X’masはもうすぐそこに

【体験談】センター試験で高得点・時間内に解くにはアレが必要!勉強法を京大生が伝授

こんにちは。ゆきちです。

一年が経つのはあっという間で、もう12月ですね。

2018年ももうあと1か月で終わりです。

クリスマスやお正月に胸躍らせている方も多いのではないでしょうか。

それも!!!!全然構わないですが!!!!!

世の中には!!!!!受験生というものがいるのを!!!!!!

けっして!!!!!!忘れないでください!!!!!!

(誰)

いやあ、ホントきついですよね。

勉強しなきゃいけないのに、世間はそんなことお構いなしに浮かれ放題で。

そこに参加してしまっている受験生は論外ですが(笑)、浮かれてる民衆を横目で見ながら我慢して勉学に励んでいる方たちが、しっかりと来年の春報われることを諭吉は心から祈っております。

諭吉は3回受験を経験しているので、3回クリスマスとお正月を棒に振ってきました(笑)

1度くらい棒に振るのはなんともありませんので、今年だけは十分に勉強に勤しんでください。

さて、この季節になって、そろそろ不安になってくる方がたいへん多いのではないでしょうか。

そう、「センター試験」です。

ゆきちは学生の時からそして今まで、あのテストの存在意義が全くわかりません。

あれは、あくまで学力を測る手段ではなく、「処理能力の速度」をはかるために過ぎないと思っています。

あれの比重を大きくしている大学は、本当に頭のいい大学生ではなく、世渡り上手な要領のいい学生を求めているという解釈でよろしいでしょうか?

と、かなり煽り気味ですが(笑)でも本当にそう思います。

そう思うとはいえ、思っていてもセンター試験が明日くらいに急に消え失せてくれるわけでもないので、大人しくセンター試験対策をすることにしましょう。(笑)

諭吉もこのセンター試験とやらには随分と泣かされまして、こいつの判定結果のせいで2年間は、第一志望の京大を受けることすら許されませんでした(A判定のつくところしか受けさせてもらえなかった)

まあ、この辺の精神論や2次試験に出願する際、判定をどれくらい考慮すればいいのかなどはまた別の機会にお話することにいたします。

ただ、苦手といっても必ずこのセンター試験は必要となってきますから、何らかの対策が必要なわけです。(センター試験の結果を足切りとしてしか使わない大学もありますが)

今日はそのセンター試験への対策法のうち、全般に共通して言える、基礎のお話をしたいと思います!

ゆきち

勉強も大事なのはみんな知ってる!でもそれ以上に大事なのは、睡眠と健康です!

しっかり寝て、しっかり食べて、栄養をつけて万全な体制でセンターに臨めるように今から体調も調整していきましょう!

諭吉のセンター試験の点数・傾向

センター試験 時間足りない

「ぱくたそ」さんより

ゆきちが現役だった頃は、合計で720点くらいでした。

(国語、英語(リスニング入れて計200点に換算後)、数ⅡB、数ⅠA、政経、世界史(日本史も受けたけど、日本史は二次に残したかったのでセンターには換算していない)生物・・・かな?)

ゆきち

予備校時代は、730点くらい。(受験科目は上と同じ)

あんま伸びてないですよね(笑)ホント苦手だったんですよ・・・

ゆきち

宅浪時代は、810点ほどでした。

(政経の代わりに地理を受けて爆死しました(笑)この時たしか地歴から1科目、公民から1科目ではなく、地歴公民から2科目でOKだったので、このようにしたのです)

また結果の紙とか探してアップできたらアップしますね。

センター試験は反復したものが勝つ!!

上でも述べましたが、センターなんて情報の処理能力を問うているにすぎない試験だと勝手に思っています。

知識をどれだけ多く持っていたとしても、すごく難しい問題をじっくり解き明かしていく能力を持っていたとしても、時間内に決められた問題を解ききることができなければ、アウトです。

よって、本当の意味での「質の高い賢さ」は測れないと思います。

そういうのは二次試験で思う存分発揮してください。

とはいえ、現時点で試験として課されている以上、文句は言いつつも受けないといけないし、足切りなどとしても設けられている以上、ないがしろにはできない存在なわけです(残念ながら)

でもね、逆に考えると、「真の賢さではなく、処理能力の速さを測る」ためのものであれば、「誰でも練習さえすれば、高得点が取れる」試験でもあるのです!!!

ゆきち

そう、センター試験は、経験値がモノをいう試験なのです!!!

(これを知っただけでもかなり周りと差が付きます。私が現役の受験生なら絶対的に伏せてナイショにしておいたと思いますが、今はもう卒業した身なので、余すことなく晒します(笑))

と、いうことは、誰でも何度も反復し練習を積み、コツさえつかめれば、高得点が狙えるのです!

ゆきち

間違いないです。それが宅浪時代の私の点数が証明しています。

これは、どの科目にも言えることですが、特にその色が濃く出るのは、「国語、英語、数学」かと思います。

(日本史や生物も勿論そうなのですが、厳選して3つあげるとするとこの3つかなと)

色々な面から「反復して問題を解くこと」が大切であることが証明できます。

順に述べていきましょう。

センター試験は時間を制したものが勝つ!!

「ぱくたそ」さんより

先ほども触れましたが、センター試験は、いかに正確にかつ速く答えを導くか、が要求されている試験です。

時間としては、「頑張れば解けるけど、余裕がないちょいぎりぎりめ」くらいで作成されているような体感でした。(もちろん早く解ける人もいるのでしょうが)

とはいえ、内容的には全然難しくありません。

よく考えてください。

東大受験予定の人も、それ以外の大学を受験予定の人も、みんな同じ問題を解いているんですよ?

ということはですね、公立の高校入試と同様、ある程度皆が解けないと(点数がばらけてくれないと)採点が出来ないわけです。

簡単すぎても難しすぎても良くない。

ということは、「それなり」のレベルで作られていることがわかるでしょう。

特に国語の場合は、二次試験では自ら1から答えを構築し、限られた文字数で答える必要があり、たくさんの能力が必要とされますが、センターは選択肢の文章の中から、一番近い答えを選べばいいだけです。超楽勝です。

そんなセンター試験の一番厄介なところは、「時間制限」です。

というかこれさえ克服できれば、ほぼ終わったようなもんです(笑)

よって、決められた時間の中で、どうやって解けばいいかを見積もることができ、そしてその通りに解ければOKということです。

でも、そんなのなかなかわからないですよね。

しかもこればかりは個人差があるので、人それぞれ、どの部分にどのくらい時間を割いて解けばいいかも異なってきます。現文が得意な人もいれば、漢文が得意な人もいるわけで・・・

1人1人それぞれの設問に対して割く時間は異なってくるのは自明のことでしょう。

この時間を設定する上で必要な作業が、先ほど述べた「何度も問題を繰り返し解くこと」です。

何度も解いて下さい。別に過去問じゃなくてもOKです。

ゆきち

色々な予備校や出版社から、センターの予想問題集なんてものが作成されていたりします。

それらを実際に試験通りの制限時間を設けて解くのです。

当たり前ですが、何度も解けば、どこにどれくらい時間をかければいいのか、どこをもっと短縮すればいいのかが自然と見えてきます。

ここが重要です。必ず、時計(ストップウォッチがなおよい)を用意して、正確に時間を計りながら問題を解いて下さい。

そして解きながら、各問にどれくらい時間がかかったか、問題の各大問番号の上にでも書いておいてください。

これで、大体自分は各設問にどのくらい時間がかかるか見えてきます。

例えば国語の場合。

80分で解かないといけないですが、初めはその時間内で解くのも難しいかもしれません。

それでもいいです。

例えば、

通りすがりの猫

現代文に40分、古文に30分、漢文は10分しか時間がとれず、途中で終わってしまった・・・

それでも初めはOKです。ちゃんと現文の大問の上らへんに、40分、古文の大問の上らへんに30分、などとメモを残しておいてください。

何度か解いていくうちに大体の自分の傾向が見えてきたり、どこの時間を削れば時間内に収めて解くことができるか、などがわかってくるはずです。

もちろん年度や問題によって、割く時間は変動します。(今年は古文が難しいけど、去年は漢文が難しかった、など)

そうした変動の中でも、自分は最低でも30分は現文に費やす必要がある、とか、漢文は得意だから先にさっさと解いて残りの現文・古文に時間を残した方がいい、など、大体の傾向を掴んで分析してみてください。(そのために先ほどの所要時間のメモが必要なのです)

ゆきち

諭吉は漢文が得意で、問題によっては古文が1番苦手、現文は可もなく不可もなく、程度でしたでしょうか。

私の時間配分は、速く解ければそれに越したことはないですが、経験から大体現文に30~40分、古文20分~30分、漢文15分で終わればいい方、って感じが一番しっくりきていました。

このように、それぞれ自分に合わせた時間配分・策略を練ってください。

それを練るためには必ず問題を何度も解く必要があるのです。

前述と重複しますが、この際注意すべきこととして、正確に時間を計ることに加え、必ず違う問題を解くようにしてください。

センター試験の過去問でも、過去数年分の問題がまとめられているので、それを利用してください。

同じ問題を何度も解く勉強法は、この時間感覚をつかむ場合は適しません。

(答えを覚えちゃったりして必然的に解くスピードが速くなっちゃうので正確な時間の傾向がつかめません)

また、センター試験は段々と年を追うごとに出題傾向が変わります。

なので、直近の試験から遡るように解くようにしてください。

あまり過去のものすぎると、出題形式などが現在と全く異なり、時間配分の参考にならなくなる可能性が高いからです。

よって、時間配分を知るために解く問題として適切な問題は、

  • 直近の過去問
  • できれば最近の傾向を抑えた出版社や予備校が出している予想問題集
  • 出題形式が大きく異ならないもの

です。

こうして自分がこの問題を解くのにどれくらいの時間がかかるか(最低&最大)がわかっていれば、問題へも適切にアプローチして最大効力を発揮できますし、緊張しながらもある程度自信をもって問題に取り掛かれます。

万が一、このシミュレーションがうまくいっていないと、

通りすがりの猫

現文超むずくない・・・?これ絶対30分では終わらん・・・

などと、超焦ります。

英語の長文や国語の現代文に焦りはかなり禁物です。

文章が一生頭に入って来ず、余計に解けなくなります。

その時に、「今まで現文は最大でも40分しかかかったことがない。あの時の問題よりは解けそうだから通常通りに解ければ30分でいけるはず!」と、冷静に考えることができます。

こうしたプラス思考をひきだすためにも、やはり時間配分と解き慣れる(経験する)ことがかなり重要なのです。

問題の出題傾向を知るために反復して問題を解こう!!!

受験勉強 歴史

「AC画像」さんより

何度も問題を繰り返し解くことで、「出題傾向」をある程度体感し、予測することができます。

そのためにも反復して問題を解くことが大事ですね。

この時も必ず時間を計って、実際の試験時間と同じ状態で解いて下さいね。

センター試験って、大体傾向が決まっています。

ずっと一緒かと言われると、そうではありませんが、何年かは同じような感じで、また少し変わって、また数年同じような感じで・・・と周期が決まっています。

ゆきち

そのため、「センター試験とはどんな問題が出されるか」をなんとなく把握しておくだけでも、ライバルと差をつけることができます。

たとえば、極端な例ですが、全く味わったことのない未知なる食べ物を扱う店と、普段食べ慣れた日本食を扱う店の2つしか店が開いていなかったとしたら、どちらに行きますか?

好奇心旺盛な人は、知らないお店へいく人もいるかもしれませんが、例えば大事な用事がある(お腹をくだすわけにはいかない、大事な人と会うからニオイのする食べ物は嫌、など)場合は、過去の経験則から大丈夫であると確信を持っている食べ慣れた日本食のお店へ赴く人の方が多いでしょう。

それは、過去の経験からある程度イメージができるからです。

問題を解くときも、「どんな問題だろう・・・ドキドキ」なんていうサプライズ感を楽しむ必要は毛頭ありません。

ある程度、過去問から傾向を知っておくことで、対策を練ったり、どのようにアプローチしたらいいかなどのイメージをすることができます。

知らない人間より、知っている人間の方が圧倒的に有利であることは、自明の事かと思います。

この場合も大切なこととしては、「直近の過去問や、最近の傾向から今年のセンターを予想している問題集の問題を解く」ことです。

じゃないと、意味がないですからね。

ゆきち

また、傾向を知ることができれば、それにアプローチした勉強法を考えることも可能です。

例えば、現代文の設問の最後に必ず、「この文章の意味を適切にまとめているものを1~5の中から1つ選びなさい」という問題が数年出されていれば、今年も出る可能性大です。

そしてそれが自分の苦手問題であれば、問題を要約する能力を高める勉強をすればいいわけです。

相手の出方がわかっていれば、その対策さえ練れれば必ず相手に勝利できるのです!

(ゲームのラスボスに挑む時などもそうですよね。初めはどんな技を繰り出してくるかわからないですが、何度か戦えば、相手の必殺技や、攻撃の傾向などがわかり、それをうまく回避する方法を考えて挑むようになりますよね)

まあ、自分が受ける年にがらっと出題形式が変わることも勿論ありえるのですが・・・

でも、その場合も落ち着いて下さい。

そんなに大幅には変わらないはずです。(ちゃんとその辺考慮して問題は作られているので)

よって、取り乱さないように解いて下さい。大丈夫です。

みんな条件は一緒です。

問題が横流しされていない限り、みんな初見のはずです。

だから、焦らず落ち着いて、冷静に解いて下さい。そうすれば絶対大丈夫です。

ゆきち

センターは、というか受験は、メンタル戦でもあります。

メンタルの強いものこそ勝利します。(これはあながち間違いではないのです)

詳しくは以下の記事をご覧くださいね。

京大 難関大 合格 方法京大合格者直伝!イメトレの勉強への効果とは

習うより慣れろ!反復すればスピードも必然的に上がる!

「AC画像」さんより

さて、3つめの、反復して問題を解くことで得られるメリットは、「解くスピードが圧倒的に早くなる」ことです。

傾向をつかめたから、時間配分がはっきりしたから、というのも勿論ですが、何度も解くことで段々要領を掴んできます。

ここは読み飛ばしてもいいな、とか、ここはじっくり読み進める必要があるな、などの判別がつくようになったり、純粋に速読の力がついたりもします。

速く物事をこなすためにはやはり、経験です。

新人のアルバイトさんより、ベテランのおばちゃんの方が、菓子折りの包装がすっごい早くできて綺麗、なんてことも結局は経験の差なのです。

天性の器用さ、なども影響している可能性も勿論ありますが、大半が何度も反復することで得られる技です。

結局それは、何度もやることで、慣れ手当たり前に感じるようになること。

初めは難しいと感じていた事でも、何度もやることで、コツや克服法などを自分でつかめるようになること。

それらが大きな要因かなと思います。

じゃあ、受験だって同じです。慣れたもん勝ちだということは、自明ですよね。

ゆきち

何度も解けば解くほど、解き方も洗練され、スマートになっていきます。

昔の過去問を解くことで得られるメリットとは

「ぱくたそ」さんより

私は今までの章で、「直近の過去問を解くようにすること」が大事と述べてきました。

ただ、過去の大昔の問題を解いてはダメというわけではないです。

もし国語の場合だと、「読解力をつけたい」という理由であれば、過去の問題を使用して解いてもOKです(この際も一応時間を計って解いて下さいね)

過去の問題は、出題傾向などを掴むためにはもちろん使用できませんが、普通の勉強として(学力向上のためとして)は普通に利用できます。

ゆきち

諭吉の場合は、たくさんの問題を解いて読解力をつけたかったので、なんと「共通一次試験」と呼ばれていた時代の問題も解いていました(笑)

これは確実に時間配分や出題傾向を知るためには不必要な勉強です。

ただ、読解力を付ける、長文を読むことに耐性をつけるためには、良かったです。

(諭吉は必ず一日に新たな長文を少なくとも1つ読むようにしていたので、そのあたりまで手を出さないと問題が足りなかったのです)

問題を何度も解くことで得られるメリット

「ぱくたそ」さんより

ここで、一旦おさらいをしましょう。

POINT
センター試験を制するためには、必ず 問題を反復して解くことが大事!

反復する目的は、

  • 実際に問題を解くことを体感することで、どれくらい時間がかかるかを知る
  • その上で、自らに合った時間配分を考え、制限時間内に問題を解き終えられるようにする
  • 過去問から問題の傾向を掴む
  • そうすることで、どういった勉強(対策)が必要かを知る
  • 問題を解くこと自体に慣れることができる
  • そもそもの学力向上にもつながる

です。

至極当たり前のことしかいってねぇじゃねぇかよ!って思われるかもですが、実はこの当たり前が出来ていないことが実は多いのです。

私もそうでした。

なんか小手先でセンターを克服する方法があるんじゃないか、なんて考えて色々な方法を試したりしましたが、結局一番大切なのは、こういった基本的なことなのだな、というのが3年受験生活をしてきての感想です。

ゆきち

付け焼刃で挑めるほど受験は甘くないです。なので、初心に戻って当たり前のことを毎日コツコツ積み重ねることこそが一番の強みになりますよ。

他の反復勉強法

「ぱくたそ」さんより

今回はセンター試験を上手く乗り切るための方法として、「反復して問題を解くこと」の大切さを説きました。

ここでどれにも共通したことは、「必ず新しい問題を毎回解くこと」でした。

でも、あえて同じ問題を反復して解くことで得られる能力もあります。

それをおまけでちょこっとお話しますね。

同じ問題を反復する目的は、

  • 同じミスを繰り返さないようにする
  • 知識として定着させる
  • 似た問題が出題されたときに対応できるようにする

です。

この勉強法が向いているのは、「二次試験対策」や、「センター試験で暗記が必要な設問」に対してです。

例えば、後者の場合、センター試験の国語の漢字問題や、古文の意味を問われる問題、英語のイディオムや文法問題などです。

これは、過去問に出ていても重要だと考えられているものであれば、再度出題される可能性があります。

もちろん全く同じ形ではなく、規則は同じで単語を変えたバージョンであったり、規則は違うけど、単語が同じであったり。

例えば、「explain(説明する)」という単語の意味を知らず、一度ミスしたとします。

これを反復して勉強することで、この意味を覚えることが出来たとします。

もし、センター試験の長文で「explain」という単語が出てきたら、意味がわかりますよね?

反復せずにいたら、わからないままだったわけです。それが大切なキーワードになるかは別として、1つの単語がわかるだけでもスムーズにそして正確に長文を読むことが可能になります。

あとは、動名詞の問題をミスったとして、同じ単語で動名詞を出題されることはなくても、動名詞という文法はまたいずれ出題される可能性は高いです。

間違えたときにしっかりと復習し、かつ反復することで自分の中に落とし込むことができれば、二度と動名詞の問題でつまずくことはなくなるわけです。

それだけでも3点は獲得できますよね。

結局受験ってそんなもんです。小さな点の積み重ねが合格への一番の確実な近道です。

あとは、2次試験で、まったくおなじ値では出題されることはなかったとしても、似たような公式が必要だったり、解くプロセスが同じだったりすることもよくあります。

この問題に似た問題、解いたことあるぞ・・・!と、解き方さえ覚えていれば確実に解けるし、早く解くことが可能なのです。

たとえば、神戸大学で2017年に出題された問題と同様の解き方が求められる類似問題が2018年に阪大で出題される可能性だって皆無ではないわけです。

そういったときに、記憶に知識として残しておくために、この場合は異なる問題の反復ではなく(これは経験値をあげるため)「同じ問題を間違わなくなるまで(覚えられるまで)反復して解く(これは知識として記憶するため)」ことが必要なのです。

それぞれ、同じ反復という作業でも、目的が異なるということがお分かりいただけましたでしょうか。

この、同じ問題を反復する場合ですが、解けるようになるまで何度も「過去問」を解くことも大事です。(特に二次試験)

二次試験だと、大学側が作成しますが、大学の好みやカラーって、自然と問題に出ます。

作る先生が同じだと、似てくるのも、好きな問題の傾向が出てくるのも、容易に理解できます。

その場合、過去問を解くことが有意義となります。

ただ、過去問だけではなく、過去問以外の問題を解くのも大切です。

例えば、予備校が出している「予想問題集」や、オープン模試・実戦模試というもの。

これは、適当に「あたればいいなあ」なんて呑気な考えで作っているわけではなく、過去の問題を分析した上で作られています。

もちろん預言者ではないので、必ず当たるわけではないですが、当たる場合も実際あるのです。

それが結局予備校のステータスになりますしね。

(実際目にしたことがあります。「〇年度〇〇大学入試問題的中!」なんて言葉がテキストに印字してあったり)

なので、そういった問題集を使ってみたり、テストを受けてみるのもおススメですよ。

ゆきち

テストはおそらく夏とか秋とか冬に受けられるはずです。

駿台だと、「京大実戦模試」なんて名前で募集しているかと。

受験料払えば誰でも受けられます。

諭吉は宅浪時代これを定期的に受けて、自分の全国の志願者の中での立ち位置を把握するようにもしていました!

しかし、一番大事なのは、必ず問題集をやりこむことです。

違う問題を反復する勉強法であれば、より多くの問題にあたることで経験値を積む必要がありますから、色々な問題集に手を出していいと思います。

ただ、反復して知識として定着させる場合は、色々な参考書に手を出すのではなく、確実に1冊を自分の中に落とし込む方がよほどいいです。

手あたり次第に何冊も買ったけど、結局どの本も確実に全問解くことはできない・・・ということになるのであれば、確実に1冊、この中の問題ならどれを出されても解ける!という状態にした方がいいです。

ゆきち

精神的にも「全然解けない・・・」から、、「この本の問題であれば全部解けるようになった!」と、自信にもつながりますしね。

まとめ

長くなりましたが、今回の記事の中で声を大にしていいたいのは、

  • センター試験は、経験値がものを言う試験
  • そのために、実際に時間を計って何度も問題を解くことで、時間配分を把握する
  • 何度も問題を解く中で、自分の苦手分野なども見つけ、それを克服すること
  • 実際に過去問などを解いて、出題傾向を知り、それに合わせた勉強をすること
  • この場合は、毎回異なった問題を解くことが大事
  • 過去問を解く際は直近の年から解くこと
  • 同じ問題を反復する場合は、知識として定着させたいという目的の時だけ(主に2次試験や暗記科目向け)
  • かなり昔の過去問を使う際は、単なる耐性作りや能力の向上のためだけに利用すべし

といった感じでしょうか。

長々と申してきましたが、簡潔に言うと、「習うより慣れろ!慣れたら今まで時間がかかっていたものもすぐ済ませられるようになる!」って感じですね(笑)

化粧したての女の子だって、初めは1時間メイクに費やしていたとしても、1年同じ化粧品で同じメイクをすれば、きっと15分ほどでできるようになるのも無理な話ではないです。それとおんなじ。

実際、諭吉が宅浪時代は180点取れたのは(国語)出題傾向の分析がきちんとできたことと、何度も解くことで要領がつかめ、解き方のテクニックがわかったこと、反復練習をたくさんし、経験値を積めたこと、シミュレーションが何度も出来たことが大きな要因かと思っています。

ゆきち

実は現役の頃、予備校が作った予想問題集とかを授業中に解かされてたんですけど、そのときは120点とかでしたよ(笑)

ほんとにやべぇ、って思ってました。

同級生が160点、170点取ってる中、「うわ、自分国語得意とか思ってたけどマジでヤバ・・・」って青ざめました(笑)

でも、そんな私でも、上記のようにコツコツ勉強すれば、本番で180点とれました。

現文だけでいえば、100点中100点の満点です。

現文で満点って厳しいし絶対無理!って思ってたんですけど、慣れさえすれば案外可能なのですよ。

というわけで、今日は全科目に共通するセンター試験への対策法をご紹介しました。

もっと具体的な勉強法や対策法は追々紹介できればなと思います!

少しでも参考になれば嬉しいです^^

きょうも きみのかしこさが 1ポイント あがった!