体験談|猫に噛まれたら病院は何科に行くの?腫れる?気になる症状と治療法

こんにちは。猫愛好家のゆきちです。

猫ちゃんはとっても可愛いですよね~!毎日の癒しです。

でも、実は私、そんな可愛い飼い猫に本気で噛まれて流血したことがあります。。。(犯人はルーンちゃん)

ルーン

うへへ!

その時の実体験から、「猫に噛まれたらどうなるの?」「病院の何科にいくべき?」「治療方法は?」などをお話ししていこうと思います。

ルーンちゃん

猫ちゃんやからってなめてたら痛い目にあうで~

あたしら一応ライオンと遠い親戚なんやからな~!

猫に噛まれたときの状況と症状を現場検証する

あれは、冬の寒い時期のことでした・・・

とあることが原因でパニックになってしまったルーンちゃんを保護しようと抱きかかえた瞬間に、思いっきり手と膝辺りを噛まれました。

本気で。手加減なしですよ。いやマジで。

それくらいルーンちゃんも動転していて、警戒してたんでしょうね・・・申し訳ない。

とりあえず「絶対に保護せねば!ここで話したらるんちゃんの命はない!」と思い、噛まれまくって傷まみれになりながらも、絶対にルーンちゃんを離さず保護することが出来ました。

ただ、無事保護し終えてから、ことの重大さに気付きました。

手の甲をがぶがぶと何度も噛まれた跡が・・・

ただ生易しい噛み跡なんかではなく、くっきり歯型どおりに皮膚を貫通した穴が開いており、流血(本当にとめどない血の流れ。床が血だらけ)していました。

手のひらも皮膚がえぐれて肉が盛り上がっていました。

膝もしゃがんで抱きかかえたときに噛まれたようで、こちらも激しく流血

保護した時は無我夢中でしたが、急に痛みが襲ってきました・・・

とにかく、「痛い!」それに尽きる。

ゆきち

あれは例えようがないですね。。。

まあ、千枚通しで手の甲を何度も全力でさして中身をえぐりだした時の痛み、といったところでしょうか(実際に刺してみたことはないんでこの表現が合ってるかは定かではないですけどね・・・)

併せて読みたい!

美しい猫「ロシアンブルー」の性格は凶暴?特徴と魅力を教えます!

実際の処置・治療方法とその後の状態

噛まれてすぐに自分で行った処置

  • 流水で患部を流す
  • タオルなどで患部を縛って止血する
  • ばんそうこうを貼る(笑)

でした。

とにかく痛みに耐えながら、すばやく水道を思いっきり流して患部を洗い流しました

流しっぱなしの水道水に手をさらして数分洗いました。

その後、傷が深いせいか血がまったく止まらなったので、すぐにタオルで手をぐるぐる巻きにして止血しました。(もれなくタオルは真っ赤に染まりましたが・・・)

そして血が止まったら、上から絆創膏を貼りました

家に絆創膏しかなかったので、とりあえず、ペッと貼りましたが、正直絆創膏で治るような傷ではありませんでした(笑)

一応傷口も載せておこうと思いますが、グロテスクなので苦手な方はそのままスルーして次へどうぞ!

しかももっとすごい傷のところはあるのですが、これはさすがに閲覧注意すぎる・・・ってくらいひどいので、その中でもまだましそうな部位だけ載せますね。

 

人差し指の付け根にちょこっと白いところが見えたと思いますが、ここがグロすぎて写真を自粛した箇所です。

ここは本当に見るに堪えない傷口でした。

 猫 噛まれた 傷 腫れ
 猫 噛まれた

本当に痛かったです・・・

猫に噛まれたら病院は整形外科へ!

噛まれたのは夜遅くだったので、次の日病院に行きました

私は仕事もあるし、当初は病院にはわざわざ行かなくていいかな~と思っていたんですが、傷があまりにも深く、腫れも大きく手をグーパーと曲げ伸ばしすることすらできませんでした。

ゆきち

しかも利き手側だったのでまったく仕事にならない・・・

おそるおそるばんそうこうを剥がしてみると、肉が盛り上がっており、まるでかえしのついたのこぎりで手を切ったような傷跡と、垂直に歯がささったと思われる穴のような傷跡が見られました。

しかもどうやら膿んでいるようで、ぐじゅぐじゅしていました。

上司には鬼のように心配され、病院にいくことを勧められたので、職場の近くにあった総合病院に行きました。

現在の症状を報告し、どこの科にいけばよいか受付の人に聞くと、整形外科を勧められました。

病院での処置・治療法

整形外科の先生に見せると、

「あら~これは深くやられてますね。患部は洗いましたか?念の為もう一度流しましょう」

と言われ、また痛みに耐えながら、看護師さんに励まされながら洗面所で患部である手を洗い流しました。

やはり先生によると、噛まれたらすぐに水で流すことが重要だそう。

それから消毒のようなものを患部に塗られ、そのまま包帯でぐるぐるにされました。

やはりばんそうこうでは軽装備すぎたようです(笑)(誰でもわかるワ)

また先生曰く、猫の唾液にはたくさんの菌やウイルスがいるらしく、そのまま放っておくと感染して患部が膿んでしまうようです。

実際私はまだ半日ほどしか経っていませんでしたが既に膿み始めていました

よって患部に塗るための軟膏と、抗生物質(飲むカプセルタイプのお薬)を処方されて終了しました。

また1週間経っても腫れがひかなかったりひどくなるようだったら病院に来るように言われました。

その後の経過・噛まれた傷の状態

その後、処方してもらった薬を1週間ほど飲み、毎日患部に軟膏を塗って清潔にしていました。

2週間くらいの間は痛みと腫れがひかず、手を動かすのに不自由さを感じていましたが、(パソコンでタイピングも勿論できませんし、マウスを握ることすらできませんでした)

3週間ほど経ってからは、徐々に痛みや腫れもひいてきました^^

本当にこれ、治るの??と思うくらいえぐれていた皮膚も徐々に良くなってくれました!

しかし、私はもともとケロイド体質ぎみ(傷跡が盛り上がってピンク色っぽくなってしまうこと)だったので、

噛まれたところはすべてケロイドみたいになって盛り上がってしまいました。。。

この時の写真は撮っていなかったようで、なかったです。参考になれずすみません・・・

特に手の甲はよく見えるところだったので、「お嫁にいけない!!!」とすごくショックでした・・・

2019/07/19追記:

過去写真を探したら、傷をとるための写真ではなく、るんちゃんをなでなでしている時に手の甲が映りこんだ傷跡があったので載せておきます。

大体これが噛まれて2か月後くらいです。↓↓

猫に噛まれた 傷 腫れ 治療

さらにその後~現在まで

その後、傷が治ってからは特に何も問題はありませんでした。

しかし、1か月後くらいにふと首をさわったときに気付いたのですが、首のリンパに3か所くらいこぶができていたのです・・・!

下の写真はわかりにくいですが、若干ぼこっとしているのが一部出来たときに自撮りした写真です。

猫 噛まれた 腫れ 病院

急いで病院にいったところ、原因がわからないといわれ、血液検査をしても特に炎症反応もでていないし、ウイルスなども検出されていない、と言われました。

結局その後、その謎のこぶに関しては原因不明のままで、日に日に小さくなって遂にはなくなってくれました。

しかし、今思うとそれはロシアンちゃんに噛まれたからかもしれないと思うのです。

猫に噛まれると、猫の唾液内の細菌が血液に乗って体内に入ると、リンパ節が腫れることもあるということを知ったからです。

血液検査では細菌の反応は見られなかったとは言われましたが、何かしらの因果関係があるのかな、と思っています。

そして、噛まれてから現在4か月ほど経ちますが、手の甲と手のひらにできていたケロイドですが、目立たないくらいまで回復してきました^^

手の甲はコチラ

猫 手 傷

やじるしの先に少しぽつっとしたところがありますよね。これが傷口です。治ってすぐのころはここがピンク色になっていたので、結構目立っていて凹みましたが、色が馴染んできました。

そして手のひらがコチラ

猫 手 傷

こちらもあんなに盛り上がっていたのに、だいぶんおちつきました。

こちらも治った当初はもっと盛り上がっていてピンク色でしたが、治っています。

次は足です

猫 噛まれた

こちらはまだやはりケロイドっぽくてピンク色をしていますが、これでも色が馴染んできた方ですよ。

治った当初はもっと赤くてすごくぼこぼこしていましたが、膨らみも色もだいぶん今は落ち着いています。

いずれにせよ、もう一生治らないかなと思っていたので、少し安心しました。

2019/07/19追記:

今の状態(だいたい噛まれてから8か月後くらいですね)の膝の傷の写真をのせておきます。

猫 噛まれた 傷 患部 腫れ

前は全体的に盛り上がっていたのと、もっと赤かったので目立っていたのですが、今は左側が一か所盛り上がっているだけで、他は落ち着いてきました!

色も少し肌になじんできた気がします^^

手の甲と手のひらは、上の写真から大きく変わったところはありませんでした。

気になる方はこちらもどうぞ

オスの黒猫の性格は甘えん坊?実際に飼ってみて思う黒猫の9つの魅力

猫に噛まれた際の処置・治療などで気を付けること

以上より、

  • 噛まれたらすぐに患部を念入りに洗い流すこと
  • 早めに病院にいきましょう
  • 処方された薬をしっかり服用しましょう

というのが、私が猫に噛まれて得た教訓です。

猫の唾液には菌がたくさんいるので、なるべく早く水で洗い流して消毒し、すぐに病院にいって先生の判断を仰ぎましょう。

私は特に大きな症状は発生しませんでしたが、時には重大な感染症に罹患することもあるようです。(以下は「ねこちゃんホンポ」さんから引用しました)

  • 破傷風
  • カプノサイトファーガ・カニモルサス感染症
  • 狂犬病
  • パスツレラ症
  • 猫ひっかき病(バルトネラ症)

なんだか難しい名前のものが多いですが・・・笑

こういう病気に感染する可能性も無きにしも非ずです。軽く考えないで早期発見のためにも必ず病院にいってくださいね。

そもそも噛まれない状態でいるのが何よりも大切ですけどね(笑)

猫ちゃんに噛まれないように、猫ちゃんの気持ちも考えながら接してあげましょうね^^

穏やかで楽しいwith猫ライフをお過ごしください~

 

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