2018.6.14 OPEN!

受験に英単語だけ勉強するのは必要?覚えられない人におすすめの勉強法

英単語 勉強法

こんにちは。元京大生の諭吉です。

最近は猫の記事が多く、勉強関係の記事があまり書けておりませんでした。すみません・・・

今日は、英語に関するよくある質問に答えたいと思います。

諭吉さん・・・もうダメです・・・

学生さん

諭吉

どうしたんですか!?
英単語が覚えられなくて・・・

そもそも英単語の勉強って必要ですか?

学生さん

諭吉

なるほど。確かに覚えるのは辛いですよね。

でも英単語の勉強は以前にもお話しした通りある程度は必要です。

長い単語とか、難しい単語はどうしても覚えられないんです・・・

学生さん

諭吉

分かりました。では今日は私が実際にやっていた英単語の勉強法を教えましょう!

英単語の勉強は必要なのか?

答えは「ある程度は必要」です。

以前にもお話ししましたが、ある程度の英単語のストックがないと英語の長文を精読することも、英作文を書くこともリスニングで聞き取ることも出来ません。

こちらが前回の記事です。英単語の必要性についても書いていますので、是非ご覧くださいね。

受験 勉強 英語京大合格した私の英語克服法!ローマは一日にして成らず!チリツモです

ですので、受験に必須といわれる英単語くらいは覚える必要があります。そこはもう腹をくくってください(笑)

私は正直英語は暗記もある程度必要な教科だと思っています。

というかある程度土台を作る上ではどの教科も暗記は必須だと思います。

それなのに、巷には「英語を聞くだけで話せる」だとか「3か月でペラペラに話せるようになる」という謳い文句がありますが、私はあまり信用していません(笑)

実際、よく使われる会話とかカンタンな日常会話を話せるようになるだけであれば、可能かもしれません。

しかし、難関大学といわれる学校の受験で必要な英語力は3か月で完全攻略できるとは残念ながら私は思いません。(天才はできるかもしれませんが、普通の平凡な人が目指すのであれば、難しいと思っています)

どうしても楽な方法や楽できるという甘い誘い文句に乗ってしまいそうになるのが人間ですが、そんな方法が本当にあれば、全員東大生になれるはずです(笑)

私は楽をして勉強ができるようになる方法はわかりません。申し訳ないです。

やっぱりそれなりの大学に行きたいのであれば、勉強は絶対的に必要です。

寝ながら学力を伸ばすだとか単語を覚えるなんてことはできるはずがありません。(あったら諭吉が知りたい!)

どの教科にも言えることですが、勉強時間は確保してください。そして努力もしてください

1年間頑張って将来ラクするか、1年間サボって将来苦しむか。どちらを選ぶかはあなた次第です

その1年という限られた時間の中でいかに効率的に勉強をするかということをお教えします

英単語なんて1回で覚えられるはずがない。急がば回れ。

皆さんは、英単語の勉強ってどうやってしていますか?

チラシの裏とかにつづりを書きながら覚えてますか?発音記号を見て発音しながら覚えていますか?それとも、ペラペラめくる単語カードみたいなのにわざわざ単語を書いて覚えていますか?

人それぞれ勉強スタイルがあると思います。

でも皆共通して、なぜか「1回で単語を完璧に覚えなければいけない!」と思いがちなんです。

私もそうでした。「なにこのつづりめっちゃ長いやん!」とか、「なにこの意味、全然単語の感じと合ってないやん、てかそもそもこんな言葉日常生活で使う?今までつこたことないわ!」とか。

そうしたらその単語を完全に覚えないといけない!と思ってしまってなかなか次のページに進めない。

「よっしゃ覚えられた!」っていう達成感も感じられない。

もやもやした感じがずっと取れないんですよね・・・

でもそれで当たり前なんです。

いいですよ、1回で覚えようとしなくて。何回もやればいいんです。

言いますよね、「急がば回れ」って。

1回で覚えられた方が効率良いように思いますが、実はそうじゃないですよ。

何回も反復する方が覚えやすいし記憶に残りやすいです。

そこで実際に私がやっていた方法ですが、英単語帳を1日20~30ページ読みます

ってなった方も多いかもしれませんね(笑)

でも安心してください。今からお教えするようにやれば、1日30分もあれば余裕です。

急がば回れその1 簡単な単語から覚えていく

とりあえず単語帳をパラパラーっと見てください。じっくり時間をかける必要はありません。

じっくり見て一発で覚えようとしちゃったら30分で終わりませんからね。

そしてその中から、まず簡単な単語から覚えていくようにしましょう。

例えば、「手紙 letter」とか「米 rice」とか、「スーツ suit」とか「曲がる turn」とかって覚えやすいと思うんですよ。

なんでかというと、

  • 日常生活で聞いたことがある
  • 英語がそのままカタカナで日本語になっている(通じるようになっている)
  • いままでの経験などによってなんとなく意味と単語が通じる

というような3通りのパターンがあるかなと思います。

まず、「日常生活できいたことがある」というパターン。

「カレーライス」って知ってますよね。聞いたこともありますよね。きっと。

カレーってのがあの茶色い方ですよね。いわゆるルーの方。

そして、ライスって白い方ですよね。そう、お米です。それが合わさったのを日本では「カレーライス」って呼んでますよね。

そしたらね、「ライス」っていうだけで「あ、米のことやな」とか、「米ってライスっていうよな」って紐づけられるのが早いですよね。そしたら楽勝です。

まあしいていうなら、ライスのラは「r」か「l」かで迷うぐらいでしょう。

「letter」も同じですよね。「ラブレター」とか「レターパック」とか言いますよね。まあ手紙のことだと簡単に連想できるのではないでしょうか。こういう単語は出来る限りすぐ覚えてしまいましょう。

次は「英語がそのままカタカナで表されて日本語でも通じるようになっている」というパターン。

これもたくさんありますよね。

「スーツ」とか「ゴール」とか「ジュース」とか。

これも簡単なのですぐ覚えちゃえますよね。覚えちゃいましょう。(つづりは一発で覚えられなくても大丈夫ですよ)

最後は「いままでの経験などによってなんとなく意味と単語が通じる」というパターンです。

「turn」って「ターン」って読みますよね。

ジャニーズとかがダンスでくるくる回ってるのも「ターン」っていいますよね。

なんかカードゲームで「次はお前のターンだ!」とかありますよね。

そういう経験から、「turn」という単語が「回転する、曲がる、順番」という意味を持っていると初めて知ったとしても、

「あー、確かにジャニーズがくるくる回転してるのをターンっていうことも出来るよなぁ」とか、

「『次はお前のターンだ!』ってあれ『次はお前の順番だ!』って意味やったんか、なるほどな!」ってすぐ腑に落ちませんか?

こういう単語もすぐに日本語と英語を紐づけて覚えてしまってください。

じゃあ、「chaos」ってどうですか?

「チャオス?なんやそれ?」って思いましたか?

じゃあこれが、「カオス」って読むってわかったらどうです?

「あー、カオスか。カオス!っていうよなぁ(今時の高校生はいうのでしょうか…いいますよね?…不安…)」ってなりますよね。

で、単語帳の意味のところに「混沌」って書かれてたらどうです?

日常生活であんまり「混沌とした」って言葉自体使わないことが多いですけど、「カオス」と「混沌」はなんか結びつきますよね。

そしたらこれも、次から「chaos」って見たら「チャオス」なんて読むことはないと思うんです。きっと「カオス」って読めるし、「混沌」って意味もそこまで覚えにくくはないと思うんです。

あとは、皆さんポケモンは知ってますか?(ここも世代違いかもしれないので不安…(笑))

リザードってポケモンは知ってますか?ヒトカゲの進化系ですね。(「ポケ書」さんより)

このモンスターです。

このリザードって名前、英語だと「lizard:トカゲ」って意味です。

小さい時はよくわからなかったですが、確かにトカゲっぽいですよね。

これも今後「lizard」って見かけたら「トカゲ」って思い出しやすくないですか?

こういう風に昔からなじみのあるものに関係していたり、日本に住んでいて日常生活で聞いたことがある単語は覚えるのに比較的苦労しません。時間もかけなくていいです。

こういう単語には時間をかけずに日本語と英語を紐づけてすんなり覚えてしまうようにしてください。

すんなり覚える方法としては、いちいち一単語ずつ大げさにリアクションするように心掛けることです。

万が一、すぐ忘れてしまったり思い出せなかったりしても、印象深く残っていれば次にその英単語の意味などを見たときに、「あ~そうやったそういえば!」ってすぐに思い出せるようになったり覚えやすくなったりするので、それでOKです。

そのためにも1つ1ついちいち「コレしってる!!」「そんな意味やったんか~なるほど!」「これってもともと英語が語源やったんや~」とか、大げさに反応するようにしてください

急がば回れその2 似たような派生語や接頭語・接尾語で予測できるものは予測して覚える

比較的簡単に覚えられる英単語に、「接頭語や接尾語からある程度日本語訳を予測できる」というものも存在します。

そういうのも結び付けて覚えちゃうようにしましょう。

まあ1周目の段階では覚えられなくても結び付けるだけでも十分です。2周目以降に覚えていきましょう。

具体的な例を挙げてみましょう。

「predict」「prejudice」「precaution」「previous」という単語があります。

意味はそれぞれ「予言する」「偏見」「用心」「前の」です。

これをそのまま覚えるとなるとまあまあツラくないですか?

でもある法則を見つけて覚えてしまうとラクなんです。

どの単語にも「pre」っていう接頭語がついていますよね。「pre」とは「前」という意味があります。

そのことを意識しながら先ほどの単語をみてみると、「予言する」「偏見」「用心」という意味ですが、どれも「」というニュアンスを含んでると思いませんか?

「前もって言う」=「予言する」「前もって勝手なイメージを持つこと」≒「偏見」「前もって注意する」=「用心する」と考えられませんか?

しかも「precaution」なんて、「pre」+「caution」です。「前」+「注意」ですよ。これだけで「用心する」って覚えやすいというかもはや意味を推測できちゃいますよね。

こうやって単語の法則をカギにして覚えていくといいですよ。

他の例を挙げると、接尾語の「tion」は名詞になりますね。「communication」とか「nation」とか「discussion」とか。

接尾語の「ly」は副詞ですね。「rarely」「hardly」「specifically」とかですね。

勝手に自分なりのルールを見つけて覚えちゃうとより覚えやすくていいですよ♪

急がば回れその3 時間がかかってもしょうがないものは何回も反復しよう

じゃあ、これはどうですか?

「proper」「condemn」「summon」

まあどれも大学受験では覚えてて当然の単語ですが、初めて見てすぐ意味も綴りも覚えられますか?

正直諭吉的にはキツいです(笑)

それはそれでいいんです。一発で覚えられなくて当然なので、気にしないでください。

何が言いたいかというと、すぐ覚えられる単語はすぐ覚える。無理な単語はしょうがない。無理に綴りや意味を覚えようとしなくていいです。

そのかわりしっかり英単語をじろじろと見てください

次にその単語を見たときに、「あー、なんかそういや見たことある気がするな」となればOK!グッジョブ!です。

その代わり、それを毎日繰り返してください。毎日見ていればそのうち自然と覚えられますよ。

「いや、当たり前やん(笑)」ってなるかもしれませんが、この当たり前がなかなかできない人が多いんです。

「どうしてもすぐに覚えようとしてしまう」「毎日続けられない」こういう方が多いと思います。

毎日ページをパラパラとめくって1単語ずつに目を通してください。大体5秒くらいみればOKです。

「へ~、こんな単語でこういう意味表せるんか~」「(笑)こんなん絶対覚えられんわ(笑)」って感じで。ホントこんなんでいいんですよ。「覚えられへんわ」って思ったことを「覚えている」もんです。

そういう印象を残す単語はラッキーです。次見たときに、「あー!なんか見た見た!」ってなりやすいです。

あとは英単語に勝手なイメージを自分でくっつけてわざと記憶に残しやすくしちゃうってのもおススメですよ。

例えば、「aristocracy」は「貴族階級」という意味ですが、「なんかこの単語、アリストテレスみたいやな。アリストテレスもまあ貴族階級みたいなもんやからかね?」とか(笑)(これは諭吉が実際学生時代にそういう風に思って印象付けて覚えやすくしていたものです・・・恥ずかしい(笑))

おすすめしない覚え方とは

正直な話、勉強というのは自分に一番あったスタイルを見つけられるか否かで成績があがるかどうか決まるといっても過言ではないと思っています。

なので、諭吉には合わなかったからといってダメな勉強スタイルだとは言えないわけです。誰かにとってはそれが最適な勉強スタイルとなるかもしれないので。

なので、あくまで諭吉がおススメしない覚え方として紹介しますが、「どうしてもその方法ではないと覚えられない」、「この方法が自分に1番あっている」という方はそのまま続けてもらっていいと思います。

それを念頭に、参考程度にして頂ければ幸いです。

諭吉がおススメしない勉強法は、単語カードを作る方法です。

英語以外の教科でもこの方法を使って暗記しているという方も多いと思いますが、この方法はあまりおすすめしません。

その理由として、生産性があまり良くないからです。

このカード、作るの超大変じゃないですか?諭吉も作ったことあるんですが、まぁ時間がかかること・・・苦笑

一度作ってしまえば確かに簡単に使えてラクですし、作っている最中に覚えてしまえるくらい暗記力の良い人であれば話は別ですが、正直あまり効率の良い勉強法や暗記法ではないと思います。

作る時間がすさまじくかかってしまうことと、作り終えた時に無駄に達成感を感じてしまうことが問題点です。

あくまでカードが「作れた」だけで「覚えられた」わけではありません。

なのに無駄に「自分めっちゃ勉強頑張ったやん!」っていう自己陶酔に浸ってしまいがちなんです。作るだけで満足してしまうというか。

しかも、一見便利アイテムみたいに見えますけど、正直単語カードなんて作らなくても英単語帳で同じことできますからね

その上単語カードはわざわざひっくり返して裏側を見ないといけないのでかえってロスです。

単語帳なら同じページに意味も訳も載ってますからね(笑)

「単語を見るときに、意味まで見えてしまうから覚えられないじゃん!」という意見もあると思いますが、その場合は赤い下敷きで隠すなり、字が赤くないのであれば、意味を手やノートや透けてない下敷きで隠せばいいだけの話です。

カードを作る時間を英語の長文の勉強や他の教科の勉強に回してください

英単語の勉強は確かに必要だとは言いましたが、単語の暗記にそこまで時間を費やす必要はありません1日30分やれば十分です。

その代わりそれを1日欠かさず続けてください。その方が大事です。

どうしてもカードを使いたいのであれば、単語帳を20周30周してもまだなお覚えられない単語のみをカードにしてください。

8,9割覚えらえれてどうしても覚えられない単語が残り10個程度になって作るならまだ時間もかからないし、いちいち単語帳をパラパラする必要もいらないし、効率的かなと思います。

そうじゃない限りはカードより圧倒的に英単語帳を使う方が効率的で覚えやすいです。

カードに書き写す段階で単語のスペルを間違えてしまう可能性もありますし(これ結構誰にでもよくありがち)単語は複数の意味をもっているので、全て書くのはかなり骨が折れますし、どこまで書いたらいいか、この意味は書くべきか省いてもいいかなどにも悩んでしまうと思います。

その時間も無駄ですし、できることならすべて覚えられるなら覚える方がいいです。

あくまでも限られた時間で優先的に覚えたほうがいい意味が単語帳に太字なり赤字なりで書かれてあるだけで、どの意味もすべて大事なのです。

以上の理由で私は単語カードを作って暗記する方法は英単語のみならずすべての教科であまりおすすめできません

もう一つのおススメできない暗記方法は書いて覚える方法です。

これは本当はとても大切で有効な暗記方法です。しかし、英単語を1から覚える際にやる必要はないと思います。

というか時間が大幅にかかってしまうからです。受験生の1時間1分は貴重な時間です。もっと時間を費やすべき教科や単元に時間をあてるのが得策です。

ですので、これも先ほどいったように、「見覚えがある」という状態まで英単語の認知度を上げどうしても間違えてしまいそうなスペルの単語のみ空書きするとか、チラシの裏に殴り書きするとかでいいと思います。

おススメの方法としては、間違いそうなスペルに赤ペンなどで丸を付けるというのも効果的な方法でいいですよ。記憶に定着しやすいし、次に単語を見たときにも意識して覚えようとすることができるからです。

すなわち私のおススメの英単語暗記法は

話があっちこっちしてしまったので、一旦まとめてみましょう。

私のおすすめの暗記方法は、

1日に単語帳を20~30ページは最低でも読む。慣れてきたらもっとページ数を増やす。

でもその単語量を一気に覚えようとしないこと。1周2周と何度も見続けて、その単語帳をすりきれるまで読見続けること。反復すれば嫌でも覚えられます。

 

その中でも、

①カンタンな単語は日本語と英語を紐づけしてすぐ覚えてしまうこと。

 ※その際、自分の中で勝手に作り上げたイメージや法則に当てはめて覚えると覚えやすいです。

 

難しい単語があれば・・・

②なかなか覚えにくい単語は流し読みを何度も繰り返し、「なんかみたことあるかも」程度まで認知度をあげること

何回も何回も単語帳を繰り返しましょう。諭吉は100回じゃ済まないくらい見たかも(笑)

 

そうやって繰り返していったら・・・

③ある程度見覚えがある段階まで来たら、発音とアクセントを正しく音読しながら単語を覚えていこう。

④何回かそれをさらに繰り返し行い、どうしても覚えられない単語に印をつけてチェックしていく(蛍光ペンとかで)

 ※☆マークとかでもいいですよ。間違えた回数ごとに印の形を変えたり印の色を変えていくとなお良いです

⑤覚えたと自信がつけば、その印のついた未だ覚えられていない単語のみを覚えるように単語帳を見る。

としていう感じで反復していくと、より少しの時間だけを単語の暗記にさくことができるようになります。

暗記した単語が増えていけば増えていくほど、短時間で終わらせることができます。

発音とアクセントを確認して音読するのがなぜおススメかというと、英語のセンター試験では英単語の読み方(発音の仕方)が同じものを選ばせたり、異なっているものを選ばせたりする問題が出題されるからです。

また、アクセントが付く位置を選びなさいという問題もあります。この問題が苦手な人も多いのではないでしょうか。

しかし、この問題対策のためだけに改めて勉強時間をさくのはコスパが悪すぎます。

これに時間をさくなら、長文読解や数学の2次対策をした方がいいです。

とはいえ、受験は1点とるかとれないかの争いです。

たかが1点、されど1点です。その1点に泣く人がたくさんいるのです。

じゃあどうすればいいの?という問いに答えるのが、先ほどのおススメの勉強法です。

単語を覚えるときに一緒にアクセントや発音の仕方(発音記号)を覚えてしまえばいいのです。

そうすれば改めて時間を割く必要もなければ、1点を無駄にする心配もありません

なので、今からは単語を覚えるときはこの方法で暗記するようにしてください。今からでも遅くはありませんよ。

もし中1や中2、高1や高2の方もこれを見ているかもしれませんが、その人たちはラッキーです。今からその覚え方をすれば、受験期になって焦る必要がなくなるからです。

是非この方法を試してみてくださいね。

マニアックな方法としては、「英単語帳の索引を使って単語を覚えたかチェックする」という方法があります(笑)

実際諭吉がやっていた方法なのですが、大体の英単語帳って、一番後ろのページに索引ってありますよね。

あれって英単語しかのってませんよね。あれをAから順に意味をいっていくわけです(笑)

で、言えない単語はそのページにいって意味を見る。そしてその単語を蛍光ペンとかでしるしをいれるのです。

っていうのをZまでやってました(笑)

かなりマニアックですが、ちゃんと覚えられているかのチェックは出来ると思います^^

覚える際の注意点

注意点としては、英単語の意味(日本語訳)をちゃんと隠して覚えられているかチェックすることですね。

英語を見て右ページで日本語を確認して、ってやっていると、今見てる単語の下の単語の訳までちらっとみえちゃって勉強の意味がなくなってしまうこともあります。(経験した人も多いのでは(笑))

ですので、必ず今見ている単語のスペルや意味以外はの部分は下敷きや赤シートで隠すようにするといいですよ。

あとは、英単語のみおぼえるのではなく、使い方をいっしょに覚えるのがいいです。

その英単語を使った例文が載っている単語帳もありますよね。

そういうのはその単語がどうやって使われているかを一緒にチェックしておくことで、英作文の問題を解くときに役立ちますよ。

この単語は他動詞なのか、自動詞なのか、前置詞はいるのか、とかですね。

こういうの結構迷いませんか?諭吉は苦手だったので、単語を覚えるときにその単語が使われている例文ごと覚えてしまったりもしていました。

あとはニュアンスとかも大切ですものね。こういう場合は「cheap」じゃなくて「reasonable」を使うんや、とか、「big」じゃなくて「learge」やとか「huge」なんや、とかですね。

単語の勉強をしつつもそれだけに特化せず、英作文の勉強や長文の読解とかにも役立つように覚えるのが効率的に勉強するコツです。

また、「英単語はこれを使う!」と決めたらその1冊をやりこんでください

色々な参考書に目移りするよりその方が効率的ですよ。完璧に覚えられたら次のものに手を出してください

まとめ

  • 英単語を覚える勉強時間を確保することは必要
  • だけれどそんなに多く時間をかける必要はない
  • 単語カードは作る必要なし
  • 流し読みをして「見覚えがある」程度にしてから本格的に覚えていく
  • どうしても覚えられない単語に印をつけて重点的に覚える
  • 英単語を覚えながらも英作文や長文にも使える知識も一緒に覚えてしまおう

いかがでしょうか。良ければ一度この方法を試してみてくださいね。少しでも参考になれば嬉しいです。

それでもやっぱり自分のやり方がいいという方はその方法でやってください。

勉強は自分のスタイルが大切ですので、しっくりくる方法で勉強することが大切です。

勉強できる時間は限られています。無限にあれば努力家はみんな難関大学や難関校に合格できるはずです。

努力と効率的な時間の使い方をできるかどうかで志望校に合格できるか否かが決まるといっても過言ではないと思います。

制約のある時間の中で、いかに時間を効率的に使えるかという勉強方法を見つけたり定着させたりすることが難しく、そこで差が生まれるのだと思います。そこが努力だけでは報われない原因なのだと思います。

せっかく努力で来ているのに、成果がでないのは辛いと思いますしもったいないです。

ですので、今後もその手助けができるような記事が書ければと思っています。

次はおすすめの英単語帳を紹介できればと思っています。

ご興味がありましたら、また見てみてください~^^

 

きょうも きみのかしこさが 1ポイント あがった!