い主が悪い、といった具合に、自分では一切触らず、飼い主にやらせてきたり(そのころはそれが普通なんだと思っていました)制する技量もありませんでした。

もちろん、飼い主が一番猫にとって安心できる・信頼できる存在であることはわかっていますが、「病院に来て知らない人に囲まれて、これからひどいことされるかも」とパニックに陥った猫にはそんなもの通用しません。

「飼い主」という称号や肩書は、興奮した彼らの前では、何の意味もありません 笑(それぐらいに暴れる子は暴れる)

今の病院は少なからず、助手の方がしっかりとおさえるべき点を抑えてくれるおかげで(ここをホールドすれば猫の動きを制することができる、といった具合に)すんなりと処置が済みました。

ゆきち
バスタオルを猫にかぶせた状態でしっかりホールドして外に出してくれました。その次の年は、それも難しかったので、ネットをつかんで吊り上げて出されてました 笑

うちの猫の場合は、押さえつけることの方が逆効果で、ネットをつかんで外に出す方があっているかな、と感じましたが、このように臨機応変な判断をしてくれることからも、素人の飼い主が触るよりも、猫の興奮度も少なく、短時間で済み、「技術があるってこういうことなんだ」と感じたのです 笑

うちの子だけがおかしいのかな、と猫を責めたり、自分を責めたりしないでくださいね。

猫も人間と同じで、いろんな性格の子がいて、それぞれ行動や傾向も異なります。

実際に、病院で暴れる猫ちゃんは一定数いると、獣医さんも言っているのです。

来院時に暴れてしまう猫の割合について獣医師100名に伺ったところ、「1割程度」の回答が半数を占めました。一方で「2-3割」「4-5割」という回答もあることから、来院時に暴れてしまう猫は一定数いるようです。

ご紹介したおさえるべき点をしっかりとおさえて準備すれば、少しは落ち着いて受診することができるようになりますからね。

それから、これは完全に気持ちの問題ですが、うちの場合は猫に「明後日病院だからね」「明日は注射でちょっと嫌だけど、頑張ろうね」「これが終わったらまた来年まで何もないから、頑張ろうね」「大丈夫だからね、一瞬で終わるよ、一緒にいるからね」と事前に声をかけるようにしています。笑

意味があるかは微妙ですが、猫も心づもりができるかな、と(笑)

ルーン
まあ、何も知らんでいくよりは、ありがたいかな。

きっと言葉は通じているはずですし、猫は飼い主の微妙な変化も読み取るのが得意です。

そのために、うちは猫に事前にお話をしています。笑

飼い主がそわそわしたり、緊張したりすると、猫はそれを読みとってしまいますので、落ち着いて接するように心がけましょう。

それから、病院に連れてくる道中や、待合室でもパニックになる神経質・臆病な猫ちゃんの場合は、キャリーケースをタオルや毛布でくるんで視界を遮った状態で病院に連れて行くのもよいですよ。

「移動中はタオルなどでキャリーを覆う」という回答に9割程度の獣医師が同意しました。

病院の待合室・待ち時間において気を付けたほうがよいこと

猫 暴れる 病院

猫が暴れずに診察を受けさせる際の準備と同じくらい重要なこととして、病院での診察の順番が来るまでの時間の過ごし方です。

うちのるんちゃんは、変わったことにキャリーケースにもホイホイ入るし、病院の道中もルンルンでバスや電車、車に乗りますし、待合室でもいつもと変わらずいるのですが、ナイーブな子だと、環境の変化(視覚的・聴覚的)に非常に弱くて敏感だと思うので、極力遮ってあげる工夫が必要です。

診察が始まってから急に怒り狂って暴れまくる、というよりは、診察を待っている間に、徐々に緊張度や恐怖度を高めてしまい、暴れ具合を上げていってしまっている、という場合がほとんどです。

待合室には、他の猫ちゃんやわんちゃんもいます。

犬に慣れていない猫ちゃんにとって、犬の鳴き声や存在はかなりのストレスで恐怖を与えるものです。

よって、犬の鳴き声が聞こえないように、犬の姿が見えないようにしてあげる必要があります。

また、同じ猫ちゃんでも、大きな声でしきりに鳴いている子がいる場合も、あまり聞かせないようにした方がいいかもしれません。

きっとその猫ちゃんは「助けてー!!嫌だよう!痛いことされたくないよう!家に帰してよう!!」的な感じで鳴いているでしょうから、猫はきっとそのSOSに気づいてしまいます。(猫語で)

そうなると「自分も同じように危機が迫ってるのか・・・!」と連鎖的に興奮したりおびえたりしてしまいます。

そのため、可能であれば、待合室で待たずに病院の外や車の中で待つ方が望ましいです。

診察の前から、猫の状態に配慮することで、より落ち着いた状態で、暴れる度合いを下げて診察を受けることが可能になります。

病院によっては、猫ちゃんのみを診察する時間帯を設けていたり、猫ちゃん専用の待合室を用意したりしてくれる病院が存在しています

ゆきち
私の通っている病院も、ある曜日の特定の時間帯は猫ちゃん専用の診療となっています。

中には、通常の診察時間だけではなく、特別な予約診察日・時間を設けて、他のわんちゃんやねこちゃんと会わずに済むような診察時間を設けている病院もあります。

ですので、暴れがちな猫ちゃんや、怖がりな猫ちゃんはそういうものを積極的に利用して、猫ちゃんのストレスを最小限にとどめてあげましょう。

待つ際の環境だけではなく、待ち時間自体をを短くすることも、猫の緊張度やストレスを和らげることができます。

そのため、予約ができる病院であれば、事前に予約をとってあげるようにするのも大切です。

ゆきち
人間でも調子が悪い時に長々待つのはしんどいですし、ずっと緊張して気を張ったままだと疲れますよね。

また、待っている間はキャリーケースは床に置かないようにし、椅子の上に置きましょう。

床に置くと、人の足音が響いたり、振動がしたり、犬や人の足の動きが見えてしまうからです。

それから、飼い主さんがキャリーケースごしに顔を見せてあげたり、「大丈夫だよ~」と声をかけてあげるのもよいです。

あくまで、落ち着いた声で。大きな声を出したり、慌てたりしては逆効果ですよ。

触ってあげたほうが落ち着く猫ちゃんはなでてあげてもOK。(上開きのキャリーケースだとやりやすいですね)

ただ、既に病院に連れて行く道中・連れてきた時点で興奮状態に入って暴れている場合や、明らかにそわそわしている神経質な猫ちゃんの場合、火に油を注ぐことになるので、触るのはやめておきましょう。

ゆきち
うちの子は、落ち着いているときは触ってあげたほうが喜びますが、気に入らないときは「シャーシャー」いうので、そういう時は放置しています

それでも難しい場合は、診察の内容によっては、往診してくれる病院もあるそうなので、そういったところを探すことも検討してみてください。

なんと、「東京・神奈川・千葉・埼玉」と関東限定ではありますが、往診の予約ができたり、オンラインで診察してもらえたりするサービスを見つけましたので、是非お近くの方は活用されるとよいかもしれません。

動物病院に行けなくても安心!
獣医さんの往診予約サービス【ジュイクル】

飼い主さんでも触診が難しいとなると無理かもしれないけど、往診はどうですか?往診専門の獣医師の場合、通常は、ワクチン接種などに限定されていますが、獣医師であることに変わりはないので、触診くらいはしてもらえるのではないかと思います。

あと、男性の獣医師より、女性の獣医師の方が落ち着く場合や、白衣が恐怖につながる場合もあるかと思います。 病院は変えたくないということですが、一度、ご相談されてはいかがでしょうか。何もないと確認できれば安心ですよね。

確かに、うちのるんちゃんも、飼い主が女だからか、女性の医師の方の時の方が心なしか安心していたような・・・?

そういうのも関係しているかもしれませんね。

猫のにおいのするものを与える・おやつを与える

猫 暴れる 病院 嫌がる

また、キャリーケースの中に、猫のにおいがついたもの(毛布やクッションなど)や、おもちゃをいれておいてあげるのも、ストレスや緊張をやわらげる手助けとなります。

飼い主さんが大好きな場合は、飼い主さんのにおいのするものを入れてあげるのもいいでしょう。

お気に入りのおやつがあれば、それをあげることでご機嫌をとってもよいでしょう。

ただ、診察や処置内容によっては、飲食を控えたほうが良い場合もあるので、事前に相談の上で与えたほうがよいです。

※避妊手術や去勢手術など、手術を伴う場合は、当日朝からの飲食は厳禁です。そういう場合は絶対与えてはいけません。

猫が診察を受ける際に飼い主が気を付けるべきこと

また、診察を受けている際にやってあげるといいこととして、「飼い主が落ち着いた状態で声をかけてあげること」「猫から見えるところにいてあげること」です。

診察中は、猫ちゃんの名前を優しく呼んで声掛けしてあげるといいでしょう。

うちのかかりつけの医院では、「オーナーさん(飼い主)は猫ちゃんの頭の方にいて、なでてあげてください」と言われます。それだけでも落ち着くそうです。

ただ、診察内容によっては、飼い主さんが診察室に入らないようにした方が、逆に猫が暴れないようにするために良い場合もあるそうですので、先生に確認してみましょう。

これらのことに注意してあげると、怖がりな猫がよりいっそう暴れずに病院で診察を受けられるようになります。

また、どうしても飼い主に手を貸すよう求めてくる病院の場合は、軍手や手袋を準備し、服も傷ついてよい長そでの服を着ていくことをおすすめします。

(普通の技量ある病院だと、ここまで求められないかと思いますが、うちも念の為いつも軍手と、日焼け防止のアームカバーを持参しています

暴れる猫を病院に連れていくまでに必要な準備

ここまでは、暴れる猫を病院に連れて行く方法や、診察を無事に受けさせる方法についてお話しましたが、ここでは病院に連れて行く前に必ずしておくべき準備についてお話します。

猫の爪を切る

猫 暴れる 病院

まず、猫の爪を必ず切っておきましょう。

自分がけがをする可能性もありますし、獣医さんを傷つけてしまう可能性もあります。

ですので、必ず診察に連れていく前は爪を切りましょう。

うちは、切りたてだと逆に鋭利になって痛いかな、と思って、2日前くらいに短く切るようにしています。(切りすぎは厳禁です!次から爪を切るのが難しくなってしまいます)

急に病気になることもありますから、常日頃からスキンシップするついでに確認するようにしておくのがよいですよ。

ゆきち
病院に行くことが苦手・神経質な猫ちゃんの場合、きっと爪切りも苦手で閉口すると思いますが・・・

うちの猫ももともと爪切りが超苦手だったのですが、今は問題なく切れるようになりました。

以前、我が家が使っている爪切りグッズや、気を付けている点についても記事にしていますので、良ければ併せてご覧ください。

爪切り 嫌がる 猫 おすすめ 切り方 コツ 朗報│爪切りを嫌がる猫におすすめの切り方とコツ教えます!

猫が嫌がらずにキャリーケースや洗濯ネットに入れられるようにする

猫 病院 暴れる キャリーケース

「洗濯ネットに入れるとよいとのことだけど、そもそも洗濯ネットに入れたりキャリーケースに入れたりできないw」

という飼い主さんも多いかと思います。

実は、うちの子の場合は、キャリーケースにはホイホイ入っていくし、病院に連れ出す(車に乗ったり電車にのったり)分には何も問題がなく、てこずったり苦労したりすることはありません。

と、いうのも、「キャリーケースに入れられる=嫌なことをされる」 という方程式が成り立っていないからです。

病院に連れていかれるときだけキャリーケースに入れられる子は、キャリーケースを持ちだしたり、見せたりしただけで、逃げまどったり嫌がったり、怖がったり威嚇したりすると思います。

それは、「キャリーケースに入れられるということは、これからよくないことが起きる」と学習しているからです。

ですので、まずは「キャリケースに入れられる=嫌なことをされる」という方程式を崩していきましょう。

我が家では、キャリーケースを部屋に置いておいたり、キャリーケースに入れて散歩に連れていったりしています。

散歩と言っても、キャリーケースに入れてあげて、外の景色を見せたり、外の空気を吸わせたり、日に当てたりするだけです。

そもそも散歩を始めたきっかけは、以前住んでいた家が、日が入りづらく、外が見えない家の作りだったからです。

その前の家では、毎日出窓から家の外の風景を眺めて楽しむのが日課だったので、それができなくなるのはストレスに感じているのではないか、と考えたことから、毎週末15分ほどキャリーケースごと外に出してあげるということを始めたのです。

ただ、猫は環境の変化にストレスを感じる生き物ですから、散歩が嫌いな子やストレスになる子もいます。

ですので、散歩を推奨するわけではありません。あくまで好む子だけに使える方法ですので、よく観察してあげましょう。

散歩に対して好ましい印象を抱いている子に関しては、キャリーケースに入れて散歩に連れて行ってあげましょう。

この時使うキャリーケースは、病院に連れていきたいケース使うとよいです。

そうすると、「キャリーケースに入る=散歩に連れて行ってもらえる(嬉しい!)」となるので、キャリーケースに入れることに苦労する可能性は下がります。

ゆきち
うちの場合は、シニア猫のくろくんと、ロシアンブルーのるんちゃんが散歩好きです。雑種のまりもちゃんもベランダに出て日にあたることは大好きですが、キャリーケースに入れて外を出歩くことは嫌がります。

散歩に連れていく際は、脱走しないようにするために、必ず対策を行いましょう。

うちは、必ずハーネスを着用の上で連れて行っていました。

猫 散歩 必要か 【体験談】猫に散歩は必要?リードやハーネスは?したがる時やさせたい時に注意する事

それから、キャリーケースを常に部屋に置いておいて、キャリーケースをおもちゃ化させてしまう方法も有効です。

キャリーケースの上蓋もしくは横蓋を開けたままにして、部屋の中に放置しておきます。

こうして、猫のベッドや隠れ家として、キャリーケースを使用させるのです。

キャリーケースに毛布や布をかぶせて暗くするのもありです。猫は狭いところや暗いところが大好きですので。

または、猫ちゃんが愛用しているタオルやおもちゃを入れておいたり、ケース内におやつを置いたりして、猫が自然と出入りするのを待ちましょう。

自然に出入りできるようになれば、今度は中に入っている時間を長く延長していければOKです。

おやつをケースの中に入れて、食べている間は扉を閉めて観察します。

はじめは警戒すると思うので、警戒心なく出入りできるようになってから、閉めましょう。そして、閉めるのはごく短時間で。

こうして徐々に慣れさせておくと、キャリーケースに入れることに苦労する可能性は下がります。

ゆきち
うちも、病院に連れて行く数日前から、キャリーケースは部屋の中に扉を開けた状態で放置しています。段ボールが好きな子なので、勝手に出入りして遊んでいます 笑

こんな感じで楽しそうに入っています↓

猫 暴れる 病院 キャリーケース
猫 暴れる 病院 キャリーケース

1日1回、猫ちゃんの大好きなおやつやごはんをキャリーケースの中で毎日与え続ける、というのもよいです。

どうしても入りたがらない場合は、既に悪いイメージが植え付けられてしまっているのかと思うので、キャリーケースを新しく買い換えてしまうのも手です。

また、暴れる猫を洗濯ネットへ入れる方法ですが、我が家で行っている方法をご紹介します。

先に上開きのキャリーケースに猫を入れた状態で、右手と左手で洗濯ネットの口をぱっくり開かせた状態で頭からネットをすっぽりかぶせて、片方の手のネットを足元をくぐらせ、そのままぐっとネットを持ち上げた状態でファスナーを閉めれば簡単にネットへいれることができますよ。

ゆきち
うちは、ほいほいとキャリーケースに入ってくれるので、この方法が一番早いのでこれでやっています。

また、他の方の対応方法についてもご紹介しておきます。

猫が寝ている間にネットへ入れてしまう、という方法が難易度高めでよさそうですね!

猫オペラ
ネットは正面からではなく後ろからそっとかけると良いのですが後ろから近寄る事自体が無理。逃げます。

後は偶然に頼るしかないという状況でした。
ワンニャンタワーを置いているのです。出入口は一つ。その中に時々入っていました。そこで出入口にネットの口をあてて、逃げようと飛び出したらネットの中という偶然を狙ったのです。一度は失敗しました。ネットの端の隙間からあっという間に逃げました。
でも二回目にすんなり成功しました。あっけなかったです。
うちではこれから病院に行くときはタワー作戦でいきます。教えて!gooより

猫グラス
私の場合は、猫が寝ているところを、こっそり&手早く!ネットに入れました。教えて!gooより
女性の口コミ
洗濯ネットに入れてます。 頭にネットを被せると逃げようとして前進→動きに合わせてファスナーを閉めればOKです。 今、猫を病院に週2回連れて行ってます。知恵袋より
覆面猫
洗濯ネットに入れるには、寝込みを襲うのが一番いいです。日向ぼっこしている時などはノンビリ寝てますので、首輪のヒモをそっと装着させて、首根っことお尻をしっかり持って、入れてあげてくださいね 教えて!goo

猫を病院に連れていく訓練をする(嫌な条件付けをしない)

また、猫は環境の変化に敏感な生き物ですから、病院という場所に行く機会を増やし、慣れさせるというのもアリだそうです。

その場合は、健康診断や爪切りなどのあまり猫に負担がかからない用件で通うのです。

病院の先生との信頼も生まれ、「悪いことをされるわけではない」ということさえ学習してもらえれば、通院が少しマシになるかもしれません。

可能であれば、子猫のうちから慣れさせてあげると尚よいとのことです。

暴れる猫を病院に連れて行く・治療を受ける方法のその他体験談

ここまでは、私が実際に行っている方法と、獣医さんにおすすめされた方法をご紹介してきましたが、同じように悩んでいる方に対する回答や、体験談からのアドバイスを見つけてきましたので、併せて紹介します。

やはり、一番多かったのは、洗濯ネットを使うということと、それでも難しい場合はエリザベスカラーを使用すること、でした。

度合いによっては、猫マスクを使うこともあるそうです。

そういえば、爪切りをするとき用の猫マスクを見たことがあります。

こんなの↓

 

本当に効果があるのかわかりませんが、そういうのを取り付ければ、噛むことは避けられるのかもしれないなあと思いました。

猫オペラ
基本的には保定やエリザベスカラー、厚手の皮手袋、猫袋(革や厚手のナイロンでできた袋) を駆使し、採血をします。 猫袋に入れば、大体の猫は診察できます。
病院によっては、猫マスクを使うとこともあります。 (顔全体を隠すので、噛みつき防止や狭いところを好む猫にとっては、 少し落ち着きます) 暴れる猫ちゃんなら、事前に爪切りをして、家でエリザベスカラーを 付けてくると、わりとスムーズに診察ができます。

血液検査や予防接種などの簡易的な診察ではこれで十分で、その他治療においてどうしても難しい場合は、鎮静剤を使うとよいのでは(但し診察内容や猫の体に影響を与えない場合)という意見が多かったです。

猫グラス
先生によっては暴れる時のストレスを考えると、鎮静や麻酔をかけた 方が良いと考える先生もいます。 無理やり抑え込み、ストレスによって体調を崩す猫もいます。 (嘔吐や下痢、熱が出るなどあります)
以前あるペットショップで、暴れる猫を無理やりトリミングして、 ストレスで亡くなったことがあります。

また暴れる猫は、先生や看護師、猫ちゃん自身も傷つける恐れがあり、 適切な治療ができないことがあります。 それなら多少のリスクはあっても、麻酔をかけてちゃんと診察を受けた 方が良いと思います。 その方が猫ちゃんの負担が少ない場合もあります。
それでも麻酔をかけるのは、年に数回程度にしたほうがいいですよ。

私の世話になっている病院では、あばれて注射できない子は、キャリーに入れたまま麻酔を含んだ空気を吸わせて眠らせてから注射や診察します。質問者さまの行っている病院にはまだそういう施設がないのかもしれませんね。

麻酔入り空気を吸わせる病院がわかれば、あとはうまくキャリーに入れるだけです。知恵袋より

あとは、往診を頼んだり、病院に連れて行く人と、治療をする人を分けるといいという意見もありました。

まったくの見ず知らずの人だとパニックになると思われるので、家族内で役割分担してもよいかもしれませんね。

女性の口コミ
■ 往診してもらう。 うちの近くの病院は往診は午後から夕方までが多いです。往診してもらっても猫が逃げてしまっては意味ありませんので、首輪&ヒモで治療できるようにしておくと良いでしょう。

■ 病院へ直接、連れて行く人を他の人にお願いします。 完治するまでの間、薬を飲ませたりする人と病院に連れて行く人を同じ人じゃないほうがスムーズに出来る(気持ちの問題かも知れませんので??です。)知恵袋より

猫パック
理想的なのは、かかりつけ獣医師さんに往診をお願いし、その折に、鎮静剤を投与した上で診察していただき、院内での治療が必要と判断されたときには、そのまま愛猫さんが鎮静した状態で移動すれば、オーナーさんの気力、体力も失われることなく、解決に向かいそうに思いますが、いかがでしょうか。

患畜さんをウトウトさせる程度の鎮静剤投与でしたら、リスクはゼロではないですが、安全性は高いと思いますよ。
質問者さまのご判断は、獣医師さんに、鎮静剤を使用することのメリット、デメリットを充分お伺いした上で、決定されることをオススメいたします。

高齢の愛猫さんが、激痛にさらされずに状態が良くなるためには、鎮静剤や、鎮痛剤の適正量を投与していただくことで、飼い主さんも、戦々恐々とすることなく、安心して治癒を待つことができると思います。知恵袋より

カオナシ猫
あ・・・あ・・・・

病院で暴れる猫に診察を受けさせることは可能です!

もう一度おさらいしましょう。

病院で暴れる猫を治療できるようにするために、効果のあった方法・獣医さんがおすすめしていてる方法は、以下の通りです。

  • 猫を少し大きめの洗濯ネット(穴が開いたもの)に入れた上で、キャリーケースに入れる
  • 移動中はキャリーケースをタオルなどの布で覆う(飼い主のにおいありだとよりOK)
  • 上開き・横開きのできるキャリーケースを使用する
  • 自分のにおいがついたタオルや毛布、おもちゃなどをキャリーケースに一緒に入れる
  • フェロモンを使用する
  • 場合によっては鎮静剤を使用する
  • 飼い主が落ち着いて対応する・処置中声をかけてあげる、なでてあげる
  • 可能であれば待合室で待たずに車など他の猫や犬のいない場所で待つ
  • 予約を取る、猫専用の待合室を利用したり、猫の診察のみの時間帯に行く
  • 日頃からキャリーケースに慣れさせる・病院に対する嫌なイメージを払しょくさせる

なかなか病院に連れて行けない・気がひける、可哀想で見ていられない、毎回困っているという方に、是非参考にして頂けると嬉しいです。

うちもこれからもこの方法で頑張りたいと思います・・・!

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