2018.6.14 OPEN!

【体験談】猫風邪は完治しない?多頭飼いはうつる?予防は必ずコレをやれ!

猫風邪 症状 予防法

 

こんにちは。諭吉です。

いやぁ、いよいよ肌寒くなってきましたね。

とはいえ、諭吉は暑がりなので、冬は結構強い方です。

暑いより寒いの方が好きなので、今からちょっとワクワクしているくらいです。

ただ、心配なのはインフルエンザなどの感染症や風邪にうつることです・・・

自分から風邪になることはほとんどないので、不要不急の外出は避けてなるべく人混みにいかないようにするのが私の予防法ですね。

人間もですが、猫ちゃんにとってもおそらく厳しい季節ですよね。

猫ちゃんはおそらく夏よりも冬の方が苦手かと思います。

北国生まれの猫ちゃんは冬に強いのかもしれませんが、毛の短い猫ちゃんなどは冬毛に生え変わるとはいえ、寒いでしょうね。

そして、「風邪」は人間だけがひくものではありません。そう、猫ちゃんだって風邪ひくんです。

今日はその猫風邪について、諭吉家の体験談を踏まえて少しお話しようと思います。

まず、「猫風邪はうつるの?」という疑問。それから、「もし罹患してしまっても治すことができるの?」という疑問。

おそらく猫ちゃんを飼っている、あるいは飼おうとしている人にとってとても気になる疑問かと思われます。

もともと猫風邪をひいている先住猫ちゃんがいて、新しい子を迎えようとしているお家、逆に先住猫は風邪をひいていないけど、新しい子が猫風邪をひいている場合。

こういうケースに直面しようとしている方にはとても気になることかと思いますので、少しでも参考になればと諭吉家の話をしようと思います。

猫風邪の主な症状

猫風邪をひいてしまうと、以下のような症状が見られます。

  • くしゃみや咳
  • 鼻水が出る
  • 目ヤニがたくさん出る
  • 発熱
  • 食欲不振や脱水症状
  • 結膜炎や角膜炎
  • 口内炎
  • 声が出ない・かすれる

以上のような症状が見られると猫風邪の可能性があるそうです。

人間の風邪の諸症状とほとんど同じですね。

たまにでるくしゃみは誰でもするようですが、日常生活で何度もくしゃみをするようなら、要注意かもしれません。

また、猫ちゃんは人間より平熱が高く、だいたい38度くらいあると言われています。

39度5分を超えると発熱していると考えるそうです。

もしもいつもより熱い?と思ったら病院に連れていってあげましょう。そのためにも普段からスキンシップをして体温の変化に気付いてあげられるようにしておきたいですね。

鼻水は、猫風邪の進行具合によっても色が異なるそうです。

初期の頃はさらっと粘性の低い透明の鼻水が出ます。黄色や緑色のネバっとした鼻水が出ているようなら風邪が進行しているしるしです。すぐに適切な処置をうけさせてあげてください。

咳は人間の風邪ほど頻繁に見られる症状ではないようですが、乾いた咳、痰がからんでいるような咳をすることもあるようです。

鼻水や咳、くしゃみ、発熱などの症状は人間の風邪の場合も良くおこる症状なので、想像に難くないかと思います。

ただ、その他にも、角膜炎や結膜炎などの目の症状、口内炎や舌に炎症が起こる口内環境の悪化なども見られることがあるようです。ひどくなると目が開けられなかったり、ご飯が食べられなくなり食欲不振につながるようです。

くろくんの場合の症状

ちなみにうちのくろくんは猫風邪罹患者です。(おそらく猫風邪かと)

しろくろくんとロシアンちゃんはひいていません。

しろくろくんは保護猫ですが、生まれて数か月でうちに保護され迎えられたので、うつらなかったのかと思います。

くろくんの場合は、野良猫歴推定6年ほどでしたから、野良猫の時に野良猫仲間から罹患したのでしょう。

野良猫のときから、いつもよくくしゃみをしていて、緑色の鼻水をたらしていたり、体に緑色の粘液(おそらく鼻水)がついていることがよく見受けられました。

おそらくその一帯に住んでいた野良猫ちゃんたちの間で感染が広がっていたのでしょう。

お家に迎えてからもその症状は治まらず、一度以前通っていた病院で母が獣医さんに相談したそうなのですが、「猫風邪は治らない」と言われたそうです・・・!

そのため、完治を諦めていました。

くろくんも呼吸しづらそうにしたり、もともと肺があまりよくないので、ぜーぜーと喘息みたいになってしまったりといつも心配でした。

そのたびに背中をトントンたたいたり、鼻が出ているのに気が付いたらティッシュで拭いてあげたり。

とはいえ、くしゃみも頻繁にするし、鼻水の色も黄色~緑色という色付きかつ粘度のあるものだったので、くしゃみをしては、よくそのあたりのカーテンや壁、家具を汚していました。

くしゃみをして鼻水がたれることもよくあり、「しんべえ」(忍たま乱太郎)とか「ぼーちゃん」(クレヨンしんちゃん)と呼ばれていました(可哀想)

熱や咳などは見られませんでした。(あのぜーぜーは咳ではないと思われる)

目は少し炎症があったかもしれません。よく目ヤニや涙が出ていました。

その中でもやはり、あの色のついた鼻水とそれをその辺に吹き散らしてしまう威力をもったくしゃみが印象的でした。

猫風邪の種類

ただ一口に「猫風邪」といっても、原因となるウイルスや菌もいくつかあるようです。

インフルエンザにA型やB型があるようなものでしょうか?

  1. ヘルペスウイルスによる猫風邪
  2. カリシウイルスによる猫風邪
  3. クラミジアによる猫風邪

と大きく3つに分けられるようです。

1の場合は、「鼻汁」「くしゃみ」「食欲不振」「角膜炎」「結膜炎」「発熱」などの症状がよくみられるそうです。めやにが大量に出て、目が開けられなくなってしまうほどになることもあるようです。

2の場合も、「鼻汁」「くしゃみ」「食欲不振」「発熱」などの症状の他に、口の中に水疱や潰瘍(いわゆる口内炎)がよく現れるようで、口臭がきつくなったり、よだれが多くなったりすることもあるようです。

3の場合も「鼻汁」「くしゃみ」「食欲不振」「発熱」に加え、「結膜炎」「口内炎」「肺炎」「多発性関節炎」などが見られるようです。

出ている症状も若干ですが異なりますし、何が原因の猫風邪によるかによっても治療法が異なるようなので、風邪の諸症状が少しでも見受けられたらすぐに獣医さんに相談してみるのが1番かと思います。

くろくんの場合はどれだったんでしょうね。詳しくは話をされなかったようです。ただ、「これは治らない」とだけ言われたようです。

症状的には、1か2かなあと思います。目ヤニやそれよりも涙がたくさん出ていました。口臭もありましたが、これは歯周病とかまた別の問題なのかなとも思えます。

素人目では完全に1つに原因を絞り切ることはできませんが、1か2だったのかなと思います。

また、全体的に見ても、ヘルペスウイルスやカリシウイルスの感染症が多いのだそうです。1つのウイルスだけが原因ではなく、複合感染する可能性もあるようでした。そうなると更に症状が重篤化します。

猫風邪は治るの?

実際に猫風邪を猫ちゃんがひいてしまった飼い主さんや、猫風邪をひいている猫ちゃんを保護しておうちに迎えた方が最も気になる所は、「果たして猫風邪は治るのか?」ということかと思います。

ここまでの話の中では「くろくんの場合、獣医さんから治らない」と言われたと話をしました。

でも、肩を落とさないでください。

適切な処置を受ければ「治る可能性は高い(症状が軽減する)」です。

ただ、完治するかどうかは、その原因のウイルスの種類にもよるようです。

くろくんが以前通っていた病院で「治らない」と言われたのはそのためだったのではないかと推測します。(適切な説明を受けたわけではないので、あくまで諭吉の推測にすぎませんが)

どうやら、ヘルペスウイルスとカリシウイルスというウイルスが原因の猫風邪に関しては、ウイルスが根絶せず、神経細胞などに潜在的に残ってしまうのだそうです。

そのため、処置をうけて一度は症状がおさまったとしても、何らかの要因があれば(他の病気にかかって免疫力が落ちる、出産などで体力が落ちる、ストレスを感じるなど)再び症状があらわれることがあるのだそうです。

確かにさきほど症状別で見たときも、くろくんは1か2っぽいって話をしました・・・(1はヘルペスウイルス由来、2はカリシウイルス由来)

軽度だったり、クラミジアが原因の猫風邪の場合は治るようですので、安心してくださいね。

記事によっては、ヘルペスウイルスだけが根絶しないと述べられているものもありました。

猫風邪の原因となるウイルスの中でも、やっかいなのがヘルペスウイルスです。免疫力がしっかりしていれば、猫風邪の要因になるウイルスはからだの抗体だけで抑えることができますが、猫ヘルペスウイルスだけは全て駆逐することはできません。体の免疫力が高い間は、免疫が届きにくい神経細胞などに潜んでしまうのです。そして、免疫力が落ちてきたタイミングを見計らって活性化し、猫風邪を再発します。なんともやっかいですよね。

にゃんペディア」さん

実際、くろくんは完治はしていません。

今通っている病院にかえたときは、「え、猫風邪は治りますよ」と言われ、「前の病院はいったいなんだったんだ!」とも思いました。

ただ、「治る」の概念が異なっていて、以前の病院では「治る」=「完治する」で、今の病院では「治る」=「症状がおさまる」という解釈だったのではないかなと思っています。

実際、現在くろくんは以前まで悩まされていたような猫風邪の症状は出ていません。たまにくしゃみが出る程度です。

ロシアンちゃんだってたまにであればくしゃみしますしね。

以前みたいに青鼻を飛び散らかすくしゃみではありません。

はい、ちゃんと治りますよ!!!!安心してくださいね。

先に述べたように、完治しないウイルスもありますが、その場合でも症状を抑えたり、一時的に症状を出ないようにするのは可能です。

くろくんも少なくともこの数か月は症状は出ていません^^

ですので、悩んでいる方は獣医さんにまずは相談してみて適切な処置を受けて見て下さいね。

(以前行っていた病院では治らないからと薬すらだしてもらえませんでした。そんな場合は迷わずセカンドオピニオンしていいと思います。またこの話題についても書きたいなあと思っています)

具体的な治療方法・治療費

症状の段階や猫風邪の原因のウイルスによっても処置方法は異なるようです。

一番オーソドックスで、くろくんも処方してもらったのが内服薬です。

抗生物質や、鼻水や血液から原因ウイルスを特定してそれに効く抗ウイルス薬を処方する場合もあるようです。

投与期間は症状にもよると思いますが、数日から数週間と開きがあるようです。

くろくんは数週間から1か月くらいの間と、比較的長い間お薬を飲ませることになりました。

その他にも鼻水や咳を止める薬、解熱剤などを処方されることもあるようです。

お薬が飲めないくらいに弱ってしまっていたり食欲がない場合は注射薬で治療することもあります。

長期間効く薬もあるようですが、大体1日しか効果が持続しないため定期的に注射をうつために通院する必要があります。

同様に食欲がなかったり、脱水症状が出ている場合は点滴を処方することもあるようです。

眼の症状があれば点眼薬、鼻水鼻づまりに効果があるとわかった場合は点鼻薬を使用します。

他には、気化した薬液を口や鼻から吸引するネブライザーという方法もあるようです。

基本的には抗生剤での治療が一般的なようです。くろくんもそうでした。

処方されたお薬は飲み忘れないようにしっかり飲ませてあげれば治りますよ。症状がおさまったからと勝手に処方をやめることはやめておきましょうね。

血液や鼻水からウイルスを特定し、抗ウイルス薬を投与する場合もあるというお話をしましたが、カリシウイルスが原因の場合はインターフェロン注射を、ヘルペスウイルスが原因の場合は抗ウイルス薬やインターフェロン注射、クラミジアが原因の場合は抗生物質で処置するのだそうです。(「pepy」さんより)

獣医さんに相談し、適切でかつ効果のある治療を進めていきましょう。

風邪が治るまでの期間ですが、軽度の場合は数日程度で治るそうですよ。重篤であれば数週間、数か月かかることもあるようです。

くろくんは1か月ほどは最低でもお薬を飲み続けていたかと思います。くろくんの場合、結構重篤な方だったんでしょうね。

何か月も投薬して治らない場合は、他の病気の可能性があります。その場合も獣医さんの指示を仰ぐようにしましょう。

どうやって罹患するのか?うつるのか?

次に大きな疑問となるのが、「どうやってうつるのか?」ということかと思います。

人間の風邪やインフルエンザも、ウイルスが咳やくしゃみで飛び散ってそれを吸い込むことで罹患したり、罹患者が直接触ったところを間接的に触ったりしただけでもうつりますよね。

猫ちゃんの場合も同様で、外部からの飛沫感染が主な感染経路のようです。感染している猫ちゃんの鼻水やよだれや便などに接触することでも感染するようです。

よって、多頭飼いしている方でその中に猫風邪をひいている子がいる場合は、お水を共有していたり、互いになめあってグルーミングしている場合は要注意かもしれないとのこと。

これを調べて知り、諭吉はかなり不安です・・・

というのも、くろくん以外は猫風邪を発症したことはありません。

でも同じ空間で日々過ごしています。

ロシアンちゃんはくろくんとしろくろくんほどの接触はないにせよ、近くにはいますし、以前くろくんがはじめてロシアンちゃんをグルーミングした!という記事も書きました。

猫 なめる なぜ【衝撃の事実】猫が他の猫や飼い主の手や顔を舐める可愛い理由と残念な理由

ご飯はそれぞれ場所も器も別ですが、水飲み場は家に5か所おいており、どこのを誰が飲んでもいいようにしてあります・・・

うーん、ヤバいかも・・・!

ただ、お水はロシアンちゃんとしろくろくん・くろくんは別のところのを飲んでいますね。今のところ、ですが・・・

ロシアンちゃんは自分のご飯の横にある水飲み場と自分の部屋にある水飲み場しか利用しません。くろくんは逆にくろくんのご飯の横にある水飲み場と寝床の近くにある水飲み場を多く利用しています。やっぱり猫ってテリトリーというか、なんか自分の規定みたいなの知らぬ間に作ってるんですかね?

ただ、確実に言えるのは、「現在我が家では、多頭飼いですが感染はしていません」ということですね。

フシギになったのと、不安になったので、一応他の方の体験談も調べてみました。

すると、毎度お馴染みYahoo!知恵袋にて質問がたくさんありました。

先住猫がいるのに、猫風邪に感染した子猫を拾ってきたが一緒に暮らすことはできるか、という質問でした。

その中の回答で、

これ 私も前に疑問に思って 医者に聞いたことあるんですけど、 『ワクチン接種済みなら まず大丈夫』 ということでした。

え!!!そうなの!?!?ホッ・・・

猫風邪にかかった子猫を拾い、先住猫と一緒に飼っています。

新入り猫の症状が落ち着き、それぞれの体力、免疫力が上がってくれば一緒の部屋で飼うことができます。

生涯完全隔離が必要というわけでもないのですかね?

ただ、条件がもちろんあります。

猫ちゃんたちの免疫や体力が下がっていないことと、がっつり猫風邪の症状が出ている時は隔離すること、毎年定期的にワクチンを接種していること、かと思います。

のちの予防法の章でも述べますが、ワクチン接種は必須です。

今まで、室内飼いなら病気にうつる機会もないし、ワクチン毎年も必要ないんじゃない?なんて思っていた自分を殴りたいです。(笑)

いくら室内飼いとはいえ、感染するリスクはゼロではありません。

ふらっと野良猫が庭に遊びに来るかもしれません。

知らず知らずに、人間が猫風邪に感染した猫と触れ合ったりしたせいでウイルスを持ち帰ってしまうかもしれません。

我が家の場合は、くろくんはすでにウイルスを保有したキャリアなので、必ずワクチン接種は必要だと実感しました。

忘れずにうちにいこうと思います!!頑張ろうね!!ロシアンちゃん!

ロシアンちゃん

え~お注射やだ~

痛いのは可哀想だとも思いますが、後々のことを考えたら彼女たちのためです。必ず受けましょう。

他にも似たような質問を見てみましたが、似たような意見や体験談が多かったです。

ネコ風邪は3種ワクチンを接種しているのであれば、感染しても無症状あるいは軽症であることが多いです。

他の3匹の猫は、3種ワクチンをしていますので、隔離などはしていませんし、特に問題はないようです。
みんなクシャミひとつしない健康体です。

Yahoo!知恵袋」より

ただ、やはり必ずしも感染しないとは言い切れないとする意見もありました。

ワクチンは基本的に感染を防ぐというよりも発症を防ぐものと考えたほうがいいです。
なので感染はするでしょうね。

確かに・・・インフルエンザの予防接種とかもそうですもんね。

うったからうつらないわけではないですものね・・・

三種混合を接種していても、猫風邪に感染することは有ります。
ただし、成猫の場合は、体力も有るので猫風邪に感染したとしても、子猫のようには重篤な状態にはならないことが多いです。

しかも、カリシウイルスは、1種類ではなく、色々な型があるようです。(インフルエンザA型、B型みたいな)

よって、予防接種(3種混合)を受けていても、それと違う型のカリシウイルスであれば、感染し発症する可能性はあるようです。

出来る限り隔離できるならしたにこしたことはなさそうですね。

もし、猫風邪(キャリアも)の猫ちゃんとそうでない猫ちゃんを一緒に飼うことを検討しておられる方は、一度獣医さんに、多頭飼いの場合、猫風邪の子(猫風邪キャリアの子)を一緒に飼っても大丈夫か聞いてみるのも確実かと思いました。

そして既にうちのように飼っている方は、毎年ちゃんとワクチン接種する、もしも症状が出たら隔離する、できるかぎり口をつけるものはそれぞれ専用にわけさせる、というのがいいかなと思いました。

猫風邪の予防法

先にも既に述べましたが、もっとも効果的な方法は、ワクチン接種を受けることです。

3種混合の場合は、ヘルペスウイルスとカリシウイルスは含まれているので、予防もしくは重症化を防ぐことが期待できます。

ただ、クラミジアに関しては、5種混合にしか含まれていないようなので、要注意です。

多頭飼いを検討していて、「この子は3種混合してるから大丈夫でしょ!」と思っていても、クラミジアの猫風邪に感染している子に接触すればうつってしまいます。要注意ですね。

また、これも述べましたが、カリシウイルスも1種類だけではないので、ワクチン接種が万能かと言われればそうとはいえないと私は思います。

ただうけるに越したことはないといいますか、受けておいた方が重症化を抑えることもできます。

あとは、免疫力がさがらないようにする、体力が低下することを避けてあげるのも大切な予防法です。

やはり、人間もそうですが免疫力が下がると様々な病気にかかりやすくかつ重症化しやすいです。

日頃から栄養のあるご飯をしっかり与えたり、運動・睡眠をしっかりとれるようにしたり、ストレスのできるだけかからない生活をさせてあげることが大切だと思います。

また、今は季節の変わり目ですから、そういった気候や気温の変化に対しても気を配ってあげる必要があるかと思います。

とにかく、「室内飼いだから」「もう過去に1度受けたことがあるから」とはいわず、定期的に室内飼いだとしてもワクチン接種をしてあげてくださいね。

くろくんが猫風邪を再発した時

先ほどもいいましたが、くろくんは野良猫時代~保護してから約4年もの間、ずっと猫風邪の症状が出っぱなしでした。

しかし、今の病院にかえて猫風邪の治療をしてから2年が経ちますが、1度しか再発したことはありません。

しかも再発した時も以前のような重症ではなく、軽いくしゃみと鼻水程度で、また薬をもらえばおさまりました。

ちなみにこの再発した原因は定かではありませんが、おそらく推測としては「季節の変わり目」だったということかと思われます。

ちょうど寒くなる頃のことだったかと記憶しています。

やはり気温が不安定になると、猫ちゃんもいくら恒温動物とはいえ、体温を保てず寒くなることもあります。

そうなると免疫が低下したり体力が低下したりし、発症(再発)しやすくなるかと思われます。

症状が出る頻度ですが、若い頃は1~2年に1回程度、季節の変わり目などに体調を崩したりしていました。
あと、引っ越しや、新入り猫の保護など、猫にとってストレスがあった時に具合を悪くしていました。

最近、高齢になってからは、半年に1回程度ですか・・・。
季節が変わる頃に、鼻炎や目やにがひどくなります。
今も冬から春への移行時期ですよね。
室温、保温には気をつけているんですが、少し前に病院へ行ったばかりです。
体調が悪くなる、病院で注射、しばらく良くなる、季節の変わり目に体調を崩す、とこんな感じです。

同じようにキャリアの猫ちゃんとそうでない猫ちゃんの多頭飼いしている方の、猫ちゃんが風邪を再発する際に関しての記述を発見しました。(Yahoo!知恵袋より)

やはりくろくんと同様、季節の変わり目に弱いのですね。

ただ、ロシアンちゃんとはじめてご対面し生活し始めたときは特に症状は出ていませんでしたから、くろくんにとってロシアンちゃんの襲来(?)はストレスを感じたり体調を左右するような重大な変化ではなかったようですね(さすが神、懐が深い)

その他注意する点

猫風邪だけに関わらず、色々な病気に関してもいえることですが、やはり高齢の猫ちゃんや生後間もない赤ちゃん猫は罹患すると、症状が重篤化し命に関わることにもなりかねないようです。人間の場合も同じですよね。

また、猫風邪が直接の原因とはならずとも、肺炎などの他の病気を併発してしまい、死んでしまうこともあるようですので、たかが風邪、と思わず早急に病院で処置して頂く事をおススメ致します。

人間の風邪は、寝て食べてあったかくしてネギでも首にまいときゃ治る!と言われそうですが(実際諭吉も風邪くらいでは病院にいったことはありません)猫の場合はそうはいきません。

適切な処置をしない限り絶対治ることはないので、病院に必ず連れていってあげてくださいね。

逆に連れていってあげれば症状は軽減・改善されますよ。

あとはくれぐれも人間の風邪薬だけは与えないように!

猫風邪かと思っていたら別の病気(鼻炎や肺炎など)の可能性もあるので、お薬を飲んでも症状が改善されない場合や他の気になる症状があれば、必ず獣医さんに報告してくださいね。

まとめ

  • 猫風邪は飛沫感染や接触感染でうつる
  • ワクチンの接種は室内飼いであろうと必須!
  • 多頭飼いする際は慎重に!
  • 風邪をひいたら早めに病院へGO

いかがでしたか?

人間も風邪をひくと、ものが食べられなかったり、それだけで気分がブルーになって何も楽しめなかったりとしんどいですよね。

できるかぎり愛する我が猫たちには風邪をひかず、風邪の症状をぶり返すことなく、健康に楽しく毎日を過ごしてほしいと願っています。

そのためにも、防寒対策をしたり、毎年のワクチン接種、定期的な健康診断をうけつつ獣医さんに何でも相談できる体制を整えておこう、とこれを機に思うことができました。

皆さんも愛する猫ちゃんと、幸せで楽しい冬を過ごしましょう!!!

 

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