こんにちは。諭吉です。
今日は、相変わらずちくちくと進めている羊毛フェルトで作る猫こけしを紹介していきます。
実は今現在5体もおります。(ザワザワ
ただ、いずれの子もまだ耳がついていません。
目の色はそれぞれバラバラです。
緑の子もいれば、黄色の子もいたり、青い子もいたり・・・と。
体もほとんどキナリっぽい子が大半ですが、グレーの子も登場しました。
ロシアンちゃんをイメージしたつもりですが、やっぱり難しいですね・・・
なんとなく、取り扱い方は慣れてきたとはいえ、まだまだ奥が深いのが羊毛フェルトです。
前回も言った通り、その中でも目周りと口周りが特に難しいと諭吉は感じています。
猫といえば、妖艶でありつつも可愛らしくもある、あの大きな瞳と、モコっとしたマズルの口周りが最も特徴的かと思います。
それゆえ、ここを失敗すると、どうみても猫っぽく見えてくれません。
デフォルメされた猫ちゃんを作る場合なら、そこまで気にする必要もないかと思いますが、諭吉はリアルさを兼ね備えた猫ちゃんを作るのを目標としているので、この道は避けては通れません・・・
まあ、まだまだ。
練習あるのみ、ですね。
ちなみにそのうち4体を作り上げた際に集合写真(記念写真?)を撮ってみました。
左から二番目の子があまり写れていないところがツボ
RMKの紙袋に、千枚通しやニードルや目玉、羊毛フェルトの土台のわたわたなどを入れてひとまとめにしているのですが、そこに4匹をぶっ込んでみた図です(笑)
なんかこれはこれでいそうですよね(笑)
あなたはどの子が好みですか?
私は一枚目の写真の右から二番目の子が1番それっぽくできたかなぁって思っています。
でもまあ、耳をつけたり色をつけたりしたら、変わるかもしれませんけどね!
うーん、やっぱりまだまだ難しい!
もっと精進します。
その様子や過程もここに記録していければなと思っていますので、どうぞ温かく見てやってくださいm(_ _)m
最近、急に肌寒くなってきましたが、体調は崩されていませんか?
季節の変わり目ですから、お気をつけくださいね。
今日は1日を通して雨も降り、そしてとても寒かったです。
猫たちも寒いんじゃないかなあ、と心配になったほどです。
最近まで、暑い暑いと騒いでいたのに、よくわからん気候であります。
猫ちゃんたちは寒さに弱い生き物ですから(ノルウェージャンとかは強いのかな?)なんとか暖かくして、今年の冬も乗り切っていきましょう!
うちのくろくんは、猫風邪持ちなので、また寒くなると鼻水がひどくなるかもしれませんねぇ・・・
飼い主さんも、猫ちゃんも、どうぞご自愛くださいm(_ _)m
では、本日のおまけで締めくくりましょう。
今日のテーマは、「見~た~な~」です。
夏ももう終わりが近づいてきているので、お化けさながらの「見~た~な~」な写真をご紹介します。
レベル1
俺が飯食ってるところ、見~た~な~
レベル2
あたしが寛いでるところ、見~た~な~
レベル3
あたしが隠れてるところ、見~た~な~
レベル4
あたしが寝てるところ、見~た~な~
以上、「見~た~な~」4選でした!
あなたはどの「見~た~な~」にゾクッとしましたか?笑
次回の投稿をお楽しみに!