こんにちは。ゆきちです。
本日は、「ロシアンブルーは多頭飼いに不向きな猫か?不可能か可能か」についてお話したいと思います。
このブログではお馴染み、うちのロシアンブルーのルーンちゃんは、もともと私が1人暮らしをしているときにお家に迎えたので、もとは1匹で生活していました。
しかし、私が実家に戻ったため、突如2匹の猫とともに生活することになったのです。(ルーンちゃんを入れて3匹ですね)
さて、この生活は果たして上手くいっているでしょうか・・・?
既にロシアンブルーを飼っていて、新しい子を迎えようとしている人、
今別の猫ちゃんを飼っていて、新たにロシアンブルーを迎えようとしている人、
様々な方がいらっしゃるとは思いますが、今日はそんなあなたのために、我が家の関係性を大公開しようと思います!!
気になる方は、是非このままご覧くださいね☆
そもそもロシアンブルーの性格ってどんなの?
そもそもですが、ロシアンブルーという猫がどういう性格かを知らなければ、多頭飼いに関しても想像しがたいと思います。
以前、一緒に住んでみて感じる、ロシアンブルーの性格や特徴とは?という記事を書きました。
詳細を知りたい方は、そちらでご紹介しているので、併せてご覧頂けると参考になるかと思います。
美しい猫の品種・ロシアンブルーの性格は凶暴?特徴とかわいい魅力教えます│ペットに迎えたい方へ
簡単に、うちの子から見られる性格と、巷で言われている性格をご紹介しますと、
- 元気に猫じゃらしやおもちゃで遊ぶより飼い主の膝の上でゆっくり過ごすのを好むため、運動をあまりせず肥満になりやすい猫種(一般論・Notうちの子論)
- 神経質(一般論・ややうちの子論)
- 飼い主に忠実で犬のような性格。(一般論・うちの子論)
- プライドが高い(一般論・ややうちの子論)
- 性格的には気難しい面があり、誰にでも懐いていくことはない(一般論・うちの子論)
- あまり鳴かない(ボイスレスキャット)(一般論・うちの子論)
- 気分屋で、甘えたい時と1人にしてほしい時の差が激しい・きまぐれ(一般論・うちの子論)
- あらゆる面で賢い(一般論・うちの子論)
- 超嫉妬深い!(一般論・うちの子論)
- 人見知りし、猫に対する警戒心も強い(うちの子論)
といった感じです。
上から順に、「一般論のみ、一般論&うちの子論、うちの子論」の順に並べています。
一般論というのは、よくネットとかで調べたら出てくる「ロシアンブルーの性格・特徴」と言われているもの。
うちの子論というのは、「我が家でロシアンブルーを飼っていて実感する・体感している性格や特徴」です。
ロシアンブルーの性格から見る多頭飼いの可能性は?
私の飼っている上での経験・感覚から正直にお話すると、「ロシアンブルーは多頭飼いにはあまり向いていない」と思います。
あくまで私の感覚ですが・・・
ただ、調べてみると、ネットでもそういった情報がやはり多かったです。
なぜあまり向いていないと思うか、説明していきますね。
ロシアンブルーが多頭飼いに向いていない理由 その1 非常に神経質
ロシアンブルーは一般的にも、神経質な猫とされています。
個体差はあるのだと思いますが、とっても神経質な子だと、部屋を模様替えしたり、猫ちゃんのトイレの位置が変わるだけでストレスになるほどです。
あとは、大きな物音にストレスを感じたり、声が大きい人間、大人数、新しい人(見かけない人・来客)、子どもも苦手だと聞きます。
そんな状態だと、他の猫と暮らすのは、かなり厳しいですよね。
猫以外の生き物もなかなか厳しそうです・・・
(爬虫類とかハムスターくらいならいけそうですが)
うちの子は、ネットで言われているほど神経質ではありません。
引っ越しも3度経験しましたが、全然物怖じせず、当日から部屋になじんでいましたし、電車やバスにも何度も乗ったことがあります。(もちろん全くストレスでないわけではないと思うので極力避けています)
ただ、人見知りをしますし、大きな声の人・騒がしいこと(ガタガタ動くこと、大きな音量のテレビなど)が嫌いです。
まだ神経質度合いが薄いうちの子も、他の猫が自分と同じ領域(空間)にいること、ズカズカと近づいてこられることが大の苦手なようです。
なにより、猫自体が怖いようです。人間より怖いみたい。
ということで、神経質だとされるロシアンブルーには、環境がガラッと変わり、かつ騒がしくなる可能性のある多頭飼い(新しい猫ちゃんを迎える・新しく迎える)のは難しいと感じています。
ロシアンブルーが多頭飼いに向いていない理由 その2 かなり嫉妬深い
ロシアンブルーは、巷でも「嫉妬深い猫」とされています。
でも、私と1人と1匹暮らしの時は、そんなに嫉妬を感じませんでした。
私を必然的に1人占めしていたからなんでしょうね。
スマホやPCの邪魔をしたりはありましたが・・・猫ならそれくらいあるのかなぁ、程度でした。
ただ、3匹で暮らし始めてからは、その嫉妬深さを遺憾なく発揮しました(笑)
初めは気づかなかったのですが、私がまりもちゃんという白黒の保護猫をかわいがると、すごく嫌がるんです。
嫉妬するとどんな行動をとるか、嫉妬する対象などの詳細は、以下の記事にまとめていますので、併せてご覧ください。
ロシアンブルーが嫉妬深いのはホント?うちの猫が嫉妬する時のかわいい行動を紹介します
わざとまりもちゃんやくろちゃんと仲良くしているわけではないのですが、必死に自分の存在をアピールしたり、
仕事でPCと向き合っている私の気を引こうと、むりやり頭突きをしたり、鳴いてみたりしている様子を見ていると、新しい猫ちゃんは飼えないなと思いました。
本当は、もう1匹欲しいなと思っていました。
私がいつもいつも遊んであげられないけれど、ルーンちゃんはとても遊び好きで運動能力も高いので、一緒に遊び合える相手がいたほうがいいと思いました。
またこれは利己的な理由でたいへん申し上げにくいのですが、もしもルーンちゃんが虹の橋を渡ってしまたら、私は絶対に立ち直れません。
そんな時に、一緒にいてくれる猫がいてくれれば・・・とも思ったのです。
でも、私を独り占めしたそうにしているルーンちゃんを見ていると、それはやめたほうがいいなと思いました。
しかも、子猫を引き取るとなると、よりいっそうやめたほうがいいと思いました。
子猫だと、ただお世話するだけでも手がかかります。
となると、必然的に自然とその猫と向き合う時間が長くなります。
すると、いくら私がどちらにも平等に愛情を注いでいるつもりでも、きっとルーンちゃんはそう感じないだろう(というか感じられないだろう)と思ったのです。
だから、私個人の考えとしては、多頭飼いは諦めていますし、難しいと感じています。
ルーンちゃんファーストで考えています。
うちのロシアンブルーと他の猫との関係性
うちの猫たちの関係図
さて、私の実体験から、ロシアンブルーの性格による多頭飼いの難しさをお話しました。
とはいえ、今ルーンちゃんは、実際にオス猫2匹と生活を共にしています。
その様子はどんな感じか?を共有したいと思います。
まず、うちの猫の関係性を簡単にご紹介します。
まず、12歳のオス猫(保護猫ミックス)のくろちゃんがいます。
そして、3年ほど前に野良猫から引き取られてきた、同じくミックスの3歳のオス猫のまりもちゃんがいます。
くろちゃんとまりもちゃんは、とっても仲良しです。
くろちゃんはとっても温厚で社交的、どんな猫にもたじろがず、ウェルカムな性格だからです。
(実際に一緒に生活していて感じる、黒猫の性格に関しては、以下の記事で詳しくお話しています。)
オスの黒猫の性格は甘えん坊?人懐っこい?巷の噂と実際の猫の特徴比べてみたよ
よって、まりもちゃんはかなり臆病で神経質ですが、そのくろちゃんの包容力により、すっかり心を許しています。
・・・といったところに、ルーンちゃんが参入したのです。
紅一点、そして一番年下です。
現在で、一緒に暮らし始めてから、約1年半が経過しました。
一緒に暮らし始めたときのルーンちゃんの年齢は、1歳3か月頃でした。
ロシアンブルー・ルーンちゃんの他の猫への初めの感情と態度
単刀直入にいうと、ルーンちゃんは、他の猫たちと暮らしていることに多少はストレスを感じつつ、楽しみつつ、気になりつつ・・・という感じだととらえています。
ルーンちゃんは、くろちゃんたちと暮らす前、定期健診の際に他の猫を見るだけ(見るだけです。何も悪さされていません)なのに、シャーシャーと威嚇するほどでした・・・
なので、一緒に暮らすことが決まったとき、正直心配でした。くろちゃんたちとは絶対仲良くできなさそう・・・
その予感は見事的中しました(笑)
一緒に暮らし始めて、くろちゃんとまりもちゃんは、ルーンちゃんが物珍しく、「仲良くした~い!!」って感じのオーラがぷんぷんしていました。
それに引き換えルーンちゃんは・・・威嚇しまくり(笑)
嫌いな猫、しかもオス猫で自分よりも随分と体が大きな・・・
普通に怖かったんだと思います。
もちろん、くろちゃんは社交的なので、ルーンちゃんが威嚇しているのもお構いなしにぐいぐい接近。
ルーンちゃんは威嚇しても近づいてくる黒い大きな物体にばちばちに恐怖を感じたんでしょうね・・・
すさまじい数と速さのパンチをくろちゃんにお見舞い・・・
ルーンちゃんは自分の身を守るため、そしてくろちゃんは仲良くなりたくて・・・
両方の気持ちがわかる分、なんだか辛かったです。
くろちゃんと仲良くなって欲しかったけど、ルーンちゃんもこわくてしょうがないんだろうな、と思ったら無理強いできませんでした。
でも、くろちゃんを殴るのはやめて欲しかった・・・ので、極力二人が関わらないようにしました。
まりもちゃんとも同様です。
まりもちゃんもルーンちゃんを物珍しそうに、近くに来てみていましたが、同じようにルーンちゃんの威嚇攻撃を受けていました。
多分まりもちゃんもルーンちゃんと仲良くしたかったんだと思います。
ただ、くろちゃんと違うところが1点。
くろちゃんはいくらルーンちゃんに殴られても、一回もやりかえしませんでした。
パンチを一方的に受け続け、それでもなおぐいぐいと距離を近づけてきました。(それがまた可哀想で・・・)
でもまりもちゃんは、ルーンちゃんにパンチされたら、強めにパンチしかえしてたんです。
それに対してまたルーンちゃんがパニックを起こして暴れて・・・という繰り返しでした。
とにかく、二匹ともルーンちゃんに対して好意的だったにも関わらず、1人でパニックになって、それを止めようとする私にまで襲い掛かる始末でした。
なので、多頭飼いは絶対無理だなと強く感じたんです。
ルーンちゃんにとっても、周りの猫にとっても、私にとってもよくないなあ、と。
(わたしも生傷がたえませんでした・・・(笑))
1年半経った現在の3匹の猫の関係性
あれから、1年半経ち、関係性はどう変わったか。
くろちゃんの努力が実り、ルーンちゃんとくろちゃんは、「それなりに」仲良くなりました。
まあでもこれでも奇跡だと私は思っています。
よくある、とっても仲のいい猫たち、という感じでは残念ながらありません。
でも、隣で並んで寝ることもできるようになりました。
(ただあまりにも近くで寝ようとすると、「シャーっ」といってくろちゃんを2、3発殴ります・・・
なので、私が自発的に距離をおけるように調整しています。)
また、くろちゃんがルーンちゃんをくんくんにおうとぶちぎれますし、くろくんがルーンちゃんをなめようとしたら怒るし・・・
(でもたまに、寝ている間になめられて、寝とぼけて少しの間だけそのままなめられ続けている時もあります。が、すぐに正気に戻ってキレます(笑))
一方的にやられっぱなしでした。
おそらくそれでルーンちゃんは、「こいつは害のない生き物だ」と認識できたのでしょう。
ある程度近づいても攻撃しなくなったのが、大体一緒に暮らし始めて3~4か月くらい経った頃でしょうか。
鼻をツンツンしたり、お尻をにおったりしだしたのは、半年くらい経った頃だったかと思います。
でも、逆にお尻をにおわれるのは今もNGです(笑)怒ってパンチします(;^_^A
調子のいい時は、鼻ツンもするのですが・・・
それくらいロシアンブルーは気難しいというか、神経質なんだと痛感しています。
そして、まりもちゃんとの関係ですが、未だに良好とは全く言えません(笑)
お互い、引っ付くと喧嘩になり、ルーンちゃんがパニックになって大声で叫び暴れまわります。
一度パニックになってしまうと、私にも威嚇するので、下手に手出しできません。
先ほど、大きな分かれ道になった、といった点ですね。
ルーンちゃんは、なにもしてこないくろちゃんは、「怖くない」とある程度思えるようになりましたが、まりもちゃんに関しては、「こいつは危害を加えてくる」と認定してしまっているのです。
なので、2人はひっつくやいなや、殴り合いのけんかをします。
ただ、これも当初はとても激しいものでした。
が、最近は、ルーンちゃんの気分にもよりますが、穏やかな時も多くなりました。
まりもちゃんは、純粋にルーンちゃんと仲良くしたいだけのようです。
すぐにルーンちゃんを追いかけ、探し、近づきます。遊びたいんだと思います。
でもまりもちゃんもくろちゃんのように加減ができる猫ではないので(おそらく社会性が身についていなかったのでしょう)ルーンちゃんのことを本気で追いかけたり、強く手を出したりするのが怖いんだと思います。
(たまにルーンちゃんの毛が戦いの場にごっそり抜けていることがあります。
きっとひっかかれているということでしょう。普通ならここまで強くやりませんよね?)
軽く遊んでいたつもりが、超でっかいオスに本気で追いかけられたら、人間だって怖いですよね(笑)
ルーンちゃんのことを本気で殴りながら、閉所に追い込んでいくんですよ。悪気なく。
閉所に追い込まれ、このままではやられる・・・!と怖くなったルーンちゃんは、ルーンちゃんも力ではオスには抵抗できないので、大声で威嚇して追い込みを阻止しようとするわけです。
大声で鳴いたとしても、まりもちゃんはそれでもやめずに追い込んでいきます。
残念ながら、まりもちゃんがルーンちゃんに近づかないように阻止せざるをえません・・・
ただ、ルーンちゃんも大嫌いというわけではないようです。
本当は遊びたいようで、ちょっかいをかけたりもします。
また、そっと近づいて、まりもちゃんをにおおうとするんです。
でも、そこでまりもちゃんがくろちゃんみたいにじっとしていればいいのですが、まりもちゃんもそこで手を出してしまうんですよね。
なので、ルーンちゃんもやっぱりこいつはあかん!と反撃にでるわけです。
でも、やっぱり気になるのか、まりもちゃんがご飯をたべて気をとられているうちに、お尻のにおいをかぎ、体を入念ににおっています。
よくわかんない2匹の関係です(笑)
実際は問題なく猫同士共存できているのか?
以上の同居状況から判断しますに、「どちらともいえない」という状態です(笑)
完全に仲が悪いわけではありませんが、超絶仲がいいというわけでもありません。
ルーンちゃんも気にはなっているけど、やっぱり少し怖い、という感じだと思います。
ロシアンブルーでも他の猫と同居する方法
うちも、超仲がいいわけではありませんが、一応は実際に、3匹で暮らしていますから、表面上共存はできています。
- 主な拠点エリアを分ける
- ご飯を別々の位置にする
- 出来る限り接点を作らない(無駄に接触しない)
- 喧嘩をしかけたらすぐに仲裁に入る
- 隠れられる居場所を作る
うちでは上記を徹底し、一応共存しているという状態を維持しています。
おそらく、ワンルームで共存は難しいかもしれません。
うちでは、寝るときは、まったく別々の部屋で寝ています。ドアも閉めて。
こうして、安心できる場所を必ず作ってあげています。
また、ご飯も近くで食べているとストレスになると思うので、全く別の位置で与えるようにしています。
それから、出来る限り接点を作らないようにしています。というか、注意深く行動を見守るという方が近いでしょうかね。
仲良く接する分にはいいのですが、少しでも険悪になりそうであれば、先手をうってその状態に陥らないように防いでいます。
うちの場合、くろちゃんとルーンちゃんは、同じベッドの上では寝られますが、ルーンちゃんの傍でくろちゃんが寝ようとすると、ルーンちゃんが怒るので、
くろちゃんを自然と少し離れた場所に私が誘導して、そこで寝てもらう様にしています。
あとは、喧嘩をしたらすぐに止めることです。
ロシアンブルーは一度パニックになるとなかなか大変です。飼い主でも手を出すことが難しいです。
3匹で共存しだした当初は、くろちゃんたちにも攻撃するし、それを止めようとするとさらにパニックになって私にもひっかいたり噛みついたりと大変でした。
最後に、必ず隠れられる場所を作ってあげることが必要です。
同じ部屋に1日中留まっているならば、その部屋を与えてあげるだけでいいと思いますが、うちでは寝るとき以外の日中はどの部屋も行き来できるようにしています。
(喧嘩しないよう、監視下のもとで)
なので、その中でも隠れ家となるようなところは設けています。
こういった自分だけの落ち着ける空間を必ず作ってあげたほうがいいと思います。
これらを実践するだけでも、多少は共存できる確率は上がると思いますよ。
実際にうちで実践している方法です!
多頭飼いできるロシアンブルーもいる
上記の通り、うちのルーンちゃんはなかなか共存は難しめの印象を受けていますが、中には先住猫さんや、新しい猫ちゃんと良好な関係を築けている子もいるようです!
実際に私がInstagramでフォローしているロシアンブルーの子も、他の猫ちゃんと寄り添って寝たり、お互いをグルーミングしている様が確認できます。
よって、あくまで個体差だとは思います。
必ずしも不可能というわけではないです。可能性はあると思います。
でも、うちの場合も1年半経った今になっての様子ですが、なんだかんだルーンちゃんもくろちゃんたちが好きなんじゃないかなあと思うのです。
なので、また1匹になっても、おそらくそれはそれで自分だけの空間だし、飼い主は独り占めできるし~、と思うと思うのですが、ふとしたときに寂しくなっちゃったりするんじゃないかなあって・・・
(いたらいたで鬱陶しいけど、いなかったらそれはそれでやっぱちょっぴり寂しい・・・みたいなの、人間でもありますよね?そんな感じかなあ、と・・・)
なので、どうするのがルーンちゃんにとってベストかなあと、ゆきち自身、悩んでいる最中でもあります。
まとめ
ロシアンブルーの性格上、多頭飼い(ロシアンブルーを新しく迎えたり、ロシアンブルーのいる状態で新しい子を迎えること)はなかなか難しいかなというのが私の実体験からの感想です。
お互いの関係が悪いと、猫ちゃん同士のストレスの原因となり、体にもよくありません。
多頭飼いを検討する際は、しっかりと相性を考えたりしてから、お迎えすることをおすすめします!
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